ひのまるキッズ柔道

第1回スポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会

開催日時

平成22年11月23日(火・祝)

会場

富山県 アルビス小杉総合体育センター
(富山県射水市戸破311番地)[地図]

大会結果

  • 1年生の部
  • 2年生の部
  • 3年生の部
  • 4年生の部
  • 5年生の部
  • 6年生の部
  • 1年生の部
  • 1年生の部
優勝 川口敬志 (川口道場)
準優勝 神農 光黙 (山形克己塾)
第三位 平本 大空 (柔道整復師会少年柔道教室)
木船 里菜 (浅間一誠館)
第五位 木戸 悠貴 (県営富山武道館)
百瀬 泰信 (浅間一誠館)
中嶋 健博 (戸出柔道スポーツ少年団)
守田 寛泰 (大沢野少年柔道クラブ)
マナー賞 田辺 涼香 (川口道場)
理由:元気が良くて礼儀正しい

大会レポート
■1年生決勝
川口敬志○払腰△神農光黙
神農(長野・山形克己塾)と川口(福井・川口道場)の2人により争われた小学1年生決勝戦。両者右組み。開始早々から内股、足払などを積極的に出す川口に対し、神農はちょっと押され気味。川口は足技を出しながらうまく組むと、豪快な払腰を決めて「一本」。基本に忠実な大人顔負けのきれいな払腰だった。川口は5試合オール一本勝ちでの優勝。試合の内容も素晴らしかった。



■川口敬志君のコメント
「楽しかった。得意技は払腰で、今日はうまくできたと思います。柔道は、投げることができた時がうれしいです。将来は穴井(隆将)選手みたいになりたいです」

■父・稔さんのコメント
「一つでも勝てればと思っていたくらいで、優勝は出来すぎですよ(笑)。普段は技を出すのが遅いのですが、今日は自分から先に技を出していたし、大外刈も入ってから追えていたのがよかった。このスタイルを変えずに行ってくれたらと思います。負けず嫌いなところもあるけど、どちらかと言うと優しいタイプ。練習は人一倍やっているので、これからも頑張ってほしいと思います」
大会レポート
  • 2年生の部
  • 2年生の部
優勝 湯川魁(県営富山武道館)
準優勝 松永蓮太郎(津沢柔道スポーツ少年団)
第三位 松井拡樹 (松任柔道スポーツ少年団)
丸山大地 (見附柔道クラブ)
第五位 清水鉄平 (誠心館道場)
村上音於 (岩井柔道塾)
中畠脩(知少年柔道教室)
曽賀遼斗 (鶴来道場)
マナー賞 丸山 大地 見附柔道クラブ
受賞理由:丁寧なあいさつ、その姿勢、開始前後や道場からの出入りが良好。
礼儀作法がしっかりしている。。

大会レポート
■2年生決勝
湯川 魁 ○[優勢・僅差]△松永蓮太郎
準決勝ではきれいな内股で一本勝ちして波に乗る湯川(富山・富山武道館)は138cm、65kgの、2年生とは思えない見事な体格。
一方の松永(富山・津沢柔道スポーツ少年団)は125cm、40kgと一回り小さいが、大内刈、小外刈などを得意としている。両者右組み。
前半は湯川が力強い右内股を掛け、松永はその内股をしっかりとこらえ、逆に右大内刈で反撃する展開。終盤には松永の大外刈に湯川がヒザをついて耐えるシーンもあったが、湯川は倒れず。2分間で勝負はつかず判定となったが、内股など手数の多かった湯川が3-0で優勢勝ち。見事2年生の部のチャンピオンとなった。



■湯川魁君のコメント
「おもしろかった。決勝の松永君は前に負けている相手だったので、今日は絶対に勝ちたかった。大きい大会で優勝したのは初めてなので、とてもうれしいです。将来はオリンピックに出て、山下(泰裕)さんみたいになりたいです」

■父・晋一さんのコメント
「正直、優勝するとは夢にも思っていなかったので、びっくりしました。この大会は近くで直接子供に声が掛けられるし、試合の空気というか、雰囲気がもろに伝わってきて、一緒に戦っているような気持ちでした。離れてみているのとは大違いで、自分も緊張しましたし、勝ってうれしさも共有できました」
大会レポート
  • 3年生の部
  • 3年生の部
優勝 寺島悠太(鶴来坂田道場)
準優勝 高橋佑輝(津沢柔道スポーツ少年団)
第三位 舟戸唯人 (津沢柔道スポーツ少年団)
小林翔太 (開示塾)
第五位 荻原杏菜 (東御市東部柔道教室)
藤井忠沖 (開示塾)
笹倉滉大 (県営富山武道館)
木船峻健(浅間一誠館)
マナー賞 高橋 佑輝 (津沢柔道スポーツ少年団)
受賞理由:親子ともに礼儀が出来ていた。選手本人と親の礼、試合に取り組む攻めの姿勢が素晴らしかった。

大会レポート
寺島悠太○合技△高橋佑輝
144cm、44kgの寺島(石川・鶴来坂田道場)と134cm、34kgの高橋(富山・津沢柔道スポーツ少年団)。ともに右組みの両者は、開始早々から積極的に技を出し合う。体格に優る寺島が払腰を掛けると、高橋は必死にこらえるも、そのまま崩れるように倒れて「技有」。その後、高橋は必死に内股で反撃するも、いずれもつぶれてしまい、逆に寺島の足払からの払腰が再び決まって「技有」、合わせて「一本」。大会の違いを差し引いても、決勝戦の寺島は非常に安定していた。高橋は非常に積極的に攻撃していたが、寺島は非常に落ち着いてこれをさばき、着実に自分の技を決めたという印象。足技の使い方も非常に効果的だった。



■寺島悠太君のコメント
「今日はとても楽しかった。柔道ははっきりした結果が出るところが好きです。将来は、道場の先輩の森下(純平)選手みたいになって、オリンピックで優勝したいです」
■母・亜紀さんのコメント
「今日みたいに近いところで見るのは、自分自身も緊張するし、相手のお父さん、お母さんや指導者の人たちに圧倒されてしまって…、私としては2階から見ているほうがいいかなと(笑)。とにかく、伸び伸びとやってくれればいいかなと思っています」
大会レポート
  • 4年生の部
  • 4年生の部
優勝 石井霞純(鶴来道場)
準優勝 飯塚蓮也(県営富山武道館)
第三位 田崎駿斗 (見附柔道クラブ)
大屋大樹 (七尾分団)
第五位 斉本研アレクサンドル(県営富山武道館)
塩原瑛貴 (誠心館道場)
青嶋優 (津沢柔道スポーツ少年団)
青小柳択麿 (黒部市錬成館)
マナー賞 吉川 真央 八尾町柔道少年団
受賞理由:親も子もきちんとしたあいさつしていた 。大きな声で親の挨拶もしかっりしていた。

大会レポート
■4年生決勝
石井霞純○合技△飯塚蓮也
石井(石川・鶴来道場)左組み、飯塚(富山・富山武道館山)右組みのけんかケンカ四つ。飯塚が不十分な体勢から内股を掛けたあと、再び内股を掛けようと踏み込んだところに、石井がタイミングよく身体を合わせ、内股透のような形で飯塚の身体が回して「技有」。そのまま崩袈裟固に抑え込んで「技有」、石井が合技で優勝を果たした。



■石井霞純君のコメント
「優勝は狙っていました。今日は、先生の言ったように、まぁまぁ自分の思い通りの試合ができたと思います。でも、4回戦と準決勝は相手が強くて思うような試合ができませんでした。練習はきつくて厳しくてイヤだけど、試合で勝つとうれしいです」
■母・瑞江さんのコメント
「普段はとても優しい子ですが、柔道をやってきたお陰で、クラスのリーダーー的な存在になっているようです。これからも柔道を続けて、頑張ってほしいと思います
大会レポート
  • 5年生の部
  • 5年生の部
優勝 荻原杏慈 (東御市東部柔道教室)
準優勝 丸山晃志 (見附柔道クラブ)
第三位 伊藤まりあ (柔道整復師会少年柔道教室)
円城初樹 (戸出柔道スポーツ少年団)
第五位 奥垣内崇史 (山形克己塾)
豊永貫太(北陸綜合警備少年柔道教室)
石野莉玖(北陸綜合警備少年柔道教室)
鹿嶋洸作(高岡西条スポーツ少年団)
マナー賞 円城 初樹 (戸出柔道スポーツ少年団)
受賞理由:礼法が素晴らしい。親子、指導者ともしっかり礼をしていた。

大会レポート
■5年生決勝
荻原杏慈○[優勢・僅差]△丸山晃志
荻原 (長野・東御市東部柔道教室)左組み、丸山 (新潟・見附柔道クラブ)右組みのケンカ四つ。丸山が右内股、左一本背負投、荻原がそれをつぶして寝技、さらに左内股、体落と掛け合う。中盤過ぎ、萩原が丸山の内股を返して横倒しにし、そこから縦四方固に入るも数秒で解けて「待て」。その後も両者これと言った技なく判定となり、寝技などでやや優位に攻めた萩原が2-1の判定をものにし優勢勝ち。今大会唯一の女の子のチャンピオンとなった。



■荻原杏慈さんのコメント
「体が大きい選手もいっぱいいるし、人数も多くて大きい大会ですごく緊張しました。調子は良かったです。準々決勝できれいに一本勝ちできて『今日はいける』と思いました。いつも練習で言われているように、大きな声を出して試合に臨んだのが良かったと思います。チームのみんなが応援してくれて、それが力になりました。得意技は大外刈。一番いいところは、『元気が良い』とよく言われるので、それかなと思います。チームの仲間と仲良くなれるのと、頑張ってライバルに勝つのが好きです。好きな選手は杉本美香さん。一本取る柔道がすごいと思います」
■父・浩樹さんのコメント
「一言でいえば内気ですが、表に出ると元気な子ですね。前向きなのが一番いいところだと思います。柔道は小学1年生から。幼稚園の頃から連れ回して道場にいさせたので、なんとなく始めた感じです。柔道を始めてから、しっかり挨拶ができるようになって、どこに出しても恥ずかしくない子になったな、と思います。柔道を通じて、立派な社会人になってくれればいいなと思います。社会に出て、普通の大人として生きていけるように。柔道を続けてもらえればもっといいですね」思っています」
大会レポート
  • 6年生の部
  • 6年生の部
優勝 星野太駆(白根柔道連盟鳳雛塾)
準優勝 高橋純奈 (津沢柔道スポーツ少年団)
第三位 駒沢佑馬 (高岡西条スポーツ少年団)
北嶋健太 (鶴来坂田道場)
優秀賞 塩原翔真(浅間一誠館)
高橋純奈 (津沢柔道スポーツ少年団)
駒沢佑馬 (高岡西条スポーツ少年団)
北嶋健太 (鶴来坂田道場)
マナー賞 出村 一馬 受賞理由:礼法がしっかりできている。礼がよい。

大会レポート
■6年生決勝
星野太駆○横四方固△高橋純奈
星野 (新潟・白根柔道連盟鳳雛塾)は右組み、高橋 (富山・津沢柔道スポーツ少年団)は左組み。星野君は163cmの83kgという堂々とした体躯、一方の高橋は155cm、47kgと体格差は歴然。それでも高橋は時計代わりに回りながらチャンスを狙う。星野は小外刈で「有効」を奪うと、そのまま高橋を寝技で攻め込み、上体を極めて最後は足を抜き、横四方固にガッチリ極めて「一本」。


■磯村亮太君のコメント

「連覇は狙っていましたが、全部一本勝ちで勝てて良かった。今日は勝てたけど、決勝で戦った堤君はとても強かったです。まだ中学はどこに行くか決めていませんが、中学でも頑張って全国優勝したいです」
■磯村美枝さん(お母さん)のコメント
「ドキドキしました。いつもは上からビデオを撮りながらでしたけど、試合を間近で見るととても新鮮で、焦ると泣き顔になったり、まだ心の弱いところがあるというのも感じました。親としては応援することしかできませんが、これからも自分を信じて頑張ってほしいと思います」
大会レポート

出場道場一覧

■新潟県
加茂スポーツ少年団 見附柔道クラブ 新潟東柔道クラブ
長岡市柔道教室 柏崎月曜クラブ 白根柔道教室
白根柔道連盟鳳雛塾    
■石川県
岩井柔道塾 七尾分団 松任柔道スポーツ少年団
津幡町少年柔道教室 鶴来坂田道場 鶴来道場
北陸綜合警備少年柔道教室 邑知少年柔道教室 輪島柔道教室
■長野県
開示塾 山形克己塾 誠心館道場
浅間一誠館 東御市東部柔道教室 波田柔道クラブ
■福井県
丸岡柔道スポーツ少年団 柔道整復師会少年柔道教室 川口道場
大野市柔道スポーツ少年団    
■富山県
あわら柔道スポーツ少年団 さくら柔道塾 一精柔道スポーツ少年団
宇奈月柔道スポーツ少年団 滑川市柔道スポーツ少年団 魚津市柔道スポーツ少年団
共栄塾中田道場 県営富山武道館 戸出柔道スポーツ少年団
五百石柔道スポーツ少年団 高岡西条スポーツ少年団 黒部市錬成館
桜町正気柔道スポーツ少年団 小杉少年柔道クラブ 小矢部柔道スポーツ少年団
上市町柔道スホ゜ーツ少年団 心技塾 大山町少年柔道クラブ
大沢野少年柔道クラブ 津沢柔道スポーツ少年団 入善町柔道スポーツ少年団
八尾町柔道スポーツ少年団 氷見柔道スポーツ少年団 婦中町少年柔道教室
富山市練成館 富山北部錬成館 福光柔道スポーツ少年団
立山塾 櫻心柔道塾  

大会概要

大会名 第1回スポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会
主 催 富山県柔道連盟、スポーツひのまるキッズ柔道プロジェクト
日 時 平成22年11月23日(火・祝)
主 管 富山県柔道連盟、射水市柔道連盟、㈱ジャパンスポーツコミッション
大会協賛 abJ株式会社、株式会社オフィスSAZA、株式会社ケンウッド(トランシーバー提供)、
コニカミノルタ、コンドルタクシーグループ文化厚生事業団、塩谷建設株式会社、
ショウワノート株式会社、株式会社ネクスト、有限会社ヒロプランニングオフィス、
フジタス工業株式会社、武道GEAR、明穂輸送株式会社、NTTマーケティングアクト、
学校法人 高岡第一学園、トータル・メディカル津沢株式会社、北陸電力株式会社、
YKK株式会社、株式会社不二越
賞品協賛 abJ 株式会社、ショウワノート株式会社、株式会社村田園、ミキハウス、 ロード21株式会社・産官学ロード21研究所、株式会社バスクリン、
アキレス株式会社、株式会社アドリアインターナショナル