東海大会も15回目に

こんにちは。 中村です。

愛知県武道館でTAiSEiKAN presents 第15回スポーツひのまるキッズ東海小学生柔道大会を開催することができました。

私のブログでは大会を盛り上げてくださった【講師の先生方を紹介】します!

今回は、朝飛大先生、青井久幸先生、上川大樹先生、和田梨乃子先生、竹市大祐先生にお越しいたさき、セミナーやコンテストを行ないました。

上川先生、朝飛先生、和田先生、青井先生、竹市先生

かつてひのまるキッズに出場していた選手が講師として2名帰ってきました!

和田梨乃子先生は、

第1回ひのまるキッズ東海小学生柔道大会で入賞し、マナー賞受賞✨

竹市大祐先生は、

第5回ひのまるキッズ東海小学生柔道大会で選手宣誓を務め

第3回、第4回ひのまるキッズ北信越大会で2連覇✨

講師の先生方の2日間を紹介します。

前日練習会には130名の選手が参加!

JSPO-ACP 岡本先生にお越しいただき、講習をしていただきました。

JSPO-ACPについて:
https://www.japan-sports.or.jp/portals/0/acp_SP/index.html

竹市先生も子どもたちと一緒にしっぽとりに参加。

とても楽しそうでした!

講習会では

上川先生には出足払、竹市先生には袖釣込腰の技の入り方のポイントを説明していただきました。

朝飛先生の寸劇まじりのトークで選手の皆さんもとても楽しそうに笑っていました。

そして当日!

開会式では

6年連続出場の選手に刺繍入りスポーツタオルを贈呈

講師の先生と記念写真を撮りました。

チャレンジマッチでは

朝飛先生と一緒に体操

礼法を習い、いざ試合へ!

最後に朝飛先生からひとりひとり良かったところを伝えてもらい、みんなで記念撮影

イベント会場では

高学年・低学年セミナー、受身・打ち込みコンテスト、えび・しぼりレースを行ないました。

講師の先生から技の説明やひとりひとりに賞状を渡しました。

表彰式では

ひのまるキッズ出場経験のある和田先生、竹市先生にメダルや副賞を入賞者に渡していただきました。

本当に多くの関係者のお陰様で、無事、第15回東海大会を終えることができました。

ありがとうございました。

次回のひのまるキッズは、富山県で開催する第15回ひのまるキッズ北信越大会です。

東京五輪選手、パリ五輪選手が講師としてお越しいただきますのでお楽しみに!

柔道日記~201~

こんにちは。吉原です。

9月8日、東海大会が無事終了しました。

準備段階では会場が工事中のため使えない箇所が多く、縮小しないといけないか、、、という話を繰り返しておりました。

できる限りたくさんの参加者に場を提供したいこと、

第15回の記念大会として盛大に開催したいことから

2023年と同規模での開催を決定!

募集をかけたところ、過去最多の640組のエントリー。

第1回以降超えていなかった600名を超える参加者が愛知県武道館に集まりました。

開会式では昨年に続き河村市長の歓迎の言葉や国家独奏等もあり、大会を盛り上げました。

河村市長のご挨拶
キッズヴァイオリニスト・青野様の国家独奏

ブースエリアではたくさんのブースが出展!

物販&体験ブース!子どもたちが1日中笑顔でいるためには欠かせません。

プログラミングやマッサージなどたくさんのブースで楽しみました

キッチンカー。今回は2店舗出店。

お昼時には常に列ができるほど人気でした!

そして「ひのまるキッズYUMEschool」ブース。

企画から当日の出店に至るまで主体となるのは生徒のみなさん。

お手製の輪投げも人気でした!

前述の通り、会場は使える場所に限りがありましたが、

たくさんのブースにも出展いただき、試合会場も超満員。

暑い名古屋での15回記念大会は参加者の思い出になってくれたかと思います。

明日はイベント会場を盛り上げてくださった講師のご紹介がアップされます!

吉原大智

柔道日記~200~

こんにちは。吉原です。

8月4日に

ウタマロpresents第14回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会を開催!

前回大会が1月だったので半年ぶりの開催でした。

例年の寒い中での開催とは違い、夏真っ最中。

2日間通してアツい中での開催でした。

会場もAsueアリーナから堺市にある

大浜だいしんアリーナへ移動。柔道競技としては全日本シニアも行なわれるとてもきれいな会場です。

今回はたくさんの”過去最大”がありました。

まず参加エントリー数。過去最多の850名のエントリーでした。

そして試合場面数。参加者増に伴い、過去最大の8面となりました。

そしてブース出展数。剣道場やロビーいっぱいにブースが出展。1日中楽しめる大会の実現に向け、たくさんのご協力をいただきました。

イベント会場も2面といつもより広く取りましたが、

どの時間もいっぱいに人が入ったと聞いています。

私は当日見に行けませんでした。。。。。

練習会参加者230名、大会参加者850名と2日間、とても盛り上がった近畿大会。

開会式の最後には大阪万博のキャラクター・ミャクミャクも来場し、こどもたちにもみくちゃにされていました、、、、、

集合写真は柔道マガジンNo.6に掲載予定!

五輪や各カテゴリの全国大会リポートと同じ号になります!

ぜひ書店にてお買い求めください!

最後に、大会中、残念なこともありました。

喫煙マナーです。

もちろんほかにも目が届いていない部分でそれぞれ感じられたことはあったかもしれません。ただこの喫煙マナーについては代表者会議の際に会場利用、大会継続の観点で例として挙げ、お伝えしたことでした。

その状況でありながら指導者シールを付けた方、保護者シールを付けた方が喫煙所でない場所で吸っている。この状況は大会事務局としてとても残念な思いです。

五輪直後でもあったため、ネットでは海外と比較し、柔道やJUDOと言われている競技ではありますが、まず国内でも見直すべきことがあり、そのきっかけになる大会になればと思います。

次回は東海大会。準備の真っ最中です。

お楽しみに!

吉原大智

過去最高の850名が参加!

こんにちは 中村です

ウタマロpresents第14回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会を大阪府堺市の大浜だいしんアリーナで開催

今大会はひのまるキッズ過去最高の850組の親子のエントリーで、アツく盛り上がりました。

講師紹介

中井貴裕先生、青井久幸先生、大森生純先生、大野陽子先生、友松晶先生、上川大樹先生

大森生純先生

2024 年世界選手権日本代表✨

第2回・第3回に出場、第3位。

上川大樹先生

2010年世界選手権優勝✨なんと、決勝であのリネール選手を破っての快挙でした。

大野陽子先生

2021 年世界選手権準優勝✨

中井貴裕先生

2012 年ロンドン五輪5位✨

ひのまるキッズ講師といえば、青井久幸先生です。

大森先生が出場していた第2回、第3回の近畿大会で講師としてお越しいただいております。

友松晶先生

前日練習会でアクティブ・チャイルド・プログラムの講習をしていただきました。

今大会は6名の講師の先生方にお越しいただき、コンテストやセミナーを行なっていただきました。

開会式

6年連続出場者の選手には大森先生から刺繍入りスポーツタオルを渡していただきました。

チャレンジマッチ

青井先生と準備体操・礼法の練習をし、試合に挑みました。

初めての試合で緊張感が伝わってきました。

表彰式

大森先生から選手・保護者にメダルと副賞を渡していただきました。

本当に多くの関係者のお陰様で、無事、第14回近畿大会を終えることができました。

ありがとうございました。

次回は愛知県武道館で開催する第15回東海大会です。

オリンピアン来場!?

お楽しみに!!

堺の熱~い『ひのまるキッズ』を支えたブースをご紹介!

近畿大会史上最大の850組の親子エントリーで大盛会だったウタマロPresents第14回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会。

ここでは、ひのまるキッズならでは!の各種ブースのご紹介をさせていただきます。

●1階ホール
今回冠企業として全面的にバックアップしていただいた株式会社東邦の『ウタマロブース』。アンケートにお答えいただいた方にミニウタマロをプレゼント!
ウタマロスタッフが『洗濯のお悩み相談』にお答えしブースは終日人が絶えませんでした。

ひのまるキッズブースと言えば、もう『顔』的存在のヨコブリシブース。オリジナル販売商品に目の前で刺繍をしてくれる『ヨコブリ師』の職人芸にみなさん釘付けでした。

●2階ホール
イベント会場の柔道場とブース会場の剣道場の導線上にガッチリと3つのブースが並びました。
まずは、日本発のオリジナル・スポーツブランドのBODY MAKERブース。一般のスポーツ愛好家だけではなく、著名なトップアスリートまで厚い支持を受けているアイテムは大人気でした。

そして、今年度から新たなアイテムで出店開始のデフィールブース。ひのまるキッズ開始から講師として支えてくださった元世界チャンピオンの須貝等氏が立ち上げた柔道ブランドから今回は『吸水サニタリスパッツ』を展開しました。

昨年から発行された業界唯一の柔道情報誌『柔道マガジン』のバックナンバーが揃って販売されたひのまるキッズブースでは、ひのまるキッズスポンサーの関連グッズ販売や子供が大好きな『ガチャガチャ』を設置。終日たくさんのチャレンジャーが足を運んでくれました。

●剣道場
会場内に所狭しと並んだ各種ブースでは、子供たちだけでなく親御さんも多いに楽しんでいただきました!
親御さん第一人気はやはりここ!笑顔道ケアブース。柔道整復師のプロの施術を受けられるということでベッドは終日満床。スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

そしてその隣で展開されていたのが、ハナサカスひのまるプロジェクトブース。独自に開発された『ひのまる呼吸法』を試された親子はその効果にビックリの様子でした。

ひのまるキッズ近畿大会の名物ブースの前田畳『ワークショップ』。熊本県矢代産の畳表(たたみおもて)を使って自分だけのミニ畳を作ることができるため、予約が一瞬のうちに埋まってしまう人気ぶりでした。

昨年度から参加され大人気なのが大樹生命ブース。ひのまるキッズ他会場でも展開している『握力測定会』には たくさんの親子が挑戦し、記念のノベルティグッズを手にニコニコしている姿が印象的でした。

そして、地元との連携を重んじるひのまるキッズならではのブースがここ。来年開催の大阪・関西万博ブースと大阪スポーツコミッション構成チームによるOSAKA SPORTS PROJECTブース。クイズにゲームに楽しみまくる子供たちで一杯でした。

このほか、会場は今やひのまるキッズの重要企画となった『標語コンクール』や新企画の『絆タイムポスト』への参加、託児所や参加賞ブースでの親子・関係者の笑顔で満ち溢れていました。

ブース出店に関係した皆様、本当にありがとうございました!

次回の第15回スポーツひのまるキッズ東海小学生柔道大会でも皆さんに楽しんでいただけるようスタッフ一同気張っていきますので、皆さん、お楽しみに!!

スポーツひのまるキッズブースチーム一同

柔道日記~199~

こんにちは。吉原です。

柔道日記も199回目となりました。

さて、7月14日、リビングライフpresents三笠艦記念第16回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会を開催。

720組の親子が熱戦を演じ、大会を楽しみました。

関東大会らしく、横須賀開催の三笠艦大会らしく、をテーマにたくさんの要素が詰まった大会になったと思います。

講師には関東大会に出場していた先生方が来場し、

選手では保護者の方が三笠艦大会に出場していた方が来場し、

地元の応援をたくさんいただき、会場には三笠艦の模型や三笠艦と柔道なの関わりが分かる写真が展示してあるという

情報を知るだけで楽しい会場になったかと思います。

大会を盛り上げてくださったブース出展社もたくさん

開会式前から並ぶブースもちらほら。

そして早々に売り切れや注文書の追加をするブースも。

試合だけじゃなく、イベントに参加して、ブースで遊んで、

楽しい気持ちで帰ってもらえる大会。

次は会場が変わった近畿大会です。

全日本シニアも開催している大浜だいしんアリーナで

過去最多の850名の参加!

かつてひのまるキッズ近畿大会に出場していた日本代表選手も来場予定!

お楽しみに!

吉原大智

横須賀ストーリー

こんにちは 中村です。

リビングライフpresents三笠艦記念第16回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会を横須賀市で開催しました!

今回は6名の講師にお越しいただきました。

太田彪雅先生、田嶋剛希先生、古賀玄暉先生、古賀ひより先生、青井久幸先生、朝飛大先生

ひのまるキッズ出場経験のある選手が講師として戻ってきました。

講師紹介

田嶋剛希先生

第1回大会に出場、大会は2回戦敗退ながらも1回戦では見事な技を見せていました。

2024年世界王者✨ パーク24(株)所属。

太田彪雅先生

第1回大会出場、6年生の部で優勝

2021年全日本王者✨ 旭化成(株)所属。

古賀玄暉先生

第1回大会、第2回大会出場、無差別ながらも入賞しました。

2021年、2022年選抜体重別優勝 ✨  旭化成(株)所属。

古賀ひより先生

2023年講道館杯優勝✨ パーク24(株)所属。

第1回大会出場、 3年生の部で第3位

ひのまるキッズの講師といえば

朝飛大先生と青井久幸先生です。

朝飛大先生

第1回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会から講師としてお越しいただいております。

青井久幸先生

第3回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会から講師としてお越しいただいております。

6名の講師の先生方にお越しいただきました。

チャレンジマッチ

18名と沢山の選手の皆さんがチャレンジマッチに出場しました。

試合に負けて泣いてしまった選手もいましたが、

朝飛先生からひとりひとりに試合で良かったところなど褒めてもらい

賞状を受けとっていました。

イベント会場では

高学年セミナー・低学年セミナー・受身コンテスト・打ち込みコンテスト・えびしぼりレースを行ないました。

打ち込みコンテスト

受身コンテスト

セミナー

田嶋先生には、前半表彰式と後半表彰式のプレゼンターをしていただき

選手・保護者に副賞を渡していただきました。

今回は、ひのまるキッズ出場経験のある選手が4名も講師として戻ってきました。

ありがとうございました。

次回のひのまるキッズは、堺市で開催する第14回ひのまるキッズ近畿大会です。

お楽しみに!!

1日カメラマン📷

こんにちは 中村です。

全日本学生柔道優勝大会にいきまた。

昨年度優勝の優勝大学

国士舘大学、環太平洋大学、東海大九州の優勝旗返還

ジャパンスポーツコミッションの代理店業務では

協賛をしていただいている企業の対応や

準決勝戦からかはカメラをもってアドボードが映るように試合の写真を撮りました。

プロのカメラマンさんや記者の方たちと一緒にインタビューの音取りや入賞大学の集合写真を撮りました。

いい写真を撮ろうと頑張りましたが、むずかしかったです。

人が動いている写真を撮るのは難しい

カメラの持ち方とピントの合わせ方は分かるようになったので少し成長しました。📷

2日目の決勝戦はの時には、カメラの電池切れ

携帯で写真をとりました。

次の全日本学生体重別選手権大会も1日カメラマンになりたいと思います。📷

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その506;想いをカタチに)

前回からあっという間に2カ月半の月日が経ってしまいました・・。

基本的に一度決めたことはやり続ける性格で、この『独り言』もそのスタンスでした。そして、みなさんもお気づきのように、ここでは主に日ごろ出張で接触が希薄なスタッフに向けてのメッセージ的な要素が多く含まれていたものでした。

しかし、事業スキームが大きく変更した昨年度から信頼するビジネスパートナーの協力をいただき、週一で『ブランディング会議』を実施。自分たちがやっていることの意義、『スポーツのテーマパーク』を創造する上での取り組み方をスタッフだけで話し合う機会を創出し、そこに私はあえて参加しませんでした。

もちろん、それまで『俺が良いっていえばいいんだ、俺がやりたいことをやるんだ(なんて言っていたつもりはありませんでしたが💦)』的な動きでただやみくもに突っ走っていった私に必死についてきたスタッフにとって当初は、なんともどう動いていいのか・・という雰囲気だったようでした。

しばらく経って、その雰囲気とは無縁((笑))の『新人』スタッフを中心に、少しずつアイデアが出てきたようでした。『さあ、ではそれをスタートさせるには・・・」で壁に当たって凹んでいる場面は多々ありましたが・・。

出しては、引っ込み、引っ込んでは、また浮上し・・・。

そんな中で、実現したのが

標語コンクール

フォトブース

前年度マナー賞受賞道場展示

そして、巻頭画像の
絆(きずな)タイムポスト

まだまだ未成熟な企画たちですが、必ず、スタッフが参加者の心に刻まれるものに育ててくれると確信しています。

手前味噌ながら、楽しみです!

『独り言』をぶつける相手を探す必要はなくなりそうですね(苦笑)

勇気を持って
誰よりも先に
人と違うことをする

いまから、ここから、『親子の絆を深め』『子と夢をつなげる』テーマパーク創りのプロフェッショナルを目指して!!

永瀬義規


柔道日記~198~

こんにちは。吉原です。

今回も東北大会✨

主競技場外のエリアを中心に写真を使ってご紹介!

今回主競技場外では2つありました。

多種多様なブースとヒロリンピック2024です。

まずヒロリンピックから🎽

ヒロサキ+オリンピック=ヒロリンピック

今年のサブタイトルは『世界記録に挑戦!オリパラ種目体験会』です。

記録挑戦を含む7種目実施しました!※すべて体験用に簡易化しています

★陸上競技 走り幅跳び 砲丸投げ 三段跳び

★重量挙げ ★ボッチャ ★ライフル射撃 ★車いすバスケットボール

それぞれの会場でとても盛り上がっておりましたが、

驚いたのは柔道衣を着た選手だけでない子どもたちの多さ!

今回、弘前市の協力で市内の小学生全員にチラシを配っていただきました。

その反響で大会前から問い合わせが!交流の場となり、他のスポーツに触れる機会になり、柔道を見る機会になり、それぞれなにか体験できたと思うとイベント継続の価値ありですね

ご協力いただいたスポネット弘前さま、他各競技連盟の皆様ありがとうございました!

ちなみに7種目すべて体験すると

チキチキガラガララーメンと受験王のお土産がありました

さて次は各種ブースです!

今回は屋内外、13のブースに出展いただきました!

久しぶりの出店になったのは屋外ブース。

4台のブースに出展いただきました!

もちろん屋内でもブース出展いただきました!

たくさんの方にご協力いただきながら

参加者が1日中楽しむために何ができるか、試合の結果にかかわらず笑顔で会場を後にするためにどんなことをしようかと一緒に考え盛り上げてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして最後に、

今回から行なった新企画。

きずなタイムポスト。

今はまだ言えない思いを、来年の自分への励ましを、

親へ、子へ、ひのまるキッズでお預かりします。

ということで、皆さんにはがきをお渡ししました。

おおよそ1年後に郵送でお届けします。

お楽しみに!!

この大会をスタートに、

関東、近畿、東海、北信越、一か月空いて中四国、九州と続きます。

また各地の会場でお待ちしています!

近畿大会のエントリーは来週月曜日まで、東海大会は7月1日からエントリー開始となります。

吉原大智