こんにちは!
今日はナイススマイル!です(*^^*)
9月29日(日)愛媛県武道館にて開催した『第4回スポーツひのまるキッズ四国小学生柔道大会』に参加した親子です!
今年の四国大会もいい親子の笑顔を見ることができました!
こんにちは!
スポーツひのまるキッズ柔道大会事務局の村中です。
10月に入り最近少し寒くなってきましたね!
今年度のひのまるキッズも8大会中半分の4大会が終了しました。
少し振り返ってみたいと思います。
まずは4月14日(日)横浜文化体育館にて開催した『第5回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会』
ひのまるキッズの原点ともいうべきこの大会。
記念すべき第5回大会を無事迎えることができました。
今やひのまるキッズで唯一の体重無差別での開催!
参加人数も8大会で1番多く、大盛況、大成功裏のうちに終了することができました。
次は7月28日(日)青森県武道館にて開催した『第4回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会』
この大会はひのまるキッズ新階級!【保護者の部】を実施しました!
普段は子供たちの応援をしているお父さん、お母さんも試合に出てください!ということではじめた保護者の部!
男女合わせて15名のお父さんお母さんが力を出し切ってくれました!
最後に親子で記念撮影
親子でとてもいい笑顔ですね!
チャレンジマッチの部も開催し、充実した大会となりました。
9月は大会を2つ開催しました。
9月15日(日)愛知県武道館にて開催の『第5回スポーツひのまるキッズ東海小学生柔道大会』
東海大会第5回大会にして初めて体重別で開催した本大会、
全国各地、多くの地区からご参加いただきました。(北は北海道、南は九州)
大人気の柔道イベントはもちろん、参加賞も豪華で抽選会場も大盛り上がりでした!
9月29日(日)愛媛県武道館にて開催の『第4回スポーツひのまるキッズ四国小学生柔道大会』
今大会はひのまるキッズ初講師の先生が2名
近藤秀作先生、手島桂子先生
手島先生は前日練習会からご指導いただきました!
世界を制した背負投・・・素晴らしかったです!!
東北大会でも実施した保護者の部も開催
四国大会でも白熱した試合と試合終了後には抱き合う親子、親子の絆を見ることができました。
そして参加賞は東海大会同様に多くのものを参加者のみなさんにご提供することができました。
関東大会、東北大会、東海大会、四国大会と4大会それぞれで親子の絆を深め、みなさんに楽しんでいただけたと思います。
さて、折り返し!ということで今月の20日には富山県射水市で北信越大会を開催します!
参加者はジャスト400名!
保護者の部ももちろん開催します!
そして北信越大会は今年度はじめて前日練習会から実施!
前日練習会には内村直也先生と安達春樹先生にご指導いただきます。
さらに!前日練習会が終了した後、新湊きっときと市場にてひのまるキッズ初の前夜祭を実施!
ひのまるキッズ参加者には嬉しい嬉しい特典があります!
昨日事務局から発送したゼッケンの中に前夜祭に関する資料が同封されております。
是非!ご確認ください。
12月の中国大会もまだまだエントリー募集中です!
中国大会も楽しいイベントを計画中ですのでまだ申込していない親子のみなさんはエントリーください。
ひのまるキッズ後半戦も是非ご参加いただき、一緒に楽しみましょう(*^_^*)
今度も宜しくお願いいたします。
こんにちは
北信越大会のゼッケン発送作業を行いました。
今回の北信越大会では、
初めて前日練習会の開催を行います。
ひのまるキッズ講師陣の特別指導が受けられます。
このご案内とともに、お楽しみ企画が2つ!
まずは、お弁当のご案内。
㈲ウエルカム「あんしん弁当」さんのご協力で
射水市、また周辺地域の特産品をいっぱい使用した特製お弁当のご案内を同封しました。
特産品は下記の通りになります。
○ゆば包み蟹あんかけ=射水市特産カニ
○ひじき=射水市産大豆
○梨コンポート=射水市・富山市特産梨「幸水」
○白エビと枝豆のコロッケ=射水市特産白エビと枝豆
○小松菜と揚げのお浸し=射水市産小松菜
○大根と水菜漬け=射水市産水菜・富山県産大根
○氷見市稲積特産有機栽培無添加梅干し
また練習会後に、18時から「新湊きっときと市場」での海鮮バイキングが
楽しめる前夜祭のご案内も入っております。
ぜひご参加ください!
『今までオリンピックだの、世界選手権だの切り盛りして、20代からベンツしか乗ったことのないこの男が、深夜バスに乗って、K自動車をレンタルして、三万、五万の協賛を地べた這いつくばって、泥をなめるようにして地方を回っている。
そうやって、毎回、毎回、本当にぎりぎりで開催している。残念ながら、今の全柔連でここまでのことはできない。
だから、この大会を、この男を、永瀬をどうか皆さんも応援してほしい・・・。』
今年の2月、全柔連の問題がいよいよ加熱しだした頃、ひのまるキッズ近畿大会の会場で、インタビューを受けた全柔連強化幹部が最後に記者に語ったこの言葉に、正直、涙が止まらなかった(もちろん、ベンツの話は大袈裟ですが…(笑))
『永瀬さんは、なぜそんなに地方営業にこだわるのですか? 正直、そこまでのバイタリティーで同じような時間を費やして東京を回れば、倍、いや円が一ケタ違う協賛金が集まるのではないですか?』
最近、公私ともに言われるこの言葉に、ある確信をもってこう答える。
『確かにそうかもしれないけど、東京の人間が東京のお金でひのまるキッズを開催して、その開催地区の人たちは本当に自分たちの大会と第一人称で考えられるとは到底思えない。ひのまるキッズは三角形の頂点を目指す競技強化の大会ではない。柔道なら、道場の、家族の、そして親子の絆を深めるイベントなんです。内容も地方自治体を巻き込んで、様々な催し物をチャレンジしてもらう。強い選手だけではなく、いや、むしろ負けてから楽しめるように、連盟と一緒になって子どもたちを盛り上げるんです。
その基盤となる運営資金も絶対に地元の企業から出なければならないと思うんです。自分たちのために出したお金は絶対に続きます。我が町、我が村のために開催した企画には例え市長が変わっても、自治体は続けてくれます。だから、まずはこの情熱を言い出しっぺの私が直接ぶつけなければならないのです』
人によっては、
そんなことを言っても、資金がなければどうしようもないじゃないか。
財産をすべてこんなことになげうって、意地になっているだけじゃないの??
と言われます。
でも、今回の四国、北信越、中国に至っては、行くところ、行くところ、すべてにおいてご協力をいただけるようになり、また、なによりうれしいことに、各開催地ごとに応援団もできて、イベントやアトラクションに関しても充実しつつあります。
信念を持って己を尽くす。
フェイスブックでもたびたび(というか毎回しつこく(笑))書いていますが、絶対に世の中に『いい事をやっていれば、必ず成功する』ということを、残ったスタッフと一緒に具現化していきたいと思います。
いまから、ここから、地べた這いつくばって、泥をなめても…です!!
永瀬 義規
こんにちは!
スポーツひのまるキッズ柔道大会事務局の村中です。
昨日、今日と北信越大会のための事前打ち合わせで富山に来ています。
寒いかなーと思って来ましたが、20度と快適な温度でした(o^^o)
北信越大会本番も天気がいいことを祈るばかりです!
さて、今日は昨年の北信越大会で大好評でした、ひょうたん絵付けブースを開設していただいた、氷見ひょうたん同好会のみなさんを訪問しました!
昨年はひょうたんの絵付けと展示のみでしたが、今年はひょうたんのストラップ販売をします!
いろいろな柄があります(^^)
遠方から来られた方のお土産にもぴったりです!
是非当日はブースに来てください!
また、その他にもたくさんのブースを設置しますので柔道以外のところでもひのまるキッズを楽しんでください!
今回のスポーツひのまるキッズ四国大会、
残念ながら会場に行けませんでした。
その頃、私は全日本学生体重別選手権大会が行われている
日本武道館にいたのです。もちろん、お仕事で。
それにしても、今回の全日本学生体重別選手権は、荒れていましたねぇ。
有力と思われていた選手が、次々に負けてしまって。
予想外と言ったら失礼ですが、優勝候補にも挙がっていなかった選手が
あれよあれよと言う間に勝ち上がり、見事優勝たりしていました。
とくに女子では、柔道有力校ではない大学の選手の活躍も目立っていました。
有力大学だと同僚選手も多く、試合後も、家族は試合場の後ろや観客席から
友達と喜びを分かち合う我が子の姿を見守るという場面が多いのですが、
部員数が少ないということもあってか、
試合後にはお母さんや親戚の叔母さんと思われる方と一緒に
道場の片隅で記念写真を撮る姿も見られ、
なんとなく初々しいというか、ほのぼのとした感じでした。
カメラに向けた、優勝した選手のちょっと得意げな笑顔もさることながら、
お母さんの、喜びと安堵の織交ざったような表情が印象的でした。
スポーツひのまるキッズ事務局 林