日本中のひのまるキッズの協力者の中でも一、二を争うくらい熱い男とじっくり三時間話をしました。
ほとんど、一方的に自分のやりたいこと、やらなければならないこと、将来的に事業をどうしていきたくて、
どんな風にそれを思い描いているのか…を語りまくりました。
その男は、じっくりそれを聞いて
先輩、一言いっていいですか?
その思いを先輩の一番近いスタッフは本当に共有していますか? 先輩と目線あってますか?
我々はあってるつもりですが、大丈夫ですか?
ゾッとしました。
近いからこそ、いつも一緒にいるからこそ、わかっているはず…ではなく、わかるまで語らなければならない。
そう、目線が合うまで常に何時間でも、何日でも語らなければならない…今までそれをしなくて、周りに誤解や
わだかまりを産み、今までどれ程反省したか…( ̄^ ̄)
人間、黙っていてわかりあえる、何てことは実は本当に稀有なことなんだってこと、わかっているはずなのに
またやらかすところでした(汗)
FBでも書きましたが、大阪で、スポンサーであり親友でもある同期の経営者から
俺は、永瀬と親友でホンマ良かったわー。永瀬見てると俺も頑張らないとって力がわいてくる。
って言われました。
これも、三時間語ったあとの一言です。
まずは、一番近い人達としっかり目線合わせをしていきたいと思います!
いまから、ここから、大切なことはすぐに実行あるのみ! です(笑)(^^)d!
永瀬義規