近畿大会史上最大の850組の親子エントリーで大盛会だったウタマロPresents第14回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会。
ここでは、ひのまるキッズならでは!の各種ブースのご紹介をさせていただきます。
●1階ホール
今回冠企業として全面的にバックアップしていただいた株式会社東邦の『ウタマロブース』。アンケートにお答えいただいた方にミニウタマロをプレゼント!
ウタマロスタッフが『洗濯のお悩み相談』にお答えしブースは終日人が絶えませんでした。
ひのまるキッズブースと言えば、もう『顔』的存在のヨコブリシブース。オリジナル販売商品に目の前で刺繍をしてくれる『ヨコブリ師』の職人芸にみなさん釘付けでした。
●2階ホール
イベント会場の柔道場とブース会場の剣道場の導線上にガッチリと3つのブースが並びました。
まずは、日本発のオリジナル・スポーツブランドのBODY MAKERブース。一般のスポーツ愛好家だけではなく、著名なトップアスリートまで厚い支持を受けているアイテムは大人気でした。
そして、今年度から新たなアイテムで出店開始のデフィールブース。ひのまるキッズ開始から講師として支えてくださった元世界チャンピオンの須貝等氏が立ち上げた柔道ブランドから今回は『吸水サニタリスパッツ』を展開しました。
昨年から発行された業界唯一の柔道情報誌『柔道マガジン』のバックナンバーが揃って販売されたひのまるキッズブースでは、ひのまるキッズスポンサーの関連グッズ販売や子供が大好きな『ガチャガチャ』を設置。終日たくさんのチャレンジャーが足を運んでくれました。
●剣道場
会場内に所狭しと並んだ各種ブースでは、子供たちだけでなく親御さんも多いに楽しんでいただきました!
親御さん第一人気はやはりここ!笑顔道ケアブース。柔道整復師のプロの施術を受けられるということでベッドは終日満床。スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
そしてその隣で展開されていたのが、ハナサカスひのまるプロジェクトブース。独自に開発された『ひのまる呼吸法』を試された親子はその効果にビックリの様子でした。
ひのまるキッズ近畿大会の名物ブースの前田畳『ワークショップ』。熊本県矢代産の畳表(たたみおもて)を使って自分だけのミニ畳を作ることができるため、予約が一瞬のうちに埋まってしまう人気ぶりでした。
昨年度から参加され大人気なのが大樹生命ブース。ひのまるキッズ他会場でも展開している『握力測定会』には たくさんの親子が挑戦し、記念のノベルティグッズを手にニコニコしている姿が印象的でした。
そして、地元との連携を重んじるひのまるキッズならではのブースがここ。来年開催の大阪・関西万博ブースと大阪スポーツコミッション構成チームによるOSAKA SPORTS PROJECTブース。クイズにゲームに楽しみまくる子供たちで一杯でした。
このほか、会場は今やひのまるキッズの重要企画となった『標語コンクール』や新企画の『絆タイムポスト』への参加、託児所や参加賞ブースでの親子・関係者の笑顔で満ち溢れていました。
ブース出店に関係した皆様、本当にありがとうございました!
次回の第15回スポーツひのまるキッズ東海小学生柔道大会でも皆さんに楽しんでいただけるようスタッフ一同気張っていきますので、皆さん、お楽しみに!!
スポーツひのまるキッズブースチーム一同