高校生の夏、金鷲旗はやはり熱い!

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台風の影響で、時おり強い雨が降る
マリンメッセ福岡で開幕した
高校生の夏の風物詩、金鷲旗。

出場校は、男子333校、女子163校、
合計なんと496校!
会場は選手と応援にきた家族で、
朝から熱気ムンムンでした。

子供の頃に同じ道場、あるいは同じ中学で柔道を習い、
今は遠く離れた別々の高校で頑張っている選手同士が
久々の再会を喜んでいる姿が、
会場のあちらこちらで見られるのも、
この大会ならではかもしれません。

同会場で金鷲旗のあとに行なわれている
剣道大会“玉竜旗”が舞台として出てくる
誉田哲也の青春小説「武士道」シリーズの世界観を
ほうふつとさせるようなシーンは、
見ていて、ちょっと甘酸っぱい気分になります。
(「武士道」シリーズをまだ読んだことのない方、
ぜひ、まずは『武士道シックスティーン』を読んでみてください)

22日は、女子は4回戦まで、男子は1回戦と2回戦の一部が行なわれ、
女子は、すでにベスト16までに絞られました。

明日(すでに今日)23日、女子は5回戦から決勝までが行なわれます。
初日は、有力校がほぼ順当に勝ち上がっており、
とりわけ、優勝候補と目されている
春の高校選手権の優勝校・埼玉栄高校や、
昨年準優勝、地元の敬愛高校、
大成高校などは、危なげない内容で
しっかりと勝ち上がっています。

果たして栄冠を手にするのはどこか?
明日も熱い戦いが見られそうです。

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(写真は女子4回戦 敬愛-横須賀学院)

ひのまるキッズ事務局 林

暑~い夏に。『きき湯 冷泉炭酸湯』がオススメです。

バスクリン

7月前半の、連日の雨がウソのように、
関東地方は、先週末からうだるような暑さが続いています。
夜になっても気温が下がらず、なかなか寝付けないという人も
多いのではないでしょうか。

冷房をつけたまま寝ると必ず体調を崩してしまう、
冷房大嫌いの私は、なんとか扇風機だけで凌いでいますが、
昨晩から、強い味方ができました。

『きき湯 冷泉炭酸湯』です。

実は先日、『スポーツひのまるキッズ通信 Vol.04』の取材で、
バスクリンさんに行って「お風呂」に関する
お話をいろいろと聞いてきたのですが、
その時に薦められたのが、この『きき湯 冷泉炭酸湯』。
さっそく、近所のドラッグストアで購入し試してみました。
もともと熱いお風呂が嫌いな私にとっては、
38度くらいのぬるめのお湯に入れるというだけで好感度◎。
そのぬるめのお湯にゆっくりつかると、
炭酸が血行をよくして疲労回復に効果があると同時に、
重そうが身体の汚れも浮かせてくれてお肌もきれいになるということで、
まさに今の、暑いシーズンにピッタリの優れモノなのです。
実際、相当いい感じです!

熱いお湯だとすぐにお風呂から出ようとする子供たちも、
ぬるめのお湯だから、いつもより長めに入っていられる上に、
昼間、汗をたっぷりかいたカラダもきれいにしてくれるということで、
小さい子供のいるご家庭の、強い味方と言ってもいいと思います。

疲労回復のためには、湯ぶねに浸かることが大切だとわかっていても、
「今日はシャワーでいいや」とついつい妥協しがちなこの季節ですが、
この『きき湯』のおかげで、楽しくて気持ちいい
バスタイムが過ごせそうです。

ちなみに、37~38度のぬるめのお風呂は、
副交感神経に働きかけ、カラダとともに、
ココロもリラックスしてくれるそうなので、
会社や学校でイヤなことがあった日は、
ぜひ、ぬるめのお湯に『きき湯 冷泉炭酸湯』を入れて、
気分転換してみてください!

明日もがんばるぞ~!

ひのまるキッズ事務局 林

ひのまるキッズ小学生柔道大会への想い

こんばんは、ひのまるキッズの原です。

最近、雨の日が続いており、気温も下がり気候の変化が激しいので、風邪などこじらせないように体調管理にはいつも以上にお気を付けください。

 

本日は他の少年柔道大会と違う、ひのまるキッズ小学生柔道大会をどんな想いで開催しているかをお伝えしたいと思っております。

先週もご紹介させていただきましたが、スポーツひのまるキッズ小学生柔道大会は「柔道の本質」と「親子の絆」をテーマに開催しております。

もともと、ひのまるキッズ柔道プロジェクトは、道場活性化を目的に立ち上げたプロジェクトです。そして、年々減少していく道場をどうすれば活性化に修正していけるかということを真剣に考えておりました。

そんな時、神奈川県柔道連盟の事務局長をされていた伊藤先生をはじめ、道場指導をされている先生方に道場の現状を教えてもらう中で、人が集まってくる道場は、保護者が道場指導者の指導方針や柔道の考え方を理解し、子供たちや道場運営をサポートしているということを聞かせてもらいました。その後、保護者に子供が学んでいる柔道の良さを知ってもらい、道場指導者の指導方針にも興味を持ってもらうきっかけ作りになるような大会にしたいという結論に至りました。

そして、実はその当時、今のひのまるキッズと同じ道場活性化を目的に、同じ親子の絆をテーマに神奈川県柔道連盟主催で、小学1年生~6年生の6名とプラスその出場している小学生のいずれかの保護者が大将で出場するという7人戦の団体戦、「関東小学生親子団体柔道大会」という大会を開催されておりましたが、保護者が必ず試合に出なければいけないというハードルが年々高くなり、継続出来るかどうかという状況でした。

そこで、ひのまるキッズで、この大会を新しい大会に生まれ変わらせるべく、色々と検討していく中で、親子の絆を具現化するために、そして、道場活性化に繋げるために。

保護者も一緒に柔道の稽古はしないまでも、子供が志す柔道を理解したうえで、子供たちを応援してもらえたら、勝ち負けだけでなく、礼がしっかり出来たとか、勇気をもって自分から技を出せたとか、試合に向かう姿勢とか、試合までの準備段階でもたくさん褒めてあげられることが増えて、子供たちはもっと柔道を頑張ろうとするだろうし、親への感謝も素直に出来るようになるのではないかと。

それで、大会案内を道場代表者あてに送り、道場指導者が、子供たちのスキルなど試合に出しても良いと判断した選手の保護者に大会案内を渡してもらい、申込みは保護者に行ってもらう。保護者は申し込むために大会要項を理解して、さらに子供の組手や得意技なども知る必要があるので、柔道を知ってもらうきっかけにしていただけたらと考えました。

また、大会では、親子で参加いただき、選手が試合のはじめと終わりに相手と礼を交わす時に保護者と道場指導者が同時に相手の保護者と指導者に礼を行っていただきますが、礼法の意味や試合の位置づけなどを道場指導者からしっかりと伝えていただきたい。

こういった一連の流れをきっかけに、柔道を知らなかった保護者が、子供のために、さらに柔道を知りたいと思ってもらい、その想いを道場の先生方に応えてもらえたら、道場活性化の一助になりえるという想いを込めております。

まだまだ、我々の考えを伝えられていない状況なので、道場の先生方の中には、ひのまるキッズによって、道場の秩序を乱されるとか、モンスターペアレンツを助長するなどのご意見を頂くいたり、他の先生を通じて耳にすることが少なくありません。

柔道の本質を親子で体験してもらうことで、保護者に柔道ファンになってもらいたい。

そんなきっかけづくりになるような大会にしたいという想いで、スポーツひのまるキッズ小学生柔道大会を開催しております。

 

 

 

 

夏の風物詩「金鷲旗」まで2週間!

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昨日も雨、今日も雨……。
近年では珍しく、
いかにも“梅雨”という毎日が続いています。

それでも、傘をさしながら、問題集を開き、
最後の悪あがき(?)をしている
テスト期間中らしき高校生を見ると、
あぁ、もうじき夏休みなんだなぁと
感じる今日この頃です。

柔道界の夏の風物詩と言えば、
高校生は「金鷲旗」に「インターハイ」、
中学生なら「全中」、そして小学生なら「少年少女錬成大会」。
それぞれの大会に向け、皆さん一生懸命、
頑張っていることでしょうね。

夏の大会の先陣を切る「金鷲旗」は、
なんと、もう2週間後に迫っています。
今月初めには組み合わせも発表され、
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/kinshu/2015/pdf/judo_b_combi.pdf
選手本人はもちろんですが、
親御さんたちも、ちょっとドキドキしていたり
するのではないでしょうか。

私は、今年も現地に、取材に行かせていただきます。
あくまで仕事であり、遊びではないので、
浮かれるようなことは、決してないのですが、
それでも、高校生の熱い闘いが見られること、
そして、私の好きな街ベスト3に入る博多に行けることは、
少なからず嬉しくもあります。
大会2日目、3日目の夜は、ホテルで缶詰めになり、
原稿を書かなくてはいけないので、初日の夜は、
なんとか博多の美味しいものを堪能したいと思っています。
もつ鍋か、水炊きか、魚料理か、それとも屋台にするか……。
勝負に懸ける高校生の熱い思いに比べ、
あまりにちっぽけなおじさんの野望で、
書いていて恥ずかしくなりましたが、
仕事はきっちりしますので、お許しください。

例年、金鷲旗の頃の博多は、すっかり夏で、
とても暑いという印象があるのですが、
今年も2週間後には梅雨明けしているのでしょうか?

試合後には、会場の外で
選手たちが記念撮影をするのも、
この大会の一つの名物。
屋外スポーツではないですが、
やはり晴れ上がった夏の青空の下が、
高校生には似合う気がします。

選手諸君、悔いのない試合を!
武運長久を祈る!

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ひのまるキッズ事務局 林 毅

半分、経ちました!

みなさん、こんばんは。

年月が経つのは本当にあっという間…

明日は7月1日、2015年のど真ん中なんですね~

そして明日は「うるう秒」らしいです。

「うるう」は、一年の日数や月数が暦の上で平年より多いことを指す言葉。

で、うるう秒…通常、デジタル表示が59秒→00秒になるはずが、60秒になるんですって。日本時間2015年7月1日午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間にうるう秒が1秒挿入されるそうです。

でも、それが実際にどんな影響があるかは調べきれてませんので、興味がある方はネットでお調べくださいませ。すいません^^;

さて、時間はず~っとさかのぼり、高校卒業の日、大好きな先生から贈られた言葉「命短し 恋せよ 乙女」、「お前たち、二十歳になった瞬間から、転がるように年月が経つから、ぼ~っと過ごさず、時間を大切に。一日も24時間以上無いんだからな!」と。

先生ったら、何を言ってるんだろ~と思ったものですが、大人になると、拍車がかかったように月日は流れ、新年明けたばかりと思っていたら、あっという間に年の半分。次に気付いたらもうX’masなんてことに。

うるう秒で1秒得した2015年のうちに、納得いく何かを残さなければ、もったいない。

あと半分、少しは自覚を持って過ごしてみよう…と、プチ決意。できるかな~(笑)

ひのまるキッズ事務局 丸山

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方言のちから

みなさん、こんばんは〜

ひのまるキッズ東北大会も無事に終わりました。

久しぶりの東北出張、たくさんの方とお話をしました。

そして、私の耳に東北の方言がとても優しく、聞こえてきました。

私は東京で生まれ、父親の転勤で、小さい頃に関西へ転校、大阪ですくすく育ちました。

順応性が高いみたいで、引っ越して一週間ほどで関西弁を話していたそうです(笑)

ただ、母親が関西弁に一切慣れず、関西弁で話すと漫才みたいと笑うので、自宅に帰ると標準語、もしくは両親の故郷の言葉…信州弁。

そう、私は特に役に立たない方言のバイリンガルに。

まあ、話す相手が関西弁や信州弁などで喋らないと、方言は出ないんですけどね。

そして、すっかり関西人として生活をしていたのに、またもや父親の転勤で中学3年の2学期という中途半端な時期に関東へ転校する事に。

関西からの転校生がよほど珍しかったのか、転校初日から休み時間ごとに隣のクラスからも「大阪弁しゃべって〜」と。

思春期で転校がとても不安だったのに、関西弁をしゃべれたことで、まわりに友だちが集まってくれ、すぐに仲間が出来ました。

日本各地で色々な方言があると思います。

出張へ行くと、その土地の方言を普通に話してる地元の方との会話が新鮮でとても好きです。

まだまだふれたことの無い、地方の言葉と、これから先、どれくらい出会うことが出来るか、楽しみです。

ひのまるキッズ事務局 丸山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強熱心

みなさん、こんばんは〜
以前、韓国には親離れ、子離れはない。。と、弊社タレント「ドンホン」から聞いたお話しを
したことがあります。
今日は、また、ドンホンから聞いた、韓国の学生のビックリ話しを聞いて下さい。
現役大学院生のドンホンに、例えば番組とかで取材をするとしたら、何をしてみたい?…と聞いたところ、日本の高校生になって、学生生活をしてみたい!と。
私からしたら、大学生にまでなって、何で?と聞くと、日本の高校生はオシャレをしたり、自由に恋愛したり、とても青春を謳歌してるから、日本の高校生に憧れるんだと。

一体どんな高校生活をしていたのか。聞いて驚きました!!

大韓民国という国は、教育熱心なオンマ(おかあさん)が沢山いて、幼児の頃から教育を受け始める。受験の時は、大雪が降って受験生が試験会場に行けないと、パトカーに送ってもらったり、
試験中は門のところで、父兄が我が子の合格を祈っている風景をテレビで見たことはありました。
勉強熱心なんだなぁ〜くらいにしか思ってませんでした。

実際、高校生の時、どれくらい勉強してきたのか、ドンホンに聞いてただただ驚き❗️

朝6時に起きて、学校へ行き、授業が終わり、夜8、9時くらいまで自習勉強。。
その後、帰宅するのではなく、校門の外にずらりと並んだバスに乗り込み、また勉強に向かいます。
そう、そのバスは塾の送迎で、学生は自分の塾の送迎バスに乗って、塾へ行くんだそうです。
そして、夜中の3時頃まで勉強してやっと帰宅!(◎_◎;)
それが毎日の日課だったそうです。
部活は無いのか聞いたら、運動選手などは、スポーツ教育の学校へ行くんだとか。
ドンホンが特殊な進学校に通ってたのか聞くと、韓国の高校は進学校とか区別はなく、
それが普通なのだそうです。

今も難しい本を沢山読んで勉強を続けているドンホン、そんな学校教育を受けてきたから、
勉強をする事が習慣として根付いてるんだな、スゴイな。。
勉強をいかにサボって、学生生活は楽しくなっくっちゃと学生生活を過ごして来た自分から
すると、そんな学生生活を送って来た本人に尊敬の念を抱きました。

今は、大学院で勉強と論文に追われながら、タレントとしても頑張っているドンホン。
みなさん、どうぞ応援よろしくお願いします*\(^o^)/*

ひのまるキッズ事務局 丸山

子供の成長。

こんばんは、ひのまるキッズ事務局の原です。
今日は朝から踏んだり蹴ったりでやらなければならないことさえも先に進められず、何一つ思い通り行かない日でした。
まあ、そんな日もあるさと開き直った夕暮れ時に細やかな吉報が妻からのLINEで入ってきました。

うちのは3人兄弟で、長男と次男が小学校に通っていて、3年生と1年生です。
長男は器用貧乏で飽き性。何をやらせてもそれなりに出来るようになるのは早いけど、それ以上は・・・・という感じです。
一方次男は、不器用だけどコツコツタイプ。初めてやることは見本を見せても、どこ見てたん??と首を傾げたくなるような状況から始まり、
それでも何度も何度も繰り返すうちに少しづつ上達して、ようやく出来るようになるといった感じです。
例えば、鉄棒の逆上がりでは、長男は1日で出来るようになり、次男は3か月ほど掛けて出来るようになりました。

そんな次男は長男が憧れの存在、長男が硬筆で1年生からずっとクラスで金賞を取っているのを知って、先月ぐらいから自分も金賞を取りたいと硬筆の練習をしていました。
最初はいわゆるミミズの這ったような字で、これは・・・硬筆とかいうレベルではなく、まずは五十音を全て書けるようにならないと!なんて思っていましたが、
妻との猛特訓で、本番前にはそれなりに形になっていたので、もしかしたら選んでくれるかもね!なんて話をしていました。

はやばやと先週月曜に、長男がドヤ顔で金賞だったと報告してきましたので、おめでとうと祝福の言葉は掛けるものの、次男が隣で不安そうな顔をしているものですから、大きなリアクションは控えておりました。それから毎日まだかまだかと確認したり、まさか、実は既に発表があったのに、言いづらくて言えないのかと妻と気を揉んでおりました。

そんなこんなで、今日の夕方、学童から帰ってきた次男が、満面の笑みで妻に「金賞とったよ!」と勇ましく報告をしてくれたとのことでした。。

私はまだ彼らには会えていないので、明日の朝、しっかりとハグして「おめでとう」を伝えたいと思います。
そして、猛特訓に付き合ってくれた母親に感謝するように伝えたいと思います。
そんな「やればできる」ことを子供に見せてもらって、自分自身ももっと頑張らんばと感じた出来ことでした。

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その102:進むべき道~〇〇賞アイデア大募集!!!)

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このところずっと発信している「今後のひのまるキッズ」

実はこの数カ月で(特にスタッフと)、何をすべきか、どうすればもっと良くなるのか・・・
に対しておぼろげながら一寸の光明が見えてきたような気がします。

そして、それを考えるたびに本当に反省させられるのが、

私自身のコミュニケーション不足・・・。

毎度書いているスタッフを含む身内とのコミュニケーションもそうですが、

ひのまるキッズを一緒に開催している各地柔連連盟の皆さんとのコミュニケーション不足も本当に痛感し、反省しています。

と・に・か・く

本当に『ひのまるキッズ』の理念を、まずは一緒にやっている柔道連盟の方々にわかっていただけるように、決してあきらめずに
話をしていきたいと思っています!

さて、タイトルの今後『進むべき道』への第一弾。

これまでも、

ひのまるキッズは決して競技力向上だけの大会ではない!!!  

と言い続けていましたが、

まだまだ甘いことに気が付きました。

なので、

まずは一人でも多くの親子を表彰することにフォーカスしています。

そこで皆様にお願いです。

○○賞の提案です。

現在、「マナー賞」がありますが、例えば「ベストスマイル親子賞」や、「ベスト”お願いします”賞」など・・。

親子に限らず、補助係員の学生さんも対象にしていこうと思っています。

東北大会より始める

「斉藤仁賞」

この賞は6年生の重量級の選手一人贈られるものですが、これをきっかけに名選手の名前の賞も検討中です。

楽しんじゃいます。楽しんじゃってください!! 

皆さんからのご意見、ドンドン募集します!!

柔道関係なく、柔軟なアイデア、お待ちしています!!!!

いまから、ここから、ひのまるキッズの『輪』はグングン広がります!

永瀬義規

梅雨時の楽しみ方

こんばんは。
いよいよ関東地方も梅雨入りしてしまいました。。。
雨の湿気で髪の毛はボリュームはでるし、肌もベタベタ、
何だか鬱陶しいですよね。

でも、思い返せば子供の頃、わたしは雨が大好きでした。
雨が降ってくると、カッパを着て、長靴はいて、わざと水たまりに入ったり、
暗くなるまで夢中で遊んでました♫

さすがに大雨の時はお家にいましたが、そんな時は、窓辺で雨音を聞きながら、
ずっと外を眺めていたな〜

なので、雨は嫌いだ。。。と決めつけず、梅雨時期を少しでも快適に過ごす方法を
考えてみました^ ^

その一、紫陽花が色付いてくるこの季節、あじさい寺と呼ばれる観光名所をゆったり散策。
雨に洗われた空気を吸って歩くと、気持ちが軽くなるかも。

その二、最近はオシャレなレイングッズもたくさんあるので、素敵なレインシューズや、お気に入りを探して雨の外出に備える。

その三、いろんなお風呂があって、レストランなども併設されているSPAに行って、汗を流して老廃物も出し、マッサージを受けたり、一日中のんびり過ごしてリラックスすれば、カラダも心もリフレッシュ!

体調も崩しやすくなる季節ですが、雨を逆手に取り、梅雨の時期だからこそできる過ごし方、みなさんも見つけてみませんか?

ひのまるキッズ事務局 丸山