こんばんは、細木です。
昨日も今日も暑かったですね、、。
汗をかくことが嫌いなので憂鬱でしたが、
夏は楽しいことが多いので楽しみです!
さて、先週紹介した「雪の茅舎」飲んだ方はいらっしゃるでしょうか?
先週は日本酒を紹介したので、
今週はなにか違うことを、と思ったのですが、、
この間、私が今まで飲んできた日本酒の中でも
5本の指に入るくらいに美味しい日本酒に出会ったので、
今週も日本酒を紹介させてください!!!
新潟・大洋酒造の「鄙願(ひがん)」。
私はすっきりとした綺麗な日本酒が特に好きなのですが
鄙願はすっきりとしているどころか
するすると飲めるくらい綺麗なお酒でした。
美味しすぎて早くもう一口、!と思いながら写真を撮ったので
見せられるほど綺麗に撮れていないですすみません、、。
新潟の酒屋さん「酒・ほしの」の星野稔さんと
造り手の酒匠・平田大六さんが
「一生に一度でも、心底うまいなぁと、しみじみ実感できる酒を飲んでみたい」
と言う悲願から二十年がかりで作り上げたお酒が
この「鄙願(ひがん)」だそうです。
プライベートブランドのため入手は困難のようです。
しかも、なんと、
季節限定でそれぞれ違ったサブタイトルがつくそうで。
また飲みたいなあと思っていたのですが、
ますますもう一度飲んでみたくなってうずうずしています。
どこかで出会った際には、
是非!!!飲んでみてください。
色々テーマを変えていこうと思っていたのですが、
毎週日本酒のことになりそうです。笑
呑兵衛日記にお付き合いいただければ嬉しいです!
では、今週もあと1日頑張りましょう!!
細木