いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その222:55歳『四捨五入したら還暦!』の第一歩です)

orca-image-1508559194241.jpg_1508559194424

大学で1浪、アメリカで3浪、そして経営者として6浪しているんですから、まだまだ老け込まなくてもいいんじゃないですか?(笑)

10月20日、55歳となったその日。偶然にも同日誕生日の『兄貴』のご家族と私の家族との合同誕生日会を楽しんでいる時、200通以上の誕生日お祝いの中にあったメッセージ。

詳しく言えばお祝いの言葉をもらって、

ありがとう!四捨五入したら還暦だよ!

という私の返信に対して再び送られたそのメッセージが、まさに私のこれからの10年に対する熱き思いを改めて奮い立たせました。

45歳で創業し、うまくいかず、焦りと借金だけが雪だるまのように膨らんだ50歳。

Screenshot_20171018-112547

情けない話、お金がなくて炭酸水で夕飯を済ませて見る見るうちに痩せこけ、人が離れ、それでも絶対にやめないとムキになればなるほど身も心もボロボロになっていたその歳を底に、親友に、残った部下に、そして全国各地で応援してくださった方々、講師の先生のお蔭で何とかここまでやってくることができ、本当に幸せな誕生日を迎えることができました。

1484868757720

P_20170917_171218

received_1166853790115614

received_1410074335740748 1

 

感謝です。

でも、やっと夜明けを確信した今年。正直、いくら自分を鼓舞してもこれまでと比べて情熱が入らなくなってきたのも事実でした。『ちょっと休ませてもらっても良いかな』なんて思う自分がいて、それもこれも寄る年波のせいにしていた時に来た冒頭のメッセージ。

そうです、少なくても10年浪人していたと思えばまだ45歳!

考えてみれば、軌道に乗った今だからこそ、開業した10年前に負けず劣らず誰も熱く、誰よりも前に自ら進んでいかなければならないと確信しています。まだまだ全国を飛びまわらなければならないんです!!

P_20170925_134034

そして、この10年で学んだことを決して忘れず、これからの10年を精一杯生きていこうと思っています。

四捨五入したら還暦。

そう65歳になるその日までその状態は続くのですから!(笑)

いまから、ここから、10年後の自分に誇れる自分であるために。

永瀬義規

P.S これからの10年。節制しますが、好きなものは・・やはり好きです(笑)

Jpeg

Jpeg

P_20170930_133446

P_20170831_212922

P_20171009_193552

「使わなくなった器具」の墓場たちpart24

おはようございます!事務局の清水です。
今週末に参加する「リーボック スパルタンレース」に必要な装備を備えています。
台風が近づいていることもあり、雨の心配もしなければなりません。
雨天決行ですので、泥だらけになる覚悟で挑みます!

今週は、これからのトレーニングに向けて必要?or 欲しい器具・グッズをランキング形式で勝手にご紹介します(笑

★第3位 ケトルベル

丸い形の重りに取っ手がついたところから見た目が、「やかん(英:kettlebell)」に似ていることでその名前がついたそうです。
筋力トレーニング用の器具でダンベル・バーベルよりも歴史が古いと言われています。

ケトルベルのハンドルが重心の軸から離れているため反動を利用した動きで体全体の強さを活性化させることができるようです。

全身の筋肉を使うことで1分間で約20カロリー消費できるので20分も続ければランニングで5㎞程度走った時と同じぐらいの消費になるのではないでしょうか?

ケトルベルの大きさも重要です。大きくてもヤカンサイズぐらいなので、トレーニンググッズ・器具であふれている清水家でもまだ部屋に置くだけのスペースはあります!
購入した場合は4㎏から始めていく予定です。

★第2位 パワーブリーズ

パワーブリーズは、人間の呼吸に必要な筋肉を鍛えることが出来るトレーニング器具。

呼吸に必要な筋肉を鍛えることで、運動中の呼吸に関する疲労や全身の疲労が減少し、持久力をアップすることができるため、運動パフォーマンス向上につながります。

長時間のトレーニングすることなく、1日2回30呼吸をすることで、
横隔膜や肋間筋などの呼吸筋を手軽にいつでも強化できます!

また、ハンディ型なので「ケトルベル」同様、置く場所に困りません。
半年前から購入検討しています(笑

★第1位 トランポリン ハンドルタイプ

トランポリンの上で飛び跳ねることはバランス感覚の向上と、筋肉や関節の連携強化を図る効果につながります。

トランポリンのジャンプ運動は下半身だけに負荷がかかっているように見えますが、全身の筋肉を使います。
お腹、背中、肩、首、お尻などの筋肉がバランス良く鍛えられて、カラダ全体が引き締まる夢のような器具です。
弊社の中島が体験してブログでも紹介しておりましたが、清水の今すぐ欲しいランキングで急浮上の第1位です。
ただ、我が家で購入した場合、リビングに設置予定なので、下の部屋から苦情が入りそうで購入にふみきれません(笑

以上、勝手にランキング形式で個人的に欲しい商品を紹介いたしました。
先週末に、2月に開催の「青梅マラソン」エントリー当選通知が来ましたので頑張ってトレーニングに入りたいと思います。
この3商品の内どれかが「使わなくなった器具」にならなければ良いのですが。。。

道場わっしょい!in五條が行われました♪

みなさん、こんばんは!

最近急に寒くなって、

何を着たらいいかわからない
中島です(;´・ω・)

先週末天気が悪かったですが、

奈良県五條市では、

五條市制施行60周年事業「道場わっしょい!」in五條
が開催されました!
普段の試合とは違い、道場が一体となって、
勝っても負けても
歓声があがったり、拍手がおきたり、
とにかく会場が熱気に包まれていました!

 

IMG_2505

 

昨年できたばかりの会場は、

がふんだんに使われていて、

陽の光が差し込むとても温かみのある

素敵な場所でした。

普段の試合では、すぐ近くで

同じ道場の子どもたちが声援を送ったりすることは少ないと思いますが、

この大会では同じ道場の子どもたちが一丸となり、

また、親と子が協力し合いながら、

絆を深めることができる貴重な機会になったのではないかと思います。

IMG_1822

 

↑ひのまるキッズ恒例の親子で選手宣誓

 

IMG_2709

 

↑互いに声をかけ合って競技の練習をしたり、

話し合いをしたりする

親子の姿が多く見受けられました。

IMG_2099 IMG_2386

 

↑もちろん試合の始まりと終わりには礼。

礼儀礼節というものを改めて意識し、

普段から自然とできるようになってほしいと思います。

 

試合中にはMCのあいすけさん豪華講師陣による実況、

試合後にはトークショーや柔道教室が行われました。

今回の講師は手島桂子先生、高井洋平先生、佐藤愛子先生、

穴井隆将先生、緒方亜香里先生の5人!!!

 

IMG_2197

IMG_2357 IMG_2294

 

あいすけさんのおもしろい解説で、会場は大いに盛り上がりました。

選手もこんなに豪華の方々に応援してもらうという

貴重な経験ができたのではないでしょうか。

 

IMG_2855 IMG_2830 IMG_2821

 

また、普段はなかなか聞くことができない質問や、

世界で戦ってきた方々に技を伝授してもらったりと、

貴重な経験になったのではないでしょうか。

IMG_2840

 

もちろんひのまるキッズおなじみのブースも出店♪

IMG_1765 IMG_1881

↑BBスポーツではトレーニンググッズに興味津々!

 

↑ミツボシでは道着に実際に手を通したりと、

自分に合うかどうか確かめていました。

 

IMG_2399 IMG_2309↑屋外では地元の方々が郷土料理や軽食、日用品などを販売☺

あいにくの雨でしたが、皆さん奈良ならではの

味を堪能していました!

 

地元の方々柔道に関わる方々が一体となった

道場わっしょい!in五條

大盛り上がりで幕を閉じました!

これからも道場の仲間を大切に、

親子の絆を深めていってほしいと思います。IMG_2549

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その221:笑顔アゲイン!)

P_20171015_093847

P_20171014_091453

ほんま、良くしゃべりますな~ そやけど、よーくわかりました。これから必ず協力させていただきます!

奈良県五條市で開催された『道場わっしょい!in
五條』の前夜祭。

目の前の豪勢な食事に小一時間手を付けさせる暇もなく、一方的に語り続けた私のひのまるキッズへの思いを聞いて、開口一番そう言ってくださった奈良県道場連盟の会長が、今度は大会終了後に・・

いやあ、楽しかった!! 勝っても負けてもあんなに叱ることなく笑顔で指導したことはなかった! 来年開催されたら、もっともっと子供たちと稽古を積んで挑みますよ!!

P_20171015_123518

といってくださった言葉通り。

先週の自転車わっしょい!に負けず劣らず、会場は終日笑顔で溢れかえっていました。

P_20171015_103328_HDR
もちろん、通常のひのまるキッズも『最後は、親子で笑顔で会場を後にするイベントです!』と胸を張って豪語しているのですが、それとはまた違った暖か~い雰囲気・・色で言うとオレンジ色(?)の中に包まれたような一日でした。

とにかく、参加者、指導者はもちろん、審判員、司会者、カメラマン、講師、係員・・すべての人が笑顔で一生懸命にイベント取り組む姿に、気が付くと自分自身がニコ~なんです。

P_20171015_130131

試合の模様、イベント・ブースの紹介は近日中に弊社新人・アンスケがしっかりとレポートしてくださいますのでお楽しみに!!

ちなみに同日開催の『スポーツひのまるキッズ神奈川ソフトテニス親子大会』は雨のため延期。12月17日の再開催ではどんな色で会場でいることができるのか、今から非常に楽しみです!

P_20171014_091515

いまから、ここから、笑顔に乾杯!!!

永瀬義規

「使わなくなった器具」の墓場たちpart23

10月の筋肉が喜ぶ「スパルタンレース」参加まで
2週間を切りました。まだまだ理想の筋肉を手に入れるまでにはほど遠い清水です。

ランニング後に踏み台昇降を継続しています。
わずかではございますが、下半身の筋肉を多く使うのでヒップアップにつながっているようです。もう少し継続していれば、ポッコリお腹の解消背中のたるみを引き締めることができそうです。

大会までの2週間、強いトレーニングを続けていても肉体的にはマイナスになることも経験上多いので注意が必要です。
長期間トレーニングをしてきたので自分の弱点を補いつつ、身体のケアをして大会に挑むことにします!

我が家は話題になった健康器具やダイエット器具がまだまだ沢山あります。
面倒になって「使わなくなった器具」の墓場と化しており、その中から選りすぐりの逸品をご紹介します。

★エアリーシェイプ スタイル フィット

公式から
●1日わずか30分で、理想のボディラインを目指す、女性にうれしい4つのコースを搭載
●「ウエストストレッチコース」は、背すじを「押し上げる」動作でストレッチさせ、
女性らしい、しなやかなS字ラインをキープ
●「ヒップエクササイズコース」、「ヒップシィエプ&アップコース」は、ヒップを「立体的に動かす」動作や
「広範囲に締めつける」動作で、骨盤まわりの筋肉を整えて、理想のヒップラインを目指す

骨盤ダイエットに効果的な機器としてロングセラー商品のツカモトエイムの「エアリーシェイプ」。
座っているだけで骨盤矯正をするマッサージチェアは我が家のリビングに常設してあります。
骨盤ダイエットとして人気が出た商品ですが、良いフォームで走ることができるように、エクササイズやストレッチとして積極的に取り入れるために使用しています。

使った感想として
両サイドから膨らんできて、骨盤を締め付けながら揉んでくれます。
また、締めたり緩めたりが絶妙です。
テレビを30分観ている間に骨盤の歪みも改善されるのであれば毎日続けることも可能です!

また、見た目もポップでデザインも可愛らしくて、女性向けのマッサージチェアなのでインテリアとしても違和感がありません。
ぜひ、座っているだけで骨盤ストレッチができるエアリーシェイプ スタイル フィット」をお試しください。

自転車わっしょい!が行われました♪

こんばんは!

心なしかジムに通い始めて筋肉がつき始めて少しウキウキな中島です!

先週末は愛媛県の松山競輪場第1回自転車わっしょい!

行われました!

今回もとても温かい人たちと触れ合うことができました。

最初の

開会式では、ひのまるキッズ恒例の親子で選手宣誓!

IMG_8951

 

開会式が終わると、

実際に競輪場の傾斜が高いところまで登ってみたり、

IMG_9008

 

競輪選手の走りを間近で見たり、

IMG_9194

普段なかなかできない体験がいっぱいでした!

実際のレースが始まると、自分のチームを精一杯応戦する姿、

チーム全員が協力してバトンタッチを手伝ったりと、

ところどころで絆を感じることができました☺

親子が楽しんでいる姿、笑顔も随所で見受けられました。

IMG_9914

IMG_0470

 

参加者全員がほんとに楽しそうにしている姿を見て

こちらもつい、笑顔になってしまいました(*´ω`*)

もちろんボランティアの方たちも笑顔でいっぱい!

IMG_9030

IMG_9843

弊社代表の永瀬も言っておりましたが、

こんなにみんなの笑顔が絶えないイベントがあるんだ!

と思いました(^O^)

夏を思い起こすような暑さでしたが、

とても熱くて、1人1人が楽しめる

そんな大会だったと思います!

自転車は障害者の人たちも

みんなで楽しめるスポーツなんだ、と

改めて知ることができて、

このイベントに携われてよかったです!

閉会式で子どもたちが、

楽しかった、という感想が多くあって、

よかった~と心から感じました。

 

IMG_8969

 

さて、スポーツひのまるキッズの柔道大会

今年度も残すところ4つとなりました。

12/10(日)に行われます
第8回スポーツひのまるキッズ中国・四国大会

リオ五輪メダリストの山部佳苗先生が参加決定!!!

山部先生

 
エントリー締め切りは11/6(月)まで!
ぜひ周りにもお声掛けいただいて、ご参加ください!

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その220:笑顔、笑顔、笑顔)

S_6811600433098

3日連休のど真ん中。青空広がる松山に私はいました。

それも、柔道国体会場の武道館ではなく、そのお隣の松山競輪場。

柔道、バスケ、かけっこ力測定、ソフトテニスに続いて5種目目のスポーツひのまるキッズ!

『第1回スポーツひのまるキッズ自転車わっしょい!』

を開催させていただきました。

ひのまるキッズファミリーの元・競輪選手の井上氏が中心となり、愛媛県競輪選手会、NONちゃん倶楽部と企画を練りこんで、当日は50名以上のボランティアのスタッフの方々の協力を得て実現できたこのイベント。

50組近い親子の参加を得て当日は大盛況のうちに終了することができました。

S_6810306025294

本当にありがとうございました。

スポーツで親子の絆を深める

10年前に会社を立ち上げ、まずは柔道!と愚直にやり続け、スタッフも様変わりし、様々な変革を繰り広げ、たくさんの方々のお力をうけて成長しているな! ってしみじみと感じ、心の底から感謝しています。

そして、この自転車わっしょい!でこれまで以上に感じたこと。

それは、

笑顔

P_20171008_091900 1

P_20171008_131013

笑顔

S_6810306339178

S_6814200802940

笑顔

S_6814151733159

S_6814152487840

です。

競技に参加した親子はもちろん、競輪選手、スタッフ、協賛社、全ての人々の笑顔で松山競輪場があふれていました。

弊社新人アンスケも井上氏とのこの笑顔、最高ですね!

P_20171008_131301

東京に戻り、目が覚めてみたLINE。

武道館をちょこっと抜け出して顔を出してくれた柔道家からのメッセージ。

『自分が会場に行ったことは内緒にしといてください(笑)でも、自転車わっしょい!に参加している全ての人が笑顔だったので、いいイベントだなと思いました。知り合いの息子さんも出ていたみたいで疲れたけど楽しかったって言ってたそうです』

ゴメン、嬉しすぎて言っちゃいました(笑)

いまから、ここから、笑顔、笑顔、笑顔!! 感謝!!!!

永瀬義規

 

 

「使わなくなった器具」の墓場たちpart22

10月です!朝晩の気温が下がり過ごしやすい季節になって参りました。
ひのまるキッズでは「自転車わっしょい」「道場わっしょい」「ソフトテニス」といった様々なカテゴリーの大会がほぼ毎週行われております。

テニスといえば「ジョコビッチ」
セルビア・ベオグラード出身の男子プロテニス選手です。
世界テニス王者「ノバク・ジョコビッチ」食事を変えたことで世界No.1になれたということで、その著書が大変話題になりました。

わずか18ヶ月で、私をただの「そこそこ良い選手」から「世界最高の選手」に生まれ変わらせたのは、新しい食事だった。私の人生が大きく変わったのは、体にあった正しい食事を始め、体が求めてる通りに従ったからだ。

なんということでしょう!食事の内容を変えるだけで、少しでも改善できるならば試してみようと思い早速、「ジョコビッチの生まれ変わる食事」を購入です。

★食事を「グルテンフリー」に変える
グルテン(gluten)とは、小麦・大麦・ライ麦などの穀物に含まれるタンパク質の一種。
グルテンは、パン、ホットケーキ、パスタ、ピザ、シリアル、ケーキ、クッキーなど多くの食品に多く含まれています。
「ジョコビッチ」選手のようにグルテン不耐症で小麦などの穀物を食べると、息切れやめまいといったさまざまな不調を起こす人が、意外にも多いのだそうです。

そこで、「ジョコビッチ」選手はグルテン不耐症だからこそ、グルテンを含むあらゆる小麦製品を断って、健康を取り戻そうとしました。
それが、グルテンフリー食事法というわけです。
「ジョコビッチ」選手は、グルテンフリーの食事法を14日間取り入れたところ、1週間たったあたりから、下記のような効果があったそうです。

・身体が軽くなり、やる気が湧いてきた
・体重が減少した
・脳内の霧が晴れ、思考が明瞭になった
・長年悩まされていた鼻詰まりが消えた

その後、試しに再びグルテン製品を摂取したところ、あっという間に、めまいとさまざまな不調が再発したといいます。
「5人に1人が持っている」といわれています。もしかして、私も実は「グルテン不耐症」まではいかなくてもアレルギーなのかなと思い実践です。

14日間だけ「グルテンフリーの食事法」にチャレンジです。

「パン」も「パスタ」も「うどん」も「ラーメン」、
「お好み焼き」も「ピザ」も「ケーキ」も「クッキー」も「飲茶類」も食べれません。。。

食べて良いのは「米」「魚」「肉」「野菜」。。。

ですので「お寿司」「焼肉」「焼き魚」「サラダ」ローテーションです。
考えてみれば和食中心で1週間は問題なく過ごせましたが、とうとうこの日が来てしまいました。。。。

「市販のカレー」には小麦粉が使用されていることを知らなかった。。。。。

1週間実践してみましたが、特に変化は感じられませんでした(T_T)

しかし、原因不明の体調不良に悩まされていたり、ダイエットしてもなかなか痩せないという人は、「ジョコビッチ」選手のようにまずは14日間「グルテンフリーの食事法」を取り入れてみてはいかがでしょうか?

テニスといえば・・・・第1回スポーツひのまるキッズ ソフトテニス親子大会
10月15日(日) に平塚市立軟式庭球場で開催いたします。
親と子供で組んで行うダブルスの大会です。
ソフトテニスを通じ親子の絆を深めるとともに、励まし合い、助け合いながら思い出作りに奮ってご参加ください!

ひのまるキッズのイベントが終わっていく中で思うこと。

こんばんは!
足にできた水ぶくれが地味に痛い中島です( ;  ; )

今年のひのまるキッズのイベント
残すところあと半分になりました。
今まで行ったことのないところに行ったり、
各地域の方々の雰囲気も違ったり、
約半年でさまざまなことがありました。

わたしがひのまるキッズの柔道のイベント
思ったことがあります。
それはたくさんの人が感謝を
声に出して伝えているということです。

チャレンジマッチが終わったあと、
チャレンジマッチに出場した選手に
ありがとうございました
と言われたり、
つい先日行われた東海大会では
7月に行われた夏合宿に来ていた
参加者の親御さん、選手に
「この間はありがとうございました
と言っていただけました。

 

声に出して感謝するということは

簡単なように見えて難しいことなんじゃないかと思います。

勇気を出して一歩踏み出すことで、

人と人とをさらに近づけてくれるのではないかと

感じました。

その会場でしか、関わることがない方に
ひとつのイベント
どれだけ楽しんでいただけるか、
来てよかったと言っていただけるか
それをもう一度見直して自分ができることを
精一杯したいと思いました!

わたしはこれまであまり柔道に
関わってこなかったため、
わからないことも多いですが、
柔道を通じて温かい人々に出会えたり、
新しい発見があったり、、、
柔道は1対1で戦いますが、

その周りにはたくさんの人の支えがある、
人と人とのつながりがとても大切なんだ、
ということを実感させられております。

 

たくさんの人に支えられているということを忘れずに

感謝の気持ちを伝えていこうと思いました。

残りの大会でたくさんの人に

喜んでいただけるよう、頑張っていきます!

残りの大会で皆様にお会いできることを楽しみにしております☺

 

IMG_6325 IMG_6718 IMG_6380

 

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その219:失礼ながら、ご両親に問います)

P_20170917_095117

いつものことだよ・・。

いったいどういう気持ちなのか・・・。

今後は、講師の先生だけでいいのでは・・
と、スタッフが落胆して、囲んで覗き込んだそこにあった
ものを見たとき、

愕然としました。

信じられないという気持ちといたたまれない気持ちで
涙が出そうになりました。

そこには、東海大会でご招待した被災地からのチームに
贈る寄せ書きが記された応援旗がありました。

もちろん、ほとんどのコメントが、仲間への応援の言葉。

でも、その中に眼を疑うものがありました。

スタッフの中にもいろいろな意見がありました。

こんなことなら、やらないほうがいいという意見も、
もちろんあります。

私もいつもなら、「何言っているんだ! 子供の気持ちが
変わるまでやり続けるんだ!」というところですが、子どもを
持ったことがない自分自身にそれが正しいことか正直わからず、言葉を失いました。

私は、ここであえて問いたい。

ご両親の皆さんはどう思われますか?

まさか、自分の子供ではない!

と思われる方がほとんどだと信じます。

今回、これを書くべきではないのかもしれないという気持ち
もすごくありました。

でも、その言葉は、被災地の仲間にではなく、
もしかしたら自分に対して言っている危険信号なのかもしれません。

なので、このブログで一組でも親子の絆が深まるきっかけつくりが
できればと思いアップしました。

これを読んで、不快な思いをさせてしまったら本当に申し訳ありません。

いまから、ここから、ただ私は、今一度、このことに向き合っていこうと思っています。

永瀬義規