いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その447:舞い戻った言霊)

先週の月曜日。

2021年度最後のひのまるキッズを終えて、一路広島・呉へ。

『スポーツひのまるキッズYouTubeチャンネル』 の対談でスポーツひのまるキッズ中国・四国大会のスポンサーである海生グループの海生常務とお会いしました。

FBでも紹介しましたが、初めて会った時から意気投合。ひのまるキッズ理念を真っ向から受け止めてもらい応援していただいている海生常務との対談は、台本全く見ずに(笑)、一発で終了。

対談の内容は、今月末にアップされる動画でじっくりと鑑賞していただくとして・・

その中で、常務がいつも心に刻んでいる言葉を紹介され、

あれ? これなんかやけに馴染みあるなぁ・・

と思っていました。

対談が終わってバスに飛び乗り広島空港について、やけに気になったので、常務にこの言葉の詳細を聞くと以下のURLが送られてきました。

https://showa-g.org/men/view/540

この言葉は、私の尊敬する平櫛田中先生の座右の銘。
私自身はきちんと実践できてはいませんが、いつも頭の片隅で意識しています」

という彼らしいとても謙虚な言葉を添えて・・。

その彼の言葉に再び感動しましたが、URLをクリックしたら、なんと、
平櫛田中先生 は晩年を私が育った東京都小平市で過ごし、小平市名誉市民となっていることにビックリ。

そして、ふと子供のころに亡き父親が(なんの唄かわかりませんが)よく口にしていたメロディーが湧き上がってきました。

いま、やらなきゃ、いつやるの~♪、俺がやらなきゃ!、だれが~やるぅ~♪

父がどこからこれを聞いて(あるいは見て)この鼻歌を歌っていたのか、いつも一緒にいた母も今は父と一緒に天国にいるので、確かめることはできませんが、間違いなく、私の頭にこの鼻歌は刻み込まれています。

そして、至る場面でこの歌が無意識に私の頭の中で繰り返されていたのを思い出しました。

まさに、舞い戻った言霊、です。

さらに、 平櫛田中先生 の紹介を読み進めると、思いっきり目を引く言葉が・・

不老 六十七十ははなたれこぞう おとこざかりは百から百から わしもこれからこれから」

以前、渋沢栄一氏の言葉としてここでもご紹介しましたが、107歳生きた 平櫛田中先生 だからこそ言える言葉。

改めて感銘を受けました。

いまから、ここから、いよいよ今年で、はなたれこぞうの第一歩。

2022年度も、よろしくお願いいたします!!

永瀬義規

気合入れていたらパートナーが美味しいロールキャベツを作ってくれました(笑)!


みちょスポ最終号-(3/31号)-

突然ですが…本日でみちょすぽ最終号となります。
一年という短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました。

みなさまのスポーツを楽しむきっかけになっていれば幸いです。

本当にありがとうございました。

この度、スポーツひのまるキッズ協会を離れることになりました、水谷です。
一年という短い期間ではありましたが、大会・イベントを通して、親子の絆が深まる瞬間を多く目にいたしました。
そのような大会に携われたことは私にとって大きな経験であり、何よりも誇りです。
大会・イベントにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

私自身、社会人一年目ということもあり、どちらかというと悔しい想いを多くしてきました。
思い返すと「あのときああいう行動をとれれば」とかできたのにしなかったり、自分が出来ていると勝手に思い込んでしまったり、後悔が募ります。
しかしそんな自分に対して、先輩は常に助言を下さり、気にかけて下さっていました。
本当に感謝しても感謝しきれません。
この場をお借りして、私を常に気にかけてくださった職場のみなさまにも御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

これから私は場所を変えて日々すごしてまいりますが、「ひのまる六訓」そして「いまから、ここから」を胸に日々頑張ります!

今後ともひのまるキッズの活動を注視していきますので、みなさんのご活躍を心より祈っております。
特にマナー賞!マナー賞を目指して頑張ってください!

みなさん!スポーツを心の底から楽しんでください!

一年という短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました!
いまから、ここから!

水谷隼人

みちょスポ第18号-(3/31号)-

久しぶりの投稿となりました。

大変申し訳ございません。

今回は[世界で戦うサムライ]と題して、個人的に注目している、世界で活躍する日本人アスリートを紹介いたします。

今回はF1ドライバーの角田裕毅を取り上げたい。

F1は時速300kmを超えるスピードでサーキットを駆け抜け、速さを競うスポーツである。

外から見てるだけでは、速いクルマを運転してるだけに見えるかもしれないが、ドライバーは強いGを常に受け続けながら、コンマ何秒を削るために、音速のスピード帯でミリ単位でマシンをコントロールしている。

F1は世界最高峰のレースカテゴリーであり、世界で選ばれた20名のみが戦うことを許されている世界である。

そんな世界で戦っているのが、角田裕毅である。

角田は若いころから、ヨーロッパを拠点に様々なカテゴリーで戦いながら、速さを証明して、最高峰のF1で20歳にして昨シーズン、デビューを飾った。
角田の所属するチームはアルファタウリというチームであり、10チーム中5-8番くらいの速さであり、決して楽に入賞(20人中10位までに入る)するのは楽ではない。

そんななかでもアグレッシブな運転でポイント争いを展開するのが角田である。
角田はときにチームとの無線で注目を集めている。
F1はチームとドライバーが無線でコミュニケーションをとれるのだが、角田は少し口が悪いところがあり、伏せ字(Fワード)をよく耳にする…
ときに批判されることもあるが、やはりアグレッシブなドライビングからの豪快なオーバーテイクは多くのF1ファンは魅了されている。

残念なことにF1人気は日本において、下降が続いている。
いま日本人の角田がF1で戦っていること…いやそもそもF1という競技すら知らない人も多いのでは、ないだろうか。
それは地上波テレビで観ることができないのが一因であると考えている。
思えば私が、F1を見始めたときだって、ふと深夜にテレビをつけたらやっていたという、ふとしたことだった。

角田が戦っている今…もう少し日本全体でF1に興味を持ってみてもいいのではないかと感じている!

今シーズン私が角田に期待していることは…表彰台に乗ることである。
まだF1キャリアでは角田が表彰台に乗ったことはない。

レース中は、孤独を覚え、口が悪くなったり、気性が荒くなるドライバーは多くいる。
おそらく角田もそういうタイプなのかもしれない。
でもそれはドライバーなのだから仕方ない。そういったドライバーもキャリアを重ねれば穏やかになる。
でも今、角田に求めているのは口が穏やかになることではない。
エンジン音に負けない角田の咆哮…レース中も聞くことになるだろうが…表彰台の上で彼の目いっぱいの…喜びを表現する咆哮を耳にしたい!

今回は角田裕毅選手をとりあげました。
ずっと紹介したかったサムライです。
F1って同じコースをぐるぐるしてるだけと最初は思うかもしれません。
しかしドライバー同士のバトル、ドライバーによって異なる戦術…はまると面白いです。
実は日本でも三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで毎年開催されています。
鈴鹿サーキットは「神が創りしコース」とも言われており、難しいながらもドライバーの能力が順位に反映されるコースである、F1ドライバーからも好評のグランプリです。

ぜひ一度見にいってみたいと思っています。

まずは一度、F1に触れてみてください!!!

春がきた!

先週から足の甲が痛い中島です。

先週末は第11回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会でした。

会場の関係で多くの制限のなか参加選手にとっておそらく

最後という人が多いと思われる試合を行ないました。

6年生の最後まであきらめずに戦う姿に感動しました。

中学生になってもこの経験が何かの役に立てばいいなと思います。

話は変わり、、、桜が開花したと思ったらあっという間に

満開になって季節の移り変わりの早さに

びっくりしています。

春は花粉の季節なのであまり好きではないのですが

桜はきれいなので一生見てられます。

家の周りでも意外と桜が咲いているところが多く、

幸せな気持ちになりますし、和みますね~

桜が散ってしまうと一気に悲しくなります、、、

そして春も一瞬で終わってしまいますね。

残り少ない春を楽しんでいきたいと思います!

みなさんもそれぞれの春を楽しんでください!

わたしは個人的に桜餅とおはぎを食べたいと思っています(笑)

お花見は歩きながらがおすすめです!!!

柔道日記~134~

こんばんは。吉原です。

先週末に2021年度最後のひのまるキッズイベントが終了しました。

当初2月に予定していた大会ですが、

年度最後の土日まで延期になってしまいました。

延期になった際に縮小になり、

6年生、近畿地区のみとなりましたが、

選手を入れ替え入れ替えしながら何とか開催できました。

70名を7グループに分けたため、1回での入場はこの人数でした

イベントもなくブースもなく、しかし出てくださった方には小学生最後の思い出になればとたくさんの協力を得て、

前の週にも九州大会で同じようなことを書きましたが、皆様のおかげで、開催ができました。

ありがとうございました!!

それでは今回の大会を写真で振り返ります!!

6年連続出場(昨年はカウントなし)は4名!

各グループで表彰をいたしました。

開会式や代表者会議はそれぞれ行なったのでその回数はなんと5回。2日で5回、、。もっといい方法があったのかもしれません。次回に向けてより良いイベントになるように勉強します。

今回の見どころはいつもと違い、小学生最後の試合です。(いつものひのまるキッズの見どころはイベントやブースです。)

写真で見返しても見事な技でした。

そして、さすが6年生。礼の写真もきれいでした。

もちろん除菌や検温、入場者管理などの対策は行いました。

2021年度はこれにて終了ですが、

もうすぐ来る2022年度、さらにパワーアップしたイベントができるように、勉強します!

それと並行して、、、自分自身のため、8月へ向けて体を動かします。

吉原大智

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その446:2021年度最後のひのまるキッズを終えて・・)

3月26~27日、2021年度のスポーツひのまるキッズイベントが全て終了しました。

第11回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会。

近畿地区の6年生限定

講師を呼んでのイベント無し

ブース出展ゼロ

さらに、試合進行表を見せられた時、

初日で2回、2日目に3回の開始式を挟んでの分散方式に、

ここまでやる必要があるの? みんなで一体になる開会式もできないのか?

と思ってしまいました。

ひのまるキッズらしくない、ひのまるキッズ・・・。

でも、やり終えた今、

今は、最も思い出に残るひのまるキッズの一つとして胸に刻まれています。

2日間。

黙々と最善の環境を作ってくださった大阪府柔連の先生方

少ない人数でも選手の一挙一動をしっかりと見つめ最高のジャッジメントをしてくださった審判員

一人3役で補助係員をやり切った常翔学園高校柔道部の皆さん

こんな状況にも関わらず、一言も不平不満も言わずわかりにくい試合進行を受け入れて指導してくださった指導者たち

そして、

たった2試合しかできず、分散方式のためすぐに退場しなければならないにも関わらず、わざわざ駆け寄ってきて、『今日は、こんな機会をくださってありがとうございました』と深々と頭を下げてくださった親子たち・・・

すべてが思い通りにならなくても、すべてをあきらめるのではなく、子供たちの大切な日々を少しでも実りあるものにいたい

と思って開催を決意した我々が、事もあろうに、逆に多くの実りをいただいた二日間でした。

本当に、本当に、ありがとうございました!!

そして、今日だけはスタッフに言わせてください。

でかした!! よくやり切りました!!

いまから、ここから、2022年に向けて、この言葉を胸にさらに突き詰みます!

考えなさい、調査し、探究し、問いかけ、熟考するのです
(ウォルトディズニー)

永瀬義規

みちょスポ特別号-第五号-【第13回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会】

3/19(日)、福岡県福岡市の九州産業大学大楠アリーナ2020にて「第13回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会」が開催されました。

東北大会・近畿大会の中止・延期により2022年内最初の大会となった、東海大会ですが、新型コロナウイルス感染再拡大の影響もあり、6年生限定での大会開催となりました。

先月の東海大会に引き続き、2022年に入り二大会目となった、九州大会ですが待望の6学年での大会開催となりました。

6学年での開催に伴い、 これまでの大会同様に大会2週間前からの検温、入場前の消毒、QRチケットでの入場管理など新型コロナウイルス感染対策に講じての開催となりました。

今回、私は総合受付の担当で、朝の入場時も受付にて対応させていただきました。その際も「QRチケット取るひと手間はありますが、安心安全な大会のためには必要ですもんね!次の大会では家族みんなで応援に来れると嬉しいです!」とコロナ対策に協力いただきました。

皆様!ご協力いただきましてありがとうございました。

前日練習会は残念ながらできなかった大会ではありますが、全国から集う選手皆さんの熱戦のおかげで熱い大会となりました。

ご参加いただいた選手・ご家族の皆様には、御礼申し上げます。

今大会でも、素晴らしい講師の皆様にご参加いただきました。

青井久幸先生 【オランダ国際柔道大会優勝

山部佳苗先生 【リオ五輪銅メダル】

小林悠輔先生  【グランドスラム東京銀メダル】

前日練習会は開催できませんでしたが、大会当日の柔道イベントは開催することができました。

皆さん!柔道を精一杯楽しめましたか!?

今年度の大会は、残すところ近畿大会のみとなります。

安心安全を第一に皆様に楽しんでいただける大会の開催のため、準備を進めて参りますので、よろしくお願いいたします。

九州大会、本当にありがとうございました!

第13回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会が終了しました。

突然の寒さにびっくりしてしまった中島です。

先週末第13回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会

を開催しました。

コロナウイルス対策をとりながら全学年で

開催いたしました。

入場者管理
畳の除菌

ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました。

今年1年もなかなか試合もなくこの大会を開催してくれてありがたい

と直接参加者から言っていただいたときには

感動してしまいました。

子供たちの視線を釘付け!?
栄養相談コーナー

総合学園ヒューマンアカデミー福岡校 によるリラクゼーションブース

試合のほかにもパフォーマーのクラウンヒロさんによる

バルーンパフォーマンスや栄養相談ブース、学生によるブースなど1日楽しんでもらえるイベントにすることができました。

ハズレなしの抽選会で豪華な賞品が当選!?

けがなく1日が終わったことにホッとしています。

今大会をおえて改めて多くの方々の支援で成り立っている大会だと

実感することができました。

かかわっていただいたすべての皆様に感謝いたします。

ありがとうございました。

今週は今年度最後のひのまるキッズである近畿地区・6年生限定で第11回スポーツひのまるキッズ近畿小学生柔道大会を行ないます。

最後まで駆け抜けます!

柔道日記~133~

こんばんは。

吉原です。

先週末九州大会が終わりました。

2022年になって初めての6学年での大会。

今回の会場での初めての6学年の大会。

2年ぶりの6学年での大会。

福岡の先生方のご協力のおかげで、

関わってくださった皆様のおかげで

そしてプロジェクトリーダーとしてはまだまだな私を支えてくださった

ひのまるキッズチームのおかげで

何とか開催し、

子どもたちの笑顔や経験の場を作ることができました。

ありがとうございました!

この仕事をしていくうえで、大会当日は忙しいですが、楽しみです。

開催地が地元福岡ということもあり、特に九州大会は楽しみです。

ただ、だからこそ、子供たちには笑顔で帰ってもらう。そこを一生懸命考えます。

試合が少なかった選手に、柔道を通じた交流がなかった選手や保護者に、

今回の大会は少しでも楽しめていただけたでしょうか?

毎回写真で振り返っているこのブログですが、、、

今回はなかなか難しかったです。。。

ので、決勝戦の写真を載せます。

6年生男子無差別の決勝戦。この大会の締めくくりの試合です。

なんと両者 平島選手(長洲柔道塾・熊本県)。

二人ともノーシードから一本勝ちを連発し決勝戦へ進んできました。

双子の決勝戦にお父さんもうれしかったことと思います。

試合後は二人で笑顔で畳を降りていき、

この大会を締めくくる素晴らしい試合でした。

さて、今週末は近畿小学生柔道大会です

史上初の2日間開催です。

場所は大阪講道館。頑張りましょう!!!

吉原大智

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その445;言葉にしないとつたわらない!)

昨日、第13回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会が、福岡に九州産業大学大楠アリーナ2020にて450組の親子が大集合! 無事、成功裏に終了することができました。

開催に関係したすべての人に心から感謝の気持ちをお伝えします。

本当に、ありがとうございました!

大会の模様は、この後に続くスタッフ投稿で思いっきり語っていただきます。

さて、

今回、心の底から感じたこと、それは、

言葉にしなければつたわらない!

ということ。

かねてからここでも話していますが、外では『もういいですか』と言われるくらい熱すぎるトークを展開する私ですが、

普段、特に身内には筋金入りの言葉足らず・・・・。

何度も何度も同じ過ちをしては反省し、でもまた繰り返し・・。

ここで過ちを書いても書ききれないので、今回は昨日の大会会場において起こったことを紹介させていただきます。

当日は、今回からご協賛を決めてくださった会社のスタッフ四名が来館。いつもの通り、朝からずーっと大会の主旨、見どころなどを熱く語らせていただきました。

さらに開会式を終え、時間があれば来賓席で様々な話をさせていただきました。

みなさん、とても熱心に聞いていただきました。

調子に乗った私は、つい、よくするこんな質問をしました。

「私はよく人に『永瀬さんにとって、将来、ひのまるキッズが“できた!”となる事由とはなんですか?と聞かれますが、一つは『永瀬がいなくてもまわること』もう一つは何だと思いますか?」

すると、総務担当の女性社員の方が、

「今、出場している選手が親席に座って自分の子どもを応援するということですか? それって素敵なことですね」

と、サラッと答えました。

正直、ビックリしました。

そして、ここにいる参加者、運営を手伝ってくださっている関係者、もっと言うとうちのスタッフにそれがどれだけ伝わっているのだろうか?と真剣に見つめ直した時、

伝わっていつのか?ではなく、自分が協賛社の人たちにお話しする熱情をもってしっかりと言葉にして伝えているのだろうか?

と思いました。

答えは、

まだまだ、です。

背中で語る、のも素晴らしいことです。でも、それだけで語れるほど実力はないということを今、強烈に感じています。

「お伝えします」という○○な心

当てはまる言葉を絞り出すべく、実行し続けます!!

いまから、ここから! 週末は近畿大会。今年度最後のひのまるキッズです。

永瀬義規