第１回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会　公式ブログ

道場応援旗のご案内

Posted on 5月 24th, 2010 by admin

第1回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会に参加いただき、誠にありがとうございます。
このたび、道場が出場選手を応援する気持ちを形とした「道場応援旗」を企画いたしました。
今大会名入りの応援旗にオリジナルメッセージを記載する応援旗は
出場選手にとって、一番の励みとなります。また、出場記念として形に残ります。
ぜひ、出場選手の励みとなる道場応援旗の制作をご検討ください。

希望のメッセージを記入した旗を制作します！
希望の写真1点を、旗にプリントすることも可能です！！

【過去の事例】

応援旗制作費
1口　￥10,500（消費税込み）
税抜金額￥10,000

詳細およびお申込みは、以下のパンフレットをご覧ください。

●パンフレット(PDF)

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第2回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会のTV放映が決定!

Posted on 4月 30th, 2010 by admin

ご参考にしていただければと思います。

第2回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会のTV放映が決定!

放送日：5月9日（日）
テレビ局：TBSテレビ（全国２８局ネット）
番組名：さんまのスーパーからくりTV

ぜひご覧下さい！

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チャレンジマッチ開催のお知らせ

Posted on 4月 30th, 2010 by admin

東北小学生柔道大会では、ビギナー、始めたばかりで自信がない、試合経験がほとんどないといった選手を対象に、「チャレンジマッチ」の部を開催することを決定しました。

エントリーは、コチラ：http://hinomaru-kids.jp/thk/?p=8

大会要項は下記の通りです。

◆大会名
第1回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会「チャレンジマッチ」の部

◆目的
柔道を始めて間がなく､大会出場経験の豊富でない選手に他県・他チームの選手との試合の機会を与えることを目的とする。

◆開催日時
平成２２年６月２７日（日）　午前８時１５分開館　午前９時３０分開会式

◆会場
青森県武道館

◆主催
スポーツひのまるキッズ柔道プロジェクト

◆共催
青森県柔道連盟

◆主管
（株）ジャパンスポーツコミッション

◆後援（申請中を含む）
青森県、青森県教育委員会、弘前市、（財）弘前市体育協会、青森朝日放送株式会社、青森テレビ、青森放送、エフエム青森、東奥日報社、その他調整中

◆参加資格

青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県から全日本柔道連盟に２０１０年４月時点で登録申請済み、もしくは申請中の小学１年生から６年生までの男女。（最大１２８名）
各所属団体にてスポーツ安全保険等に加入している者。（大会期間中も保険有効期間が有効であることを必ず　　確認すること。）
大会出場中の映像・写真・記事・氏名・記録等のテレビ・ビデオ・新聞・雑誌・インターネット・広告物等　　への掲載を了承すること
過去にあらゆる大会で入賞経験のない選手で、所属団体の指導者、保護者の承諾を得た選手。
基本的な受身の取れないものや乱取り稽古の経験のないものは参加することが出来ない

◆試合方法
参加人数・学年・身長・体重・柔道歴を考慮し、かつ1選手につき最低2試合の試合が行えるよう配慮して主催者が決定する。

◆審判規定案

講道館柔道試合審判規定（少年規定）
試合時間　２分
「優勢勝ち」の判定基準　第４０条（3）を適用する。

※国際柔道連盟試合審判規定及び少年規定の他大会の実施状況を検討の上、大会当日までに変更の可能性があります。

◆組み合わせ
６月22日（火）予定（ホームページ上で発表　ＵＲＬ http://www.hinomaru-kids.jp/

◆参加料
２，０００円／１名（税込）

◆表彰
成績優秀者若干名を表彰する。

◆参加申込
参加申込は各選手の保護者が行うものとする。先着順とし、参加限度数を超えた時点で受付終了とする。なお、申込手順は別紙の通りとする。

◆保険

主催者は、大会参加者全員を傷害保険に加入する。（参加者は保険証、もしくはコピーを必ず持参下さい。
主催者は、試合中の怪我について応急処置を施すとともに加入保険の範囲内で治療費を負担する。

※主催者側でもスポーツ傷害保険に加入していますが、重度のケガに対して完全にカバーできるものではないことをあらかじめご了承ください。株式会社ジャパンスポーツコミッションにて傷害保険の斡旋を行っておりますのでお問い合わせください。

◆参加上の注意

会場への入場は入場パスを持っている者だけに制限する。なお、入場パスの発行は以下の通りとする。
①選手、②指導者（監督・コーチ）、③保護者　選手1名に対し、指導者に1枚、保護者に1枚。ただし、指導者用入場パスは各道場最大3枚までとする。
当日の開館は、８時１５分ですが、主催者の指示に従うこと。
持ち物には必ず記名し、貴重品は各参加団体で責任をもって管理すること。
健康に不安のある人は、保護者・道場指導者とで検討し棄権すること。
競技の特性上、責任ある者が付添い、引率者（指導者）がいない場合は出場を認めない。
選手は大会事務局から発送する大会用ゼッケンを既存ゼッケンの下部に縫い付けること。試合場への入場の際、大会用ゼッケンを選手入場パスとしてチェックするため、縫い付けてない者は出場を認めない

◆その他