柔道日記~167~

こんにちは。吉原です。

年内最後に日曜日は第13回スポーツひのまるキッズ中国・四国小学生柔道大会を開催いたしました。

大会結果は既報の通りですが、

今回は何といってもひのまるキッズ中四国大会史上最大エントリー。

総勢670名ほどの総エントリー数でした。

大雪の影響で欠場もありましたが、写真の通り、多くの選手にご参加いただきました。

そしてチャレンジマッチにはなんと全国各地から21名参加。

私がいた本部室前の会場で行なっていたので、少し見ることができましたが、

初めての試合に緊張する子どもたち、そしてその緊張が伝わって一緒に緊張している保護者の皆さんの姿がありました

朝飛先生が

「一生懸命にやっているから緊張するんだ。友達とゲームするのに緊張してボタンが押せないことはないだろう。だから緊張するのは一生懸命な証拠だ」

とオンライン練習会の時に言っていたことを思い出しました。

そんな話もきけるオンライン練習会も現在開催を調整しています。

また開催のときにはご参加ください。

さて、これで2022年の最後のイベントは終了です。

次回は年明け

1月29日の群馬県ソフトテニス親子大会。

2月5日九州小学生柔道大会。

またお会いしましょう!

吉原大智

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その475;古き相棒)

私は、凝り性です。

とにかく、子どものころから、気になったものに対しては、恐ろしいくらいのめりこんで、調べたり、試したり・・。それも、本当にただひたすら、寝ても覚めても・・ということがピッタリな変な子だったらしいです。

小学生時代は古銭の収集。

古銭収集に関しては、もちろん、小学生なので高額なものを買うわけではなかったのですが、先日、実家の荷物を整理した時に出てきた収集アルバムにはかなりの『お宝もの』がありました。
さて、どうやって集めたのか・・。
正直、記憶がありません💦

そして、お城研究。

これは、今、テレビ番組でやっている○○博士の小学生にも引けを取らないくらい没頭していました。当時、小学校の卒業アルバムに担任の先生から『城のことなら永瀬に聞け』とお墨付きをもらっていたことを記憶しています。

そして、中学に入ってのめり込んだのが、自転車。

愛読書はもちろん、『サイクルスポーツ』

休みの日には阿佐ヶ谷や立川にある有名店に小平から一人で通い、一日中自転車やそこにある部品をあーでもない、こーでもない・・と穴を開くように見ては店員さんとマニアックな話を楽しんでいました。

これは、今は、機械式時計で同じことをやっていますが・・💦

冒頭の写真は高校に上がるときにそれまで家の仕事手伝ってためたおこずかいで部品を(それも全国からこだわりの部品)取り寄せて組み立てた自転車。

高校1年と2年生の夏休みは、この自転車で、東京から佐賀まで走破。途中で各地の城を見て回るという、なんとも若いのか年寄りなのか・・わからない旅に出ていました。

高校3年生の時に幸運にも柔道で成績を残せたため旅には出れず(笑)、その後は浪人~大学は柔道三昧・・さらに就職しても一度もサドルをまたぐことはなく今に至ります。

振りかえると、あの高校2年間で、自転車と城に関しては自分自身で納得したのだと思います。1000キロ以上の道のりを、気になっていた城を一つ一つみながら3週間くらいずつの旅・・。実家にあった写真は処分されてしまったようなので、残るは記憶だけですが、正直、それまでの想いはスパッと無くなったのは覚えています。

そして・・
今でもこの相棒は私の側にはいます(笑)
就職してからは、実家の物置に、アメリカから帰国してからは自宅で保管し、今はオフィスのオブジェ。
当時の自転車を改めて眺めてみると、もう一度これにまたがってみたいという気持ちになります。

その時には、これも高校入学時に上野のアメ横で購入したGジャンを着て風を切ってみたいです。

ちなみに、そのことを言って友人にこのGジャンを見せたら、『それ、1970年代のものならプレミアついてるんじゃないですか???
と言われたので、調べてみようと思っています(笑)

いまから、ここから、その日までに体鍛えないと。。。

永瀬義規

第4回 千葉ソフトテニス大会

はじめまして。新入社員の滝川です。

学生時代は、12年間ソフトボールをしておりました!

支えていく側としてまた大好きなスポーツに携われること、大変うれしく思います♪

今後ともよろしくお願いいたします!

さて、この度、12/11(日)に千葉県木更津市で行なわれた親子ソフトテニス大会へ行ってきました。

親子の熱い試合は観ていてとても元気をもらえました!

そして子どもから大人まで楽しめるブースが盛り沢山!

ほけん代理店 FP-ONE

血管年齢測定、乳がん触診疑似体験ができました。

マスコットキャラクター登場で子どもたちも大喜び♪

STEAMアカデミー 木更津校

果物を使って音楽を奏でる。面白い体験ブースでした!

大盛り上がりで笑い声がたくさん聞こえてきました☺

ヤクルト 

ヤクルト400を無料配布!!

ヤクルトを飲んでエネルギーを蓄えられました!

テニスショップ ワカウメ

ガット張りからソフトテニスグッズまで盛り沢山!

皆さんワクワクしてみていました☺

皆様の手厚いご協力をいただき、おかげさまで大変大盛りあがりの大会となりました!

次回、ソフトテニス大会は、

第1回群馬県ソフトテニス親子大会

2023年1月29日(日) 群馬県 サン・スポーツランド太田 で行なわれます。

次回大会もよろしくお願いいたします!

第4回千葉県小学生ソフトテニス親子大会

こんにちは!

新入社員の小川真人です。

小学生からバスケットボールを始め、東海大浦安高校、東海大学とバスケットボールを続けてきました!

現在も選手として活動を行っていて今年で15年目になります!

怪我には気を付けて今後も頑張っていきたいと思います!

さて、

12月11日に第4回千葉県小学生ソフトテニス親子大会を開催しました!

試合だけでなく、イベント講習会も行われました!

今回は講師として

実業団選手権団体(優勝1回.準優勝2回)、全日本インド選手権(優勝2回)全日本選抜東京インド選手権(準優勝6回)、世界選手権大会日本代表(2回)、アジア選手権日本代表(1回)など多くの実績を持つ

大野勝敏先生をお招きし、ご指導してくださいました!

2時間にも及ぶ熱い指導をしていただき、滅多にない貴重な体験をできた子供たちはいい経験ができたのではないでしょうか。

この講習会で得られたことは、人として選手として子供たちのこれからの成長につながります。そして、今後の活躍を皆さんで応援しましょう!

柔道日記~166~

こんにちは。吉原です。

柔道日記としては久しぶりの柔道以外の種目です。

週末は

第4回スポーツひのまるキッズ千葉県ソフトテニス親子大会へ行ってきました。


基本的には柔道大会のメイン担当ですが、他の競技ももちろん行っています。

このソフトテニスはひのまるキッズ柔道大会とはまた雰囲気も違い、親子でのダブルスです。

柔道は競技の特性上、すぐ横まで保護者がついたとしても畳に上がるのは一人です。

ソフトテニスは一緒にコートに上がり、二人で力を合わせて戦います

この大会にはスタッフとして第1回大会に行って以来、3大会ぶりの参戦となりました。

見ているだけでも楽しくなりますし、講習会を聞いているとやってみたくもなりました。

ただ、まあ

わかりきっていることではありますが、私が他の競技だと、大きさ、耳、ともに目立ってしまいます。

目立たないように裏方に…と頑張りましたが、ダメでした。

ソフトテニス、やってみようかな…🎾

次は

年内最後、第13回スポーツひのまるキッズ中国・四国小学生柔道大会🎄

吉原大智

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その474:いつだって今が一番若い🔥)

第4回スポーツひのまるキッズ千葉県小学生ソフトテニス親子大会

千葉県木更津市において、千葉県内から90組の親子がエントリーし、無事、成功裏に終了することができました!

全ての関係者に心から感謝申し上げます。

試合の詳細はスタッフがここで順次アップいたしますのでお楽しみに!

さて、表題の言葉。

会場に駆けつけてくださった、教育界の大御所と話しているとき出た言葉。

共に還暦を迎えた今年、共に、大きなトラブルに遭遇したことはさておき、お互い争うように将来の夢を堰を切ったように語り合い、終えたとき、

しかし、これって生きているうちにできるかな・・・

との思いと裏腹に、おもわず出たのが、この言葉でした。

自分で言っておいて、

おいおい、確かにそうだよね。

と思っていると、彼が、

そう、今が一番若い。だから、いまから始めるんだよね。

と、うんうん、と頷きながら返してくれました。

今日の参加者、

小学生と親御さん、
係員の皆さん
講師の先生
そして、我々スタッフ

各々、ここから始まること、いや、今、この瞬間、あ、もう過ぎたので次の瞬間、ああ、その次の瞬間・・・。

常に、いまから、ここから!

そして、最後、人生締めくくりの時に

ああ、俺の人生、まんざらでもなかったな・・

と思えるように今を一生懸命に生きようと思った一日でした。

この写真は、パートナーが共通ラインでスタッフに向けてアップしたもの。

昨日の会場設営後のもので、
なんとか終了、お疲れ様でした♪ の意味だと推測されますが、
私的には、よし!いまから、ここから!って聞こえてきます🔥

うん、いまから、ここから。

永瀬義規

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その473;優先順位を考える~あとでやろうは、バカ野郎~)

いいからやれ、黙ってやれ、すぐやれ!

もう20年前のことだと思います。

12年ぶりにいわゆる“鳴り物入り”で古巣に戻った時、
就任のあいさつで『顔も名前も知ってはいるけど・・・、いったいこいつは何を言うのだろうか・・』と不安そうに見守るスタッフたちに向かって一番最初に放った言葉がこれでした。

もちろん、今、いきなりこんなことを言ったら問題になるとは思いますが、当時、会社から、それまでの気質、文化を一新する改革と高い目標達成という二大ミッションを与えられて、最短、最速でそれをやり切るために絞りに絞り出した言葉がこれでした。

実際、自分自身も鬼のように働き、“とにかく即行動”を心がけました。

スタッフも一部の人間以外は本当によくやってくれたこともあり、設定した目標は2年でクリア。そのあと2年くらいは右肩上がりでしたが、その一部の人間たちに足元をすくわれ構築した組織は崩壊してしまいました。

原因は一つ。

スタミナ切れ・・。完璧を求めすぎたのかもしれません。
仕事の意図と、事業の意義を共有していなかったからというのもありました。

その後、13人の仲間と独立し、もうすぐ15年。

スタッフはぐるっと入れ替わってしまいましたが、最近になって何とか自分たちの事業の意義、ブランディングの再確認もできてきたかなぁ・・と思っている矢先に大病。

なんとかだましだましやってはいるものの、正直、寄る年波かもしれませんが、とにかくモチベーションが上がらず、日々、気持ちは焦る一方・・・。

そんな中で、週一の新人面談で彼らから相談を受けました。それが、

優先順位のつけ方

自分なりのレクチャー内容を要約すると、

やることを俯瞰で見て、まずは一週間のTO DOを書き出し誰かにバトンを渡さなければならないことか、自分自身で完結できることかを念頭に置きながら

重要か、
緊急か、

の物差しを当てて順番をつけていく、
そうするとパターンは限られる

重要で緊急
重要だけど緊急ではない
重要ではないけど緊急
重要でも緊急でもない

君たちの場合はまだ指示をうけることが主なので、オーダーをしてきた上司に自分で上記の物差しを使って決めた順番に対し意見をもらって確認ができたらGO!

という感じですが、

その時に大事なのは必ず期日を設定すること。
そして、それに向けて業務をこなす。
さらに最も大事なのは、

とにかくその期日までに完了させることに集中すること。完璧ではなく、完了。

と深堀していくと
ん?
完璧でなくて完了?
しばし、キョトンとしている新人たち。

そこで、

学校のテストと一緒だよ。始まって、難しい問題に直面した時、その問題の正解が出るまで考えていたら時間はあっという間に過ぎてしまうよね。終了のベルが鳴った時、最後までできていなかった時、先生に「先生、まだ終わってません。完璧に答えがでるまで時間をください』と言ってもそれはなかなか受け付けられないよね。

だから難問は飛ばしてわかる問題から解くでしょう。大事なのは与えられた時間内にまずは完了させること。とにかく手あたり次第一生懸命問題を解く。時間一杯、時には油汗を流して・・。

仕事も一緒。時間をかけて自分の納得がいくまでそれに取り組めるのならいいけど、世の中、そうはいかない。

次から次に押し寄せてくるのが仕事だよね。そして、その都度、最高のパフォーマンスを求められるのも仕事。もちろん、完璧にできるのに越したことはない、でも、それは与えられた時間内で・・という条件が付いているのはわかるよね??

あとでやろうは、バカ野郎

数年前、ひのまるキッズの大会会場でご父兄がお揃いで着ていたTシャツに書いてあったこの言葉に感銘を受けて良く使っています。

これは、
「今、しっかりと稽古をしないなら、いつすんだ!」
という意味合いだと思いますが、仕事に当てはめると、

期日を決めて、できることからサクサクとこなす。今できることを後回しにしてしまったら、時間をかけなければならないことに対応するときには期日はきてしまう、ということになるのではないでしょうか? 

期日を決め、できることから始めていき、業務完了を実現させる。

20年前のあの日、そうやって切り出せば良かったのかもしれませんね(苦笑)

勉強、勉強!!!

あっ!! 冒頭の写真。彼らに言い忘れたこと・・。

物事に愚直か、狡猾かが、永瀬のものさし


今度、言おうと思っています(笑)

いまから、ここから、さあ、次いってみよう!!

永瀬義規






柔道日記~165~

こんにちは。吉原です。

今年になり、初めてひのまるキッズにご参加いただく方が増えましたので、大会のエントリーの流れについて少し。

現在、ひのまるキッズではネットシステムからのエントリーを受け付けています。

保護者の方からのエントリーになります。

流れとしては

保護者情報の登録→保護者に紐づけて子ども情報を登録→大会情報から参加希望大会を選択し、エントリー

となります。

保護者情報の登録と子ども情報の登録は1度していただくと次回からもそのまま使用できます。

所属道場の変更もしていただくことが可能です。


締切日になるか、定員まで集まるか、で締切になります。


その後、選手情報の間違いがないか(入力ミスによる失格防止)、体重が予想以上に増えていないか(減量防止、失格防止)、その選手は稽古を積んで試合に出られるか(けが防止)などのため、道場の代表者宛に選手リストをお送りしております。

返信期日を設けており、そこまでに返信をいただいてエントリー完了となります。

入力ミスによる体重や階級の変更もこの返信で受け付けています。

※トーナメント発表後は階級体重の変更を受け付けることができません。

ですので、必ず(代表者だけでなく、保護者にも) ご確認いただくよう、呼びかけや書類に記載などしています。

その後、トーナメント抽選、発表となり、ゼッケンを発送、そして当日を迎えます。

今週は中国・四国大会のトーナメント発表を予定しています。

発表日はグランドスラム東京の組み合わせ抽選と同日予定です。

参加いただく皆様、お楽しみに!

そして、九州大会、近畿大会へのご参加を検討いただいている皆様、(遅くとも)来週には情報を出すことができるように調整しておりますので、少々お待ちください。

吉原大智

柔道日記~164~

こんにちは。吉原です。

今月も立教大に行ってきました!

立教大の学生さん、OBの皆さんだけでなく、

各地の柔道部OBの方が来られていて、

なんか回を増すごとに投げられる回数が増えている気がします。。

アレルギーで鼻がムズムズしながら稽古していましたので、なかなか集中することも難しかったですが、、、


そして練習会後には千代田区民大会見たよと声をかけていただき、

柔道を通じていろいろなところに行かせていただき、つながった輪を感じることができました。

さて、次回は12月17日ということなので、アレルギーが落ち着いて、集中した稽古ができるように準備します。

場所は立教大ではなく、講道館!!

吉原大智

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その472;再会~続く絆)

第14回スポーツひのまるキッズ関東小学生柔道大会は、全国1都1府17県より、648組の親子がエントリー。
様々な感動があり、あっという間の一日となりました。

前回の北信越大会で

ひのまるキッズは次のフェーズにきている

とお伝えしましたが、

今回の関東大会ではさらにまたそれを強烈に感じられるシーン満載でした。

それが、タイトルにある『再会』です。

その一部をご紹介すると・・・

いまから22年前に開催されたシドニーオリンピック。

4人の金メダリストから二名が会場に・・・。

一人は、特別講師として指導、表彰式プレゼンターなど大活躍だった
野村忠宏さん

そしてもう一人は、親としてしっかりと親席より我が子のアテンドをした
井上康生さん

シドニーではプレスアタッシェとしてお二人のメダルへの道を一番近いところで見守っていましたが、今回は、それぞれの立場でお二人にしっかりと見守っていただきました。

子どものアテンドをいうと、昨年、東京五輪で日本武道館の責任者として仕事を分かち合った同志もひのまるキッズに参加していただきました。
山田利彦さん

初めて来ました♪

と近寄ってこられたので

遅いよ!!

とおもっわず言っていただきましたが、お子さんがメダルと手にし、翌朝、その姿を報告してくださったメールには親の愛情が溢れまくりで、思わずウルっときてしまいました。

さらに、保護者の部に出場した
今井吾郎さん

大学コーチ時代の学生で、現在は指導者としてひのまるキッズの会場で顔を合わせていましたが、見事な一本勝ちを収めた表彰式では思わずあの時に戻ってしまい頭をパチッとしてしまいました(笑)

あとで『指導者に失礼💦』と連絡したら

「いやあ、嬉しかったです!」

と言ってくれたので安心しましたが・・・。

そして、最後に、この人(冒頭の写真)
木原慧登くん

言わずとしれた『ミスターひのまるキッズ』の一人。
ひのまるキッズで前人未到の6年連続優勝を果たして、その後は全中優勝、さらに高校インターハイでは2連覇を果たし、来年は男子では初のインターハイ3年連続優勝を狙う逸材

幼いことから今に至るまで、どこでも私を見つけると一番に走ってきて挨拶をしてくれる彼に、大会終了後の『係員表彰』で東海大学相模高校の代表として表彰状を渡し、グーパンチをしたとき。
いつもと変わらずキラキラな瞳は変わらず、ここでも思わずウルっときてしまいまいました。

その他、ここでは紹介しきれないほどの『再会』があった今大会。

これから、続ける限り、いや続けたからこそ、この新しい楽しみが生まれたと本当に楽しみで仕方がありません。

間違いなく、次のフェーズですね。

この場をお借りして、これかで支えてくださった、続けさせていただいた皆様に心から感謝申し上げます。

いまから、ここから、次の再会は誰か? 楽しみ、楽しみ!!!

永瀬義規