食べることは体を作る!!!

久しぶりにヨガをしたら筋肉痛になった中島です!

 

先週末、オンライン柔道練習会&オンラインセミナー~北信越地区~を開催しました。

 

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今回の講師は、朝飛道場の朝飛大先生と

2014、15年の世界選手権100kg超級で銀メダルを獲得した七戸龍先生でした。

質問コーナーで、七戸先生ならではの質問が飛び出しました。

「ごはんは1日どのくらい食べますか?」

と子どもたちから問いかけがあり、

七戸先生は小さいころからなんでも好き嫌いなく食べていたそうで、

それが大きい体を作る一つだったのではないかということです。

そこで自分に置き換えて考えてみたのですが、

わたしも小さい頃は好き嫌いがありました。

でも大人になるにつれておいしいと思わなかったものが、

おいしいと感じるようになり、何でも食べれるようになった気がします。

なんでも食べるようになり、ほとんど風邪もひかなくなり、

健康な体を維持できていると思います。

なので、とくにこれから風邪をひきやすい季節になりますので、

好き嫌いなくなんでも食べて栄養をつけることは

何よりも大切だと感じます。

子どもたちにも小さい頃からなるべく

なんでも食べて欲しいと思うばかりです!

そんなわたしは最近オリーブチキンにはまっています!

ではこちらで失礼いたします。

柔道日記~98~

こんにちは

あと2回で100回を迎える『柔道日記』を書いている

吉原です。

 

さて、いつも大会直後には

大会を写真で振り返ったり、文章で大会への思いなどを書いたり、、、

としておりましたが、

今回はプロジェクトリーダーだった

「がんばれ!花川くん」ブログにお任せしておりました。

 

ちなみに大会の時に欠場者がいたため、トーナメント変更を行ない、

それに伴う試合順の変更等で会場を走り回っていたのが私です。

 

掲示などを変えなければいけないため一人で焦ってバタバタしておりました。

皆様に助けられながら無事大会を終えられたので良かったです。

 

そして次の週には

オンライン練習会を開催。

今回は大会と同じく北信越地区の皆様にご参加いただきました。

 

オンラインでも現地での大会でも楽しそうな姿が見られることが一番ですね

 

オンライン練習会については九州地区、関東地区、近畿地区の皆様も開催いたしますので、もうしばらくお待ちください。

そして中国・四国地区の皆様、現在受付中ですので、ぜひご参加ください。

 

まとまりのない文章ですが、

今週はこの辺で、、、

失礼します!!

吉原大智

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その378:今年の私は今年しかいない。でも、その今があるのは・・・)

久幸60回感謝

前回のここで書いたように、六年生限定ながらなんとか無事に開催できたひのまるキッズ北信越大会。

ここまでたどり着いた感動は心に深く刻み込まれています。

そして、もう一つ、決して忘れられない思い出となったこと。それは、青井久幸講師の60回目の講師参加に対し、感謝の気持ちを表すことができたことです。

以前からも触れているように、彼と私は中央大学柔道部の同期。人生で最も濃い時間を共に過ごした同志です。

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ここで書いたら収拾がつかなくなるので控えますが、彼の日本一の座をつかみ取るまでの努力、主将の井上浩二の絶対的な強さと優しさを目の当たりにしたあの学生時代がなかったら間違いなく今の私はありませんでした。

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卒業後、社会人になっても破天荒な人生を歩んできた私を支えてくれたこの二人には感謝の言葉がどれだけあっても足りません。

その中でも(本人は覚えていないかもしれませんが)、4年生最後の試合(東京学生個人戦)1回戦で、技をかけたときに引手が切れて頭から突っ込んだような形となり反則負けに屈した私に対し、相手が昨年の全日本チャンピオン(井上が決勝で負けた相手)だったこともあり、「まあ、仕方がない」と、反則負けの宣告を受けてサッサと畳を後にした私に『永瀬、あれはお前の反則とちゃうやろ、向こうが押した。なんであきらめるねん。おかしいやろ』と我が事のように食って掛かってきた青井に対し何も言えなかった自分自身が情けなく、その時以来、

『絶対にあきらめない、あいつをがっかりさせない』がこれまでの私のモチベーションの素でした。

まあ、そのあと、がっかりさせなかったかどうかはわかりませんが(笑)、何とか自分自身納得がいく人生は歩めたと思います。

ひのまるキッズを立ち上げ、海外赴任が多かった彼が帰国してすぐに講師をお願いした時も二つ返事で引き受けてくれ、それ以降、「俺は永瀬がやっているからではない、この理念に賛同し、お世話になった柔道に少しでも恩返しができればという思いで来てるだけや」と黙々と指導をしてくれました。これまで、謝礼も一切受け取ってくれません。

開会式の時、サプライズで感謝状を手渡しした時、あれを言おう、これを話そうと考えていたのにも関わらず、フェイスシールド越しに目を合わせたらこみ上げてくるものがありただただ『ありがとう!』と握手をした後で(巻頭の写真)「コロナ対策で握手はしてはいけなかった…』と反省するのみでした。

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10月解禁以来、続けざまにある怒涛の出張。その際、浜松町のANAの広告看板に書かれているキャッチ

今年のキミは、今年しかいない

を見て、

今年のオレは、今年しかいないけど、今年のオレがあるのは、お前のお陰。ありがとう。

と言えば良かったなぁ・・。と今になって思っています。

いまから、ここから、反省は未来のためにある。次は言います(笑)

永瀬義規

 

北信越大会終了しました!

こんばんは!カルディや成城石井にはまる中島です!

 

先週末は、今年度初めての柔道大会を

富山県射水市でおこないました。

「第11回スポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会」

新型コロナウイルスの影響で、リアルなイベントが

なかなかできず、参加者からのお問い合わせがあったり

わたし自身も歯がゆい思いでいっぱいでした。

今回は、対策をきちんとしたうえで、大会を終了することができました。

6年生限定、ブースなどもなしで制限があるなかでしたが、

参加者の皆さんの思い出に少しでもなればと思い、運営しました。

親子の笑顔や子どもたちの一生懸命な姿をみて、

本当にこの大会をやってよかったなと思いました。

来年また1日中楽しめるひのまるキッズを開催できるよう、

コロナに負けず、努めていきたいと思います。

さて、今週末はオンライン柔道練習会&オンラインセミナー〜北信越地区〜です。

参加者の皆さんに楽しんでいただけるよう、

多くの人の力をかりながら、イベントができるよう、

やっていきます!

最後は、北信越大会の写真を!

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この大会を支えてくださったすべての方に感謝いたします。

がんばれ花川君60


こんばんは。

Facebookやホームページでも上げていた通り、先週末『第11回スポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会』を今年度初、ひのまるキッズのリアルイベントとして開催いたしました。

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そして今回初のプロジェクトリーダーとして大会を回させていただき、はじめてのことが多く、手探りでやりながらも何とか大きな支障も起きず、万全なる感染症対策もし、なんとか無事終了することができました。

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当たり前ですが到底私だけではこのイベントは回せず、弊社スタッフをはじめ、射水市のご協力、規模を縮小しているにもかかわらず暖かくご協賛してくださったご協賛社の皆様、開催に向けて全力でご協力してくださった富山県柔道連盟の皆様、講師を務めてくださった先生方、この様な状況でも競技役員をしてくださった先生方、設営・撤去作業をお手伝いしてくださった小杉高校の皆様、そして何より大会に参加してくださった参加者の皆様等、多くの皆様のご協力により、この北信越大会が開催できました。皆様、本当にありがとうございました!

今年はコロナウイルスの影響でこれまで全ての大会が中止、延期を余儀なくされできました。

また、北信越大会は開催することができましたが、いつものひのまるキッズとはいかず地域限定、6年生限定大会とし、さらには前日練習会、当日のブースの設置、講師によるさまざまなイベント等々、、これら全てができませんでした。

正直なところ今大会は完全なひのまるキッズイベントではありません。

しかし、それでも大会に参加してくださった選手の目は全員が輝いており、大会終了後も御礼の言葉やご連絡をいただき、完全なる大会とはいかなかったものの開催できて本当に良かったと心からそう思いました。

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これから中国・四国大会、関東大会、九州大会、近畿大会と続きますが全て開催できる様、スタッフ一同、精一杯努めて参りますのでこれからも何卒宜しくお願いいたします。

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その377;やりきりました)

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第11回スポーツひのまるキッズ北信越小学生柔道大会

今年度初のひのまるキッズリアルイベント。

六年生限定、六年生だけでも思い出を残したい!!!

なんども協議を重ね、最後は

俺たちだけでもやる。

と言ってくださった橘川会長をはじめとする富山県柔道連盟の皆さん。できる限りのバックアップを実践してくださった射水市の方々

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大会のお手伝いはできないけど・・と畳敷き、撤収を完璧にお手伝いしてくださった小杉高校のみんな

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今、支えなければどうする?と例年通り、いや、それ以上のご協力をしてくださったご協賛各社

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また、呼んでください!前日懇親会もなく、今までと比べて不自由な思いをしたにもかかわらず、最後まで一生懸命に子供たちを指導してくださった講師陣

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そして、東海大会の悪夢を頭によぎらせながらも粛々と夜遅くまで開催準備を行い、当日も走りに走り回ったスタッフたち。

わずか54組。

されど、54組。

何とか夢を叶えるお手伝いができたともいます。

みなさん、本当にありがとうございました。

イベントの詳細は初のプロジェクトリーダーを務めた花川に任せます。

人は心で動く。

まずは、みなさん、お疲れ様でした!!

いまから、ここから、with コロナ。やり切った次のステップはもう始まっています。

永瀬義規

 

秋!秋!!秋!!!

豆腐は木綿より絹派の中島です!

先日この時期に旬の栗🌰が家にあったので、

家族で栗を剥いて

(これが結構時間がかかったし、

わたしのむき方がセンスがなさすぎて、

戦力外でした、、、)

栗ごはんを作りました!

お惣菜である栗おこわを食べることはありますが、

なかなか家で食べるというか作る機会がなかったので、

レシピを見ながら、完成までドキドキだったのですが、

無事素朴?でおいしい栗ごはんができました。

もち米もいれたことで、よりおいしさが増した気がします😊

やっぱり秋はおいしいものがいっぱいあるなと思いました。

毎年食べているさんまも今年はガリガリなものが多くて残念なのですが、

秋、冬の味覚も楽しんで、寒くなる季節も乗り切っていきたいです!

 

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柔道日記~97~

こんにちは

あと3回で100回を迎える『柔道日記』を書いている

吉原です。

 

半年以上開催できていなかったひのまるキッズ大会リアルイベントが

今週末に返ってきます。

 

縮小大会で、北信越内、6年生に限定した形で、

検温や除菌など徹底して行う形での開催となります。

 

その次の週には

オンライン練習会&セミナー。

 

スポーツの秋?(もう冬?)にふさわしい2週間ですね

 

私もそろそろ運動を始めます。

 

Let`s ダイエット。

 

吉原大智

いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その376:25年前のバカ息子の話)

20日に58歳になりました。

多くの皆さんからのお祝いメッセージ、ありがとうございました。

そして、23日は父親の命日でした。12年前、享年71歳でした。

ふと、

親父が58歳の時、私は何をしていたんだろう・・・。

と思い返してみました。

今から、25年前の1995年。

アメリカから帰国して2年後。幕張で開催された世界柔道選手権大会の事務局次長という重責を任せられ(このために帰国)まさに昼夜を問わず大会開催に没頭・・していました。確かに。

33歳でした。

自分自身が培った全てを大会成功に向けて注ぎ込み、翌年のアトランタ五輪日本選手団入りも打診され、まさに絶好調でした。調子ぶっこいていました。

ただ、今、振り返るとその時の父親に対してどういう感情を持っていたかというと、正直、もう終わった人・・というものだったように記憶しています。

当時、父はそれまでの事業のほとんどを整理して(私が継承しなかったこともあり)、小平の実家のそばにある、創業一号店のお弁当屋さんを母と二人で守り、静かに暮らしていました。

数カ月に一度、実家を訪れ、お店で仕込みをしている父親の姿を見て、早く引退させてゆっくりさせたい・・と口では言っていたものの、今から思えば、先ほど述べたように『もうその仕事は一段落してもいいんじゃないか』という(上から目線の)気持ちの方が強かったというのが本音でした。

58歳。

以前にも書きましたように、私の記憶の中では12時まで働き、2時に起きるという生活を続け二人の子供も育て上げた父。アメリカに遊びに来た時『定休日以外で休みを取ったのは初めてだね~』と母親とニコニコして語ってから数年後の父親の姿に、『まだまだ働き盛り』とは正直感じませんでした。

厨房で包丁を丁寧に研いでいる後ろ姿を見るたびに、

もう大丈夫だよ。やめていいんじゃない・・

と思っていました。

恥ずかしながら、当時はとにかく自分がこの世界を動かしているんだ!みたいな妄想にかかり、親の面倒は自分が全部見れると過信していました。それはその13年後の会社設立まで見事に続きました。父が亡くなったのはその年でした。

心臓で入院し、その時に発見された大動脈瘤の手術を受けて成功したものの、明日退院という日の前日の急逝。

母の話では、亡くなる日の前日、仕事の打ち合わせをしているときも『まもなく、退院だからその時に・・』という指示をしていたと聞きます。

一番信じられなかったのは、父、本人だったと思います。

息子に『もう終わった人』と思られてから13年間。その生活を一切変えることなく逝った父。

学生時代はベンチャーの走りのようなことをして羽振りの良かったものの、子供(私と妹)ができたことをきっかけに弁当屋を始め、前述したように働きづめで子供たちを育て上げた父。人生のほとんどを子供を養うために費やした父。

我々が巣立った後、どのような気持ちで働いていたのか、特に58歳から亡くなるまでの13年間、どういう風にモチベーションを保っていたのか、母も亡くなった今、それを聞くことはできませんでした。

しかし、先日、誕生日祝いの電話をしてくれた叔父(父の弟)にその話をしたとき、「馬鹿だなぁ、兄貴はお前の成長のことを話す時が何よりも幸せそうだった。姉さんも一緒。だから、お前がどう思おうと、いくつになろうと死ぬまでお前自身が兄貴たちの働くモチベーションだったんだよ」と言われました。

絶句でした。

58歳の私、まだまだ志半ばです。やり切っていません。

たとえその志を成し遂げられなくても、少なくても、後から来るものがそれを成し遂げられるようレールを敷いていく。それが、25年前、何もわからなかったバカ息子の親孝行だと思っています。

いまから、ここから。愚直に己を尽くすのみです。

長い文章失礼しました。

永瀬義規

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「使わなくなった器具」の墓場たちpart111

んばんは。コロナ禍の影響で強度の運動をする機会が少なくなりました。
しかし、先日にメールでのお知らせで劇的に清水を奮い立たせることとなりました。
それは来年秋に「東京マラソン開催」です。
そうです、清水、東京マラソン走ります、いや走らせていただきます。
この1通のお知らせで、今からトレーニングに力が入ります。やる気スイッチ全開です。

速く走るために、あと少し体重を落とせたら、身軽になれるのに。。。。

そのあと少しが落ちません。3㎏の壁です。3㎏落ちたままをキープしたいのです。

そこで、最近の流行りの「オートミール」です。

オートミール

みなさんは「オートミール」を食べたことがありますか?
ついつい忙しさで朝ごはんやお昼を食べれなかったなどありますよね?
そんな時に気軽に食せる「オートミール」。
食べる機会がなかったため、今回は初チャレンジです。
オートミールとは、脱穀したオーツ麦を加熱ローラーで平らに押しつぶして乾燥させたもの。

朝の忙しい中、スープの中に、オートミールを入れるだけで簡単に美味しく食べられます。
スープも最近は美味しいものが沢山レトルトでも出ています。

オートミールは、白米の22倍とも言われる食物繊維を持っています。
オートミールに含まれる水溶性食物繊維はコレステロールの上昇を抑え、不溶性の食物繊維は便秘の解消に役立つらしいです。
ぜひ、試してみてはいかがでしょうか?