ナイススマイル!

ナイススマイル7

こんにちは!

今週のナイススマイル!です(^O^)

ひのまるキッズには柔道の試合、イベント以外にもさまざまなブースを展開しております。
その土地ならではの体験ブースもあります。
会場でおこなわれている全てのブースで笑顔になれますよ!

みなさん、是非ひのまるキッズにご参加ください!

愛知県武道館に、打ち合わせに行ってきました!

こんにちは、スポーツひのまるキッズです!
東海大会が9/15に迫ってきました。
事務局では打ち合わせのために、
愛知県武道館に出張に行って参りました。
すると、そこには………。

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各道場様にもお送りした今大会のポスターです。
武道館様のほうでもこのように、告知していただいておりました。
このように掲出していただいていると、
私たちとしても嬉しい限り。
大会をより充実したものにするべく、ギリギリまで
調整しております。
ぜひお楽しみに!

「勝ち負けに関係なく、 子供の心に残る試合をしたい」

スポーツひのまるキッズ柔道大会では、
7月の東北大会に続き、9月の四国大会、10月の北信越大会でも
保護者の部を開催します。

ここ数日、四国大会のブログなどで掲載するために、
保護者の部にエントリーしていただいているお父さんたちに
電話で「意気込み」をうかがっています。
http://hinomaru-kids.jp/shikoku4/ で随時掲載します)

今回の出場者は、道場で指導されている方もいれば、
大人になってから始めたという方もいて、
柔道のキャリアも2年から30年以上まで、
バラエティ豊かです。
(試合の組み合わせは、諸条件を考慮して決定します)

勝負ごとですから、勝てるという確信は誰にもないと思います。
父親として、子供たちに「負けるところは見せたくない」
「かっこ悪い姿は見せられない」という気持ちも少なからずあるでしょう。
しかしそれ以上に、「逃げない気持ちを見せたい」と、
あえて挑戦するお父さんたちのなんとかっこいいことか!

そして、皆さんが口を揃えておっしゃっていたのが、
「勝ち負けに関係なく、子供の心に残る試合をしたい」
「せっかく子供と一緒に出る大会なので楽しみたい」
ということでした。

四国大会、北信越大会での、お父さんたちの熱き闘いも
ぜひ注目してみてください!

ひのまるキッズ事務局 林

東北大会保護者の部表彰式。親子で整列した様子

東北大会保護者の部表彰式。親子で整列した様子

四国大会&北信越大会 保護者の部も熱烈募集中!

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こんにちは!
四国大会のエントリー締め切りが8/28に迫っています!
そして続くは北信越大会!
両大会とも保護者の部のエントリーを募集しています。
現在、四国大会は6名の方がエントリー。女性の方からはまだ応募がありません。
東北大会には15名の方がエントリーでした。
ぜひ親子で大会に参加し、素晴らしい思い出を作ってください。
四国、北信越の皆さん、東北に負けるな!

親子3人で一緒に試合出られるなんて最高!

石村さん (2) (1)

今回のスポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会で「保護者の部」が
行なわれたことは、このブログでも紹介してきましたが、
今回は出場してくださった保護者のお話です。

まぁ、まずはこの写真を見てください。お父さんの嬉しそうな顔。

わざわざ神奈川から親子3人で出場していた
だいた石村さんは、ひのまるキッズの常連さん。

指導者でもあるお父さんの重雄さんは、いつも元気に「今回も来ましたよ」と声を掛けて
くださるのですが、今回の東北大会では、自らも柔道衣を着て、とにかく嬉しそうに会場
を行ったり来たり。顔を合わせるたびに、
「親子3人で一緒に試合出られるなんて最高ですよ」、
「これから下の子が試合なんで、行ってきます!」、
「もうすぐ自分の試合。ちょっと緊張してきました。アップしてきます」と
いつになくハイテンションで、こちらまで、楽しい気分になりました。

これは、保護者の部で石村さんが試合をした直後の写真です

「いやぁ、思うようにはいかないですねぇ。
試合やっていると、いつも子供に言っていることを思い出すんですよ。
『前に出ろ』とか『組んだら先に掛けろ』とか。
でも、いざ自分でやるとなるとなかなかできない……。
これから子供たちに少し優しくなりそうです」

と額から汗を流しながら、笑顔で話してくれました。

新企画「保護者の部」がどうだったかって?
この親子の笑顔を見ていただけたら、わかりますよね。

ひのまるキッズ事務局 林

第4回東北大会終了しました。

400人以上が集結! 開会式

400人以上が集結! 開会式

多賀城市柔道スポーツ少年団真武会の皆さん

多賀城市柔道スポーツ少年団真武会の皆さん

昨日、「第4回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会」が終了しました。
史上初の試みも行われ、実にもりだくさんの内容であったと自負しております。
●開会式に葛西弘前市長のご臨席ご挨拶を賜りました。
●復興支援プロジェクトでは、宮城県多賀城市から多賀城市柔道スポーツ少年団真武会の
皆さん41名をご招待しました。前日練習会、懇談会のあと、弘前ねぷたの火入れ体験にも
参加しました。
●チャレンジマッチの部が行われ、初心者の皆さんに講習会と各人2試合の対戦がありました。
保護者の方とともに全員に「敢闘賞」の賞状が渡されました。
●保護者の部が史上初めて行われました。大人ならではの迫力!豪快な一本背負投もありました。
選手の皆さん、いずれも素晴らしい礼儀礼法で小学生選手の模範となっていました。
●青森朝日放送「○っと!」(毎週金曜深夜0:15~0:45)の皆さんが、大会応援団として登場。盛り上げに多大な役割を果たしていただきました。
●ブースでは津軽凧絵付け体験や恒例のジャンボアップルパイ、
青森トヨペットブースにはゆるキャラの「とよぴ」が登場しました。
●なにより本大会のほうでも数々の熱戦が行われ、
最後の最後まで素晴らしい試合の連続でした。
(詳細なレポートは近日中に、公式ホームページにアップします)

大会はこれで通算29回を数えました。
事務局、まだまだ至らぬ点があり、参加者の方にはご不便などをおかけしております。
引き続き、ご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いします。
そして、続く東海大会からの参加もお待ちしております。

保護者の部に参加の選手と、お子さん

保護者の部に参加の選手と、お子さん

チャレンジマッチ参加者に表彰状が贈られました

チャレンジマッチ参加者に表彰状が贈られました

「○っと!」の皆さん

「○っと!」の皆さん

津軽凧絵付体験

津軽凧絵付体験

 

 

東北大会・保護者の部 対戦表決まる!

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東北大会開催まであとわずか!
すでに公式ブログでは発表していますが
保護者の部の皆さんの対戦が決まりました。

参加者の皆さんにご申告いただいた内容で、
事務局で対戦を検討した結果、男子の部は
奇しくも「青森県」対「他地域」の団体戦となりました。
女子の方は、最終的に3名になりましたので、
リーグ戦で開催します。
選手の皆さんは、大会を前にして最終的な調整に入っているかと思います。
勝っても柔道、負けても柔道。
勝ち負けよりも一生懸命やること、諦めないこと、礼儀礼節をしっかりやることで
ぜひお子様の模範となっていただければと思います。
そしてケガをされないように・・・。

ブログの対戦表では、皆様の経歴等名簿を紹介しています。
ぜひご覧ください。
http://hinomaru-kids.jp/tohoku4/

東北大会・ブースの内容がぞくぞく決まっています!

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今週末にせまりました、東北大会。
先週はジャンボアップルパイについてお知らせしましたが、
その他のブースもぞくぞく決まっています!

●絆ショップ:ひのまるキッズの公式グッズを、タイムセールにて福袋にて販売します!
●ナイスガイ:須貝等先生監修の「ナイスガイ」柔道衣!試着できます!
ぜひ体験してみてください。またひのまるキッズとナイスガイコラボの
「力必達」Tシャツや、カンバッジ,イヤホンピアス(スマホのソケットにつける
キーホルダー)などオリジナルグッズがどんどんデビューします!
●青森トヨペット 車両展示コーナー
屋外に青森トヨペットの協力により、プリウス・アルファードを展示します。
また公式キャラクターの「とよぴ」も登場予定!みんな仲良くしてくださいね!
●津軽凧色付け体験ブース
●津軽凧への色づけを体験し、青森県の郷土伝統への関心を高めていただきます。
(材料費等で実費500円かかります)
●屋外の移動販売車両には「俺の窯ハッピー号」出店!
多彩なピザが皆さんを待っています。
●また、ひのまるキッズ史上初!
昔懐かしい「爆弾」(ポン菓子)が出店!大きな音にビックリしないでね!
●青森県特産品販売コーナー
●社団法人青森県物産協会の協力により、気になるりんご、アップルパイ、りんごジュースなど、青森県の特産品「りんご」を使った商品を販売します。
大会出場&青森を訪れた記念に、ぜひお立ち寄りください。

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いまから、ここから~ひのまる社長の独り言(その4-ひのまるキッズ+(プラス)って?)

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それまで各地で開催されていたスポーツひのまるキッズのイベントの一つとして実施されていた『運動能力測定』を独立イベントとして開催したい、と会議で提案されたのが3年半前…。
その時、私から出した条件が
-集客をしっかりできること。
-赤字にしないこと。
そして、一番大切なことが、
ひのまるキッズとする限りは必ず親子がMUSTで参加すること!
でした。
当時の役員と事業部が中心になってプロジェクトを推進。
場所はちょうど施設の活性化と有効利用を目的にイベントを誘致していた相模原市の麻溝競技場が手を上げてくださり、スポンサーも集めることができ、うまくいきそうに見えましたが、一つ問題が…( ̄^ ̄)
親子MUST参加が、どうしても難しいとのこと。
それとなく私の顔色を見て、担当部長から「団体参加で親代わりのコーチに責任を持ってもらうということでは…。」と相談ベースで話がありましたが、もちろん、無視(笑)
どう説得するのかと様子見の私に提出されたポスター案には「スポーツひのまるキッズ+(プラス)」と入っていました(^_^;)
これには、怒るよりも「ほーぅ、そうきたか」ということで思わず了承してしまいました。
そうして3年前の7月にスタートした運動能力測定イベント。
場所も山口、神戸、福岡…と全国各地で実績を重ねて、今日、第三回の麻溝イベントを実施しています!
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会場には、相模原を中心に300名近いキッズが参加。年々、親御さんの数も増加し、測定最後の結果説明では測定士の話を真剣な表情で聞き入る親子の姿もたくさん見ることができました!
スポーツひのまるキッズ+(プラス)
親子の絆によりプラスになるイベントとして、あなたの街で開催される日も近い!かもです(笑)
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永瀬 義規

2mの巨大アップルパイ

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ひのまるキッズ小学生柔道大会は全国8カ所で行われています。
各地で、なるべくその土地ならではのブースであったり文化体験会を行ったりと企画しています。
その数ある企画の中で、ダントツの迫力なのがこの東北大会の「2mのジャンボアップルパイ」です。
リンゴの名産地青森県ならではの特色をいかした「ジャンボアップルパイ」は
「巨大アップルパイ ギネスに挑戦する会」の皆さんがとりおこなっています。
公式ホームページによりますと、このアップルパイを作るための材料として、

リンゴ 400個
玉子 80個
砂糖 5kg
バター 2kg 他が必要ということです。
ぜひ皆さんも、ご家庭でも試してみてください、とは簡単に言えませんが、
材料が揃ったとしても、上手に焼くためには専用のオーブンであったり、熟練の技術とコツ、
チームワークであったりが必要で、
私たちには到底できるものではないようです。

やはりこれは東北大会現地でお試しください、と言うしかありません。
800人分のパイが焼き上がりますが、毎回売り切れます。
ぜひお早めにお越しくださいね。

「巨大アップルパイ ギネスに挑戦する会」ホームページ
http://kyodaiapplepie.com/