篠原信一との奇跡の再会をお知らせしてから、ちょうど2週間後、それは起こりました。
土日のSeiko presentsスポーツひのまるキッズ親子夏合宿の講師として参加してくださる志々目選手の迎えに仙台駅に行き、改札口で待っていると・・・。
な~がせさん、何してるんですか!!
といきなり声をかけてきた人がいました。
そこには、知り合った時、スーパー高校生として向かうところ敵なしだったそのままの屈託のない笑顔がありました。
おお! 稔彦!! なにしてるの!!!!
そうです。
平成の三四郎
古賀稔彦でした。
仙台での講演の帰りとのこと・・。
『つい最近、信一と新幹線で会ったんだよ。写真撮ってFB載せてもいい?』
と聞くと、
なんと、『運命の再会!って言っておいてくださいね!』
2週間前のコメントと同じ言葉が返ってきました。
その後、すぐに別れ、入れ替わりで改札口から出てきた志々目選手に
『君の日体大学の先輩がそこにいたよ!!』というと
『マジですか!!』
と初対面の緊張感もなく、話が弾んだことは、ある意味、稔彦に感謝しなければならないと思いました(笑)
稔彦、ありがとう!!
もちろん、今回の夏合宿も大成功! 親子の絆をしっかりと深めるお手伝いを講師、スタッフ、そして東北高校の皆さんと行うことができました! 詳細は、この後のスタッフブログにて!!!
いまから、ここから! 絆に心底感謝です!!
永瀬義規