先週の『独り言』のあと、とてもたくさんの人から叱咤激励のお言葉をいただきました。
ありがとうございます。
あらためて、我々は本当に多くの人に支えられているんだと実感し、そのお言葉をこれからの糧として、できることを全てやりぬくという気持ちで日々過ごしています。感謝です。
そんな中、出張先の名古屋で見た尊敬する先輩のFB投稿。
紹介されたこの詩に目が釘付けになりました。
題名:あとからくる者のために(坂村真民)
あとからくる者のために
苦労をするのだ
我慢をするのだ
田を耕し
種を用意しておくのだ
あとからくる者のために
しんみんよお前は
詩を書いておくのだ
あとからくる者のために
山を川を海を
きれいにしておくのだ
あああとからくる者のために
みなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくる
あの可愛い者たちのために
未来を受け継ぐ者たちのために
みな夫々自分で出来る何かをしてゆくのだ
あとからくる者、
大きくは日本の未来を支える子供たちに、そして、我々の事業を継承していく仲間たちのために、永瀬は永瀬ができることをただ愚直に、必死のパッチで一日一死で踏み込んでいこうと思います。
そのためには、まずは自分が強くなければなりません。
当分は『体心技』
十分な睡眠と、しっかりとした栄養を取る。
夕飯の主役は親友が精魂込めて育てた鶏が産んだ『じゅうねん卵』
元気百倍。
いまから、ここから、そう必死のパッチです。まだまだいけます!!
永瀬義規
永瀬社長だからできることを愚直に!
ですね。
吉岡先生、ありがとうございます。
そうです、愚直にです!!!