いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その508:未来を耕すひのまるキッズ)

2024年スポーツひのまるキッズイベント!

新年、明けましておめでとうございます。

コロナ禍で受けたダメージを払拭し、世の中が遠慮なしに様々なことに挑戦を始めた2024年。
スポーツひのまるキッズも、あっという間に過ぎ去った1年間・・・柔道、ソフトテニス、運動会・・・etcで、たくさんの『親子の絆を深め』『子と夢をつなげるお手伝い』をさせていただくことができました。

そしてありがたいことに、いろいろなメディアでも本当にたくさん取り上げていただき、その中で、スポーツライター・二宮清純さんのコラムにて身に余るお言葉をいただきました。それが冒頭のタイトルです。
2025年はこの称号に負けないように、ただ行うのではなく、己のやるべきことを妥協することなく見つめ直して突き進みたいと思います。

そして、柔道マガジン。コンセプトはただ一つ『残す』

柔道マガジンNo.3~7号

正直、年に4冊という限られた誌面の中で、やりたいことは山ほどあります。
その中で我々がこだわっているのが、とにかく一人でも多くの柔道家の活躍を残すということ。どうしても全国規模の大会しか詳細掲載できませんが、とにかくできることをやる!ということで発行しています。

もちろん、今後、他のメディアとのコラボを初め残すものを拡大していこうと思っていますので、どうか我慢強く応援いただければ幸いです。

ひとりでも多くの子供たちに笑顔を!
明確になりつつある『進むべき道』をただひたすら、こだわりを持って。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

講道館・上村館長。今年で創業以来17年連続で新年のご挨拶一番乗りでした!

永瀬義規

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