先輩、ご無沙汰しています!
スポーツひのまるキッズ中国大会会場で、いつもに増してかけられた言葉でした。
お陰様で、通算41回目を無事に終了させた今、思い起こせば、たくさんの懐かしい顔と出会いました。
その中には、かつての五輪王者、世界チャンピオンたちが我が子の応援で駆け付け、声をかけていただいtことも
多々ありました。
正直、この二年間くらいは回りなど見る余裕がなく、たぶん、そんな後輩たちも声がかけづらかったと推測します。
でも、最近になってやっと周りが少しずつ見えるようになり、そして、今回みたいにたくさんのお声がけにありがたい気持ちで一杯です。
かつて、その道に全てをかけていた者が、自分の分身である子供に、また夢を託す…。
そして、何が嬉しいというと、そういう極めた人物になればなるほど、ひのまるキッズの本質を理解し、自ら礼儀礼節を重んじ、おの範となる行動をとっているのです。
こんな親子鷹、もしくは、祖父孫鷹(?)の出現が、これからのひのまるキッズのあるべき姿を浮き彫りし、どんどんその出現を楽しみにしていきたいと思います。
写真は、ひのまるキッズ講師の手島(前田)桂子さんと、そのお嬢さんのひとこま。
銀メダリストとプレゼンターという偶然のシュチュエーションに、恥ずかしいやら、嬉しいやらのこの二人の姿に、自分達がやっていることへの確信と、自信がみなぎった一瞬でした。
いまから、ここから、創造は無限大、です。
永瀬 義規
来年も再来年も…ずっと絆が続いていきますように…