実はこの数カ月で(特にスタッフと)、何をすべきか、どうすればもっと良くなるのか・・・
に対しておぼろげながら一寸の光明が見えてきたような気がします。
そして、それを考えるたびに本当に反省させられるのが、
私自身のコミュニケーション不足・・・。
毎度書いているスタッフを含む身内とのコミュニケーションもそうですが、
ひのまるキッズを一緒に開催している各地柔連連盟の皆さんとのコミュニケーション不足も本当に痛感し、反省しています。
と・に・か・く
本当に『ひのまるキッズ』の理念を、まずは一緒にやっている柔道連盟の方々にわかっていただけるように、決してあきらめずに
話をしていきたいと思っています!
さて、タイトルの今後『進むべき道』への第一弾。
これまでも、
ひのまるキッズは決して競技力向上だけの大会ではない!!!
と言い続けていましたが、
まだまだ甘いことに気が付きました。
なので、
まずは一人でも多くの親子を表彰することにフォーカスしています。
そこで皆様にお願いです。
○○賞の提案です。
現在、「マナー賞」がありますが、例えば「ベストスマイル親子賞」や、「ベスト”お願いします”賞」など・・。
親子に限らず、補助係員の学生さんも対象にしていこうと思っています。
東北大会より始める
「斉藤仁賞」
この賞は6年生の重量級の選手一人贈られるものですが、これをきっかけに名選手の名前の賞も検討中です。
楽しんじゃいます。楽しんじゃってください!!
皆さんからのご意見、ドンドン募集します!!
柔道関係なく、柔軟なアイデア、お待ちしています!!!!
いまから、ここから、ひのまるキッズの『輪』はグングン広がります!
永瀬義規