台風の影響で飛行機が飛ぶかどうか不安でしたが、なんとか松山に到着。
そして3日間・・新しい発見や、出会い・・・、
いつもながらに、人と人との縁に感謝し、その都度、感謝感謝でした・・。
その中で、前入りしたひのまるキッズ事務局長と訪れた県の強化練習、各道場で感じ入ったこと、
それは、『俺は今までの7年間、まだまだ地域密着をしていないな』ってこと。
それぞれの立場、それぞれの思い、それぞれの環境・・・、
その人数分だけある様々な事を真摯に受け止め、『スポーツ(柔道)で日本の子供たちの健全で健康な精神の育成』
を生業とする限り、その舞台にいる限り、命の続く限り、その理念を負けず挑戦をし続けないといけないと痛感しています。
そして、今回の出張のメインイベント・・・
愛媛県柔道協会のご厚意で、県内の道場責任者の会議で9月のひのまるキッズ四国大会の説明の機会を与えていただきました。
立ち上げた理由
その時の思い
これまでの経緯・反省
今後の展望
目の前にいる柔道家の眼差しは真剣そのもの、誰一人、斜め目線、上から目線の人はいなかったことに感動し、
込みあがる熱いものが先行、思った通りのスピーチができなかったような気がします。
正直、今回、先生方に思いを伝えられたかは、?? です。
でも、少なくても確信したこと。
今までよりは良い。
思いを伝えることができたから・・。
とにかく、伝えること!
続けることが何よりも大切だと痛感しています。し続けます!!
立ち寄ったとある道場にあった『柔道修行中の誓い』に負けない誓いをここに掲げます!!
帰宅した東京は梅雨が明けていました。
そう、明けぬ梅雨はない、そしてそのあとは思いっきり輝く太陽が我々にスポットライトを当ててくれます!
いまから、ここから、語り続けます。そう、熱く、熱く、熱~く
永瀬義規
\(*⌒0⌒)b♪