いまから、ここから、ひのまる社長の独り言(その226:自分だけでは叶えられない夢)

たつる

先日55歳を迎え、四捨五入したら還暦となったことで、『四捨五入したら還暦』のうちにやり遂げる夢を掲げているこの数日。

それに関しては、しっかりと後日ここで表明しようと思っています。

ただ、それは自らがもがいて、色々な人に助けていただき、手にするもの。

でも、ここで書く『夢』はまさにこうなってくれたらどんなに幸せだろう・・」というものですが、こればかりは、していただいて叶う夢であり、ある意味、自分自身でできない分、難しいものかもしれません。

でも、一方では一生懸命続けていれば、必ず叶う夢でもあります。

それは・・

ひのまるキッズ出場経験者に講師として参加してしてもらうこと。

そして、さらに・・

ひのまるキッズ出場経験者に保護者となって自分の子供と親子で参加してもらうこと。

です。

もうすでに、日本のトップレベルで活躍してるひのまるキッズ卒業生もボチボチいますので、最初のほうは「四捨五入したら還暦」のうちに手にすることができると信じています。

でも、二つ目は・・。どのくらい先になるのでしょうか??

先日の講道館杯で最年少で参加し、お父さんそっくりの戦いぶりに注目を集めた斉藤立(たつる)選手。冒頭の写真は、故・斉藤先生の奥様のFBで掲載されていたものですが、本当にうり二つ。

かつて、保護者席で一生懸命に立君を応援していた斉藤先生のように、今度は立君がその席で我が子を応援する姿・・・

見れたら本望と思いながら、上記の二つの夢を一つ一つ叶えていくという生き甲斐を見出した幸せを噛み締めています。

いまから、ここから、先はまだまだ長いです!!

永瀬義規

 

 

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