こんばんは。
今日一日謎の吐き気に見舞われお家に待機していた花川です。
体調はなんも悪くないのにいきなり吐き気がおこり何か重い病気になってしまったと思ってしまいました笑
今はすっかり元気なので安心してください!
そんなこんなで家にいても暇なのでYouTubeでドラマを見ることに。
私が小学校3年生くらいの時にやっていたドラマで当時は怖いなと思うくらいのドラマがこれです。「女王の教室」というドラマです!
このドラマは、悪魔の鬼教師に小学6年生の子どもたちが立ち向かう1年間の記録という内容なのですが、天海祐希演じる先生とにかく怖いのです。成績の悪い子に雑用係をやらせたり、必要以上に社会の厳しさを教え生徒をがっかりさせたりとにかくいじめまくりの先生なのですが、実はこの先生表では笑みも見せず怖すぎるのですが、裏ではほぼ24時間生徒を見守りほぼ寝ずに生徒と向き合っているのです。
子どもたちも担任に不満を寄せながらだんだんと本当はいい先生なんじゃないかと考え始めその良さに気づいていきます。
最後は本当に感動する話で普通に泣きそうになってしまいました笑
今ではこれを体罰の一言で片付いてしまいますが、果たしてその一言で片付けていい物なのかと最近思います。
古い考えって思われてしまいますがね笑
でもこのドラマ、とてもいいドラマだしとても考えられるお話だと思うので是非一度見ることをお勧めいたします!