第5回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会は今年も学年別体重別を採用!!
チャレンジマッチや保護者の部も開催いたします。奮ってご参加ください。
また、今回より、大会申し込み方法が変わっておりますので、以下のページをご確認の上、お申込みください。
◎第5回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会要項(平成26年3月12日現在)
1.大会名
第5回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会
2.目 的
少年柔道の発展と大会を通じての相互交流、親睦をはかるとともに、親子の絆をこれまで以上に深めることを目的とする。
3.開催日時
平成26年6月14日(土)14時~16時30分 練習会
平成26年6月15日(日)8時20分 開館、9時30分 開会式(予定)
(指導者、保護者の皆様には大会専用入口を設けますので、そちらからご入場ください。)
4.会 場
青森県武道館
5.主 催
青森県柔道連盟、一般社団法人スポーツひのまるキッズ協会
6.主 管
株式会社ジャパンスポーツコミッション
7.後 援(昨年実績)
青森県、青森県教育委員会、公益社団法人青森県体育協会、弘前市、弘前市教育委員会、弘前商工会議所、公益財団法人弘前市体育協会、公益社団法人弘前青年会議所、陸奥新報社、東奥日報、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、エフエム青森、FMアップルウェーブ、公益社団法人弘前観光コンベンション協会、社団法人弘前市物産協会、公益社団法人青森県柔道整復師会、日本女子柔道倶楽部、eJudo
8. 協 賛(昨年実績)
フジタス工業株式会社、株式会社栄住産業、大塚製薬株式会社、NEC、株式会社グルマンディーズ、 コンドルタクシーグループ文化厚生事業団、株式会社バスクリン、株式会社ビービースポーツ、株式会社フォトクリエイト、株式会社JVCケンウッド(以上、年間協賛)
有限会社太陽地所、イマジン株式会社、株式会社CBCコミュニティベースドヘルスケア、青い森整骨院、相和物産株式会社、株式会社アイオー精密、青森トヨペット株式会社 (順不同)
9.協 力(昨年実績)
弘前市旅館ホテル組合、青森山田高校男子新体操部
10.大会種別
①学年別トーナメント戦
②チャレンジマッチ(柔道経験が浅く、まだトーナメント戦に出場する自信のないというお子様に、試合に挑戦する機会を提供する)
11.参加資格
(1)都道府県連盟(協会)を通じて、2014年4月時点で全日本柔道連盟に登録申請済み、もしくは申請中の小学1年生から6年生までの男女。
(2)各所属団体にてスポーツ安全保険等に加入している者。(大会期間中も保険有効期間が有効であることを必ず確認すること。)
(3)大会出場中の映像・写真・記事・氏名・記録等のテレビ・ビデオ・新聞・雑誌・インターネット・広告物等の掲載を了承すること。
*チャレンジマッチ参加者は必ず道場指導者に相談し、試合に出場できる最低限の技術(とくに受身)を修得していることを確認すること。
12.試合方法
学年別の個人戦とし、トーナメントで行う(一部階級はリーグ戦を実施)。各学年の階級、性別分けについては下記の通り。
階級について
(1)1年生~3年生は男女混合の2階級(軽量級・無差別)。振分方法は申込時の体重をもとに、約1/2のクラスに振り分ける。
*希望者は体重に関わらず、無差別への参加を可能とする。エントリーから成長分の体重増加を見込み、余裕をもってエントリーすること。
(2)4年生~6年生の体重区分は次による。
◎4年生女子 軽量級-35kg、無差別 ◎4年生男子 軽量級-40kg、無差別
◎5年生女子 軽量級-40kg(リーグ戦)、無差別
◎5年生男子 軽量級-45kg、無差別
◎6年生女子 軽量級-45kg(リーグ戦)、無差別
◎6年生男子 軽量級-50kg、無差別
*軽量級に値する選手の無差別へのエントリーは可能とする。
(3)チャレンジマッチ参加者は事務局が決定した対戦相手(2名)と試合を行う。
計量について
(1)1年生~3年生までの選手は、試合場に設けられたチェックポイントにおいて、当人の第一試合開始前に計量を行う。申込時の申請体重より3kgを超えている選手は、試合を行うことは出来るが失格扱いとなり、勝敗に関わらず相手選手が次の試合には進むこととなる。
(2)4年生~6年生男女軽量級の選手は、試合場に設けられたチェックポイントにおいて、当人の第一試合開始前に計量を行う。規定体重オーバーの際は、当人の第一試合を行うことは出来るが失格扱いとなり、勝敗に関わらず相手選手が次の試合には進むこととなる。
*計量は、当人の第一試合時に、試合場内のチェックポイントにある体重計にて行う。
男子は柔道衣の上衣は脱ぐ。女子はTシャツとし、柔道衣の下穿きは男女共着用したままとする。(柔道衣分の500gオーバー分まで認める。)
(3)予備計量は行わない。
*チャレンジマッチ参加者は計量は行いません。
13.試合審判
国際柔道連盟試合審判規定(少年大会申合せ事項)および、今大会における申合せを追加する。
(1)試合時間 2分(2)試合時間内に必ず優劣を決する。ゴールデンスコアは実施しない。
14..組み合せ
6月5日(木)予定(ホームページ上で発表 URL http://www.hinomaru-kids.jp/)
*チャレンジマッチ参加者は事務局で対戦相手を決定。1人2試合行う。
15. 表 彰
各学年の優勝・準優勝・第3位(2名)並びにその保護者を表彰する。
*チャレンジマッチは全出場選手に賞状を渡して表彰する。
16.代表者会議
代表者(道場指導者)会議は大会当日8時45分より柔道場にて行う。
17. 参加上の注意
(1)試合場への入場は入場パスを持っている者だけに制限する。なお、入場パスの発行は以下の通りとする。
① 選手、②指導者(監督・コーチ)、③保護者選手1名に対し、指導者に1枚、保護者に1枚。ただし、指導者用入場パスは各道場最大3枚までとする。
(2)当日の開館は、8時20分ですが、主催者の指示に従うこと。
(3)持ち物には必ず記名し、貴重品は各参加団体で責任をもって管理すること。
(4)健康に不安のある人は、保護者・道場指導者とで検討し棄権すること。
(5)競技の特性上、責任ある者が付添い、引率者(指導者もしくは保護者)がいない場合は出場を認めない。
18.ゼッケンについて
(1)選手は大会事務局から発送する大会用ゼッケンを既存ゼッケンの下部に縫い付けること。試合場への入場の際、大会用ゼッケンを選手入場パスとしてチェックするため、縫い付けていない者は出場を認めない。
(2) 全柔連主催の全国大会とその都道府県予選の要項に準じるものを各選手付けて参加すること。
①縫い付ける位置は、後襟から5cm~10cm下部とし、必ず対角線にも縫い付けること。
②ゼッケンの表記は、上部2/3に苗字を、下部1/3にチーム名を、男子は黒文字で、女子は赤文字で記載すること。字体は、ゴシックまたは楷書とする。
19.練習会
大会前日の6月15日(土)午後2時~午後4時30分まで大会へ参加している道場を対象に合同練習会 を開催する。参加申込方法は、エントリー終了後、各道場へ別途案内を送付する。
20. その他
①大会当日、大会と並行して参加選手、保護者を対象としたコンテストやクリニックを開催する。
②選手家族を対象に、生後6カ月から未就学児童を預かる託児所を会場内に設置する。
③ゴミは各自にて必ず持ち帰り、会場美化に努めること。
④会全般に関する問い合わせは、下記大会事務局まで。
◎「保護者の部」要項(平成26年3月12日現在)
1.大会名
第5回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会「保護者の部」
2.大会日時
平成26年6月15日(日) ※小学生大会の時間内に「保護者の部」専用の時間帯を設ける。
3.会場
青森県武道館
4.主催
青森県柔道連盟、一般社団法人スポーツひのまるキッズ協会
5.主管
株式会社ジャパンスポーツコミッション
6.後援・協賛等
小学生大会に準ずる。
7.参加資格
小学生大会に出場する選手の保護者で柔道経験2年以上。性別は問わない。(同性どうしの対戦)
8.対戦形式
参加人数を半分に分け、紅白のチーム団体戦形式とする。
9.組み合わせ
エントリーの際に記載する選手情報(段位・経歴・戦績・年齢・体重等)を、主催者で総合的に検討し、対戦相手を決定する。当日、急きょ欠場が出た場合は、その場で対戦相手を募り試合を行う。
10.計量
行わない。
11・審判規定
(1)国際柔道連盟試合審判規定および、今大会における申し合わせを追加する。
(2)試合時間 2分
(3)試合時間内に勝敗が決まらない場合は引き分けとする。
12.組み合わせ発表 6月5日(木)予定(ホームページ上で発表 URL http://hinomaru-kids.jp )
13.表彰
優勝チームの選手を表彰する。★参加特典! 小学生大会選手(お子様)と一緒に記念写真を撮影し、贈呈させていただきます。
14.応急手当 等
主催者は、試合中の怪我について応急処置を施す。参加者は事前に必ずスポーツ傷害保険等に加入すること。
参加申し込み者は別紙の主催者免責事項を了承したものとする。
15.ゼッケンについて
小学生大会同様に、主催者から送付される大会用ゼッケンを、柔道衣背面の既存の名前所属先ゼッケンの下部に縫い付けること。
*名前所属先ゼッケンは必ず柔道衣背面に着用すること。
16.その他
(1)試合場に小学生選手席を設け、選手のそばで試合を観戦できるようにする。各選手は、当大会の掲げる「礼儀・礼節」「柔道の本質」の模範となるよう試合すること。
(2)開会式へ柔道衣を着用し整列してください。
(3)選手は事前にコンディション維持に努め、当日健康に不安のある人は棄権すること。
(4)大会全般に関する問い合わせは、大会事務局まで。
主催者免責事項
1.主催者は大会開催中の事故、傷病等の応急処置を行う。なお必ず、スポーツ安全保険に加入していることを確認のうえ参加すること。
2.大会会場への往復中の事故・地震・風水害・降雪・事件については、主催者は一切責任を負いません。
交通安全には十分注意のうえ、ゆとりを持って行動すること。
また諸事情により大会が中止となった際の準備、移動などに関わる費用については、主催者は責任を負いません。
3.主催者は、個人情報の保護法令を厳守し、参加者の個人情報を取り扱う。
・主催者もしくは委託先から申し込み内容に関する確認連絡をすることがある。
・大会参加者へのサービス向上を目的とし、参加案内、関連情報の通知、その後のイベント案内に利用することがある。
4.申込者は大会開催中の映像・写真・記事・記録・参加選手の氏名、年齢、住所(都道府県名、市町村名、所属団体名)等が大会パンフレット、大会記録集、新聞、雑誌等の印刷物及び、テレビ、インターネットへ使用されることを事前に承知すること、また掲載権と肖像権は主催者に属する。
5.主催者は、上記の申込規約の他、各大会規約に則って開催する。