開催 日時
平成24年12月9日(日)
会場
キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター[地図]
一年生男女混合 軽量級
優勝 | 白金 未桜 神戸少年柔道蟻クラブ 兵庫県 |
準優勝 | 薦田 真寛 小倉東少年柔道クラブ 福岡県 |
第三位 | 大川 恭平 将祥柔道館 兵庫県 |
第三位 | 岩見 悠平 津幡町少年柔道教室 石川県 |
一年生男女混合 無差別
優勝 | 木原 慧登 有朋柔道塾 広島県 |
準優勝 | 坪根 武志 善柔館 福岡県 |
第三位 | 岡田 莉咲 大西道場スポーツ少年団 山口県 |
第三位 | 泉 三慈 有朋柔道塾 広島県 |
二年生男女混合 軽量級
優勝 | 山本 英太 棟田武道館 愛媛県 |
準優勝 | 姥 琳子 篠栗町体育協会柔道部 福岡県 |
第三位 | 中原 惇 松美柔道スポーツ少年団 山口県 |
第三位 | 大枝 龍生 山口少年柔道クラブ 兵庫県 |
二年生男女混合 無差別
優勝 | 顕徳 海利 神戸少年柔道蟻クラブ 兵庫県 |
準優勝 | 吉田 夢菜 脩柔舘 福岡県 |
第三位 | 横手 和輝 柔誠会 福岡県 |
第三位 | 谷口 斗唯 警心館道場 福岡県 |
三年生男女混合 軽量級
優勝 | 白金 宏都 神戸少年柔道蟻クラブ 兵庫県 |
準優勝 | 秋山 源輝 波多江柔道スポーツ少年団 福岡県 |
第三位 | 渋田 凱 信和塾 福岡県 |
第三位 | 秋吉 利信 安岐少年少女柔道クラブ 大分県 |
三年生男女混合 無差別
優勝 | 藤本 偉央 廿日市市柔道連盟佐伯支部 広島県 |
準優勝 | 岩本 賢武 暁柔道少年団 山口県 |
第三位 | 所谷 一平 三日月広道館 兵庫県 |
第三位 | 上津原 寿輝哉 柳川昭代武道会 福岡県 |
四年生女子軽量級
優勝 | 篠崎 英夢 大刀洗豪武館 福岡県 |
準優勝 | 相川 彩 篠栗町体育協会柔道部 福岡県 |
第三位 | 住田 佑希 岡田道場 広島県 |
第三位 | 古満 千恵 黒瀬柔道教室 広島県 |
四年生女子無差別
優勝 | 大本 真琴 岡田道場 広島県 |
準優勝 | 竹村 安生 有朋柔道塾 広島県 |
第三位 | 野地川 友里 海部少年柔道クラブ 大分県 |
第三位 | 小齊 穂奈美 善柔館 福岡県 |
四年生男子軽量級
優勝 | 高田 顕矢 小倉東少年柔道クラブ 福岡県 |
準優勝 | 平下 麗王 小倉東少年柔道クラブ 福岡県 |
第三位 | 下城 玲生 脩柔舘 福岡県 |
第三位 | 竹内 龍吾 神戸少年柔道蟻クラブ 兵庫県 |
四年生男子無差別
優勝 | 吉田 泰生 脩柔舘 福岡県 |
準優勝 | 宇佐波 柚樹 稲築柔道教室 福岡県 |
第三位 | 阿河 陸人 可部道場 広島県 |
第三位 | 藤島 諒太朗 下関警察柔道スポーツ少年団 山口県 |
五年生女子軽量級
優勝 | 古賀 若菜 高武館 福岡県 |
準優勝 | 東 玲奈 小倉東少年柔道クラブ 福岡県 |
第三位 | 河端 悠 實心館 仲保道場 福井県 |
第三位 | 門出 七海 可部道場 広島県 |
五年生女子無差別
優勝 | 上野 紗依 阿知須柔道スポーツ少年団 山口県 |
準優勝 | 内田 希美 高武館 福岡県 |
第三位 | 波多江 楽良 波多江柔道スポーツ少年団 福岡県 |
第三位 | 山本 美夢 河内柔友会 広島県 |
五年生男子軽量級
優勝 | 島本 真司郎 岩国少年柔道クラブ 山口県 |
準優勝 | 大垣 麟太郎 廿日市市柔道連盟佐伯支部 広島県 |
第三位 | 岩見 倖汰 津幡町少年柔道教室 石川県 |
第三位 | 栗山 浩人 脩柔舘 福岡県 |
五年生男子無差別
優勝 | 森 健心 尚武館 福岡県 |
準優勝 | 鴛海 斗哉 育徳館道場 福岡県 |
第三位 | 石井 敦士 暁柔道少年団 山口県 |
第三位 | 山本 力 暁柔道少年団 山口県 |
六年生女子軽量級
優勝 | 河端 風 實心館 仲保道場 福井県 |
準優勝 | 上津原 萌芽 柳川昭代武道会 福岡県 |
第三位 | 原口 いずみ 柔誠会 福岡県 |
第三位 | 博田 佳乃 廿日市柔道連盟廿日市支部 広島県 |
六年生女子無差別
優勝 | 津森 美穂 大西道場スポーツ少年団 山口県 |
準優勝 | 藤井 奈月 暁柔道少年団 山口県 |
第三位 | 飯田 紀子 大野柔道スポーツ少年団 広島県 |
第三位 | 井上 希実 宇和柔道会 愛媛県 |
六年生男子軽量級
優勝 | 顕徳 大晴 神戸少年柔道蟻クラブ 兵庫県 |
準優勝 | 下城 直生 脩柔舘 福岡県 |
第三位 | 新田 直也 八本松柔道教室 広島県 |
第三位 | 河村 烈 富田柔道スポーツ少年団 山口県 |
六年生男子無差別
優勝 | 濱重 竜二 岩国少年柔道クラブ 山口県 |
準優勝 | 濱名 龍一 弘道館 福岡県 |
第三位 | 仁田原 魁斗 高武館 福岡県 |
第三位 | 稲田 充樹 宇和柔道会 愛媛県 |
朝飛先生による低学年クリニック
支え釣り込み足を指導していただきました。
大外刈に入ると見せかけて、支え釣り込み足を仕掛ける!
低学年の子供たちだけで、なおかつ、支え釣り込み足を初めてかけた子も
とても上手に技をかけていました。
指導を受けた子供たちはまるでスポンジのようにどんどん技を吸収していきます。
今後がとても楽しみな選手ばかりでした。
スポーツひのまるキッズプロジェクトでは、昨年3月の東日本大震災以降、被災地の道場から選手親子を大会にご招待させていただいたり、柔道グッズを送付させていただくなど様々な復興支援活動を行ってきました。
今回は地震で甚大な被害を受けながらも、一丸となって復興に取り組む宮城県経済商工観光部と岩手県観光協会にご協力いただき、観光案内パンフレットやチラシの配布行い、同時に、スポーツひのまるキッズプロジェクトでの復興支援活動について写真でご紹介させていただきました。また、共同通信社様のご協力で東日本大震災の写真展示も行いました。
東日本大震災から1年と8カ月が経ち、被災地の現状に関するメディアでの扱いも徐々に減ってきています。しかし、被災地の復興はまだ十分に進んでいるわけではなく、不自由な生活を送っていらっしゃる方も多いと聞きます。震災を風化させないためにも、スポーツひのまるキッズ柔道プロジェクトでは、今後も微力ながら“東日本大震災”を伝えていきたいと考えています。
最近メディアでは被災地ではなく、「復興地」いう呼び方をすることが多くなってきました。復興を目指し頑張る現地へ出かけることも、大事な支援の一つなのです。
ぜひ、一度ご家族で出かけてみてはいかがでしょうか。