開催日時
2024年1月21日(日)
会場
北九州市立総合体育館
2024年1月21日(日)
北九州市立総合体育館
一年生男女混合軽量級
優 勝 | 斉藤琉之介(育心館内山道場・千葉県) |
準優勝 | 隅田凱士(小月武道館・山口県) |
第三位 | 横山圭之助(紅柔道クラブ・千葉県) |
第三位 | 小倉光輝(久留米柔道塾・福岡県) |
一年生男女混合無差別
優 勝 | 大野史善(光洋柔道クラブ・大阪府) |
準優勝 | 重松英任(花畑少年柔道クラブ・福岡県) |
第三位 | 増渕暖大(延岡少年柔道クラブ・宮崎県) |
第三位 | 國居優音(富田柔道スポーツ少年団・山口県) |
二年生男女混合軽量級
優 勝 | 河野志煌(高田少年柔道クラブ・大分県) |
準優勝 | 石橋千煌(加美道場・大阪府) |
第三位 | 前畑暦海(長洲柔道塾・熊本県) |
第三位 | 田島夢愛(都城武道館・宮崎県) |
二年生男女混合無差別
優 勝 | 檜枝和五郎(精道館道場・佐賀県) |
準優勝 | 小嶋凜(伊心館・佐賀県) |
第三位 | 井上結陽(精道館道場・佐賀県) |
第三位 | 志賀龍臣(則松少年柔道クラブ・福岡県) |
三年生男女混合軽量級
優 勝 | 中原幹太(和柔道クラブ・岡山県) |
準優勝 | 平川暖(高月柔道スポーツ少年団・滋賀県) |
第三位 | 中尾暁一(宗像Jクラブ・福岡県) |
第三位 | 落一瑠真(生目柔道場・宮崎県) |
三年生男女混合無差別
優 勝 | 村戸優斗(有朋柔道塾・広島県) |
準優勝 | 小野渓詩朗(豊学館・兵庫県) |
第三位 | 白田一翔(成晋塾・熊本県) |
第三位 | 久川海星(光武館柔道場・鹿児島県) |
4年生女子軽量級
優 勝 | 有村寧々花(かわなべ柔道スポーツ少年団・鹿児島県) |
準優勝 | 前川瑞樹(鞍手武道館・福岡県) |
第三位 | 山内涼華(和柔道クラブ・岡山県) |
第三位 | 石橋美凰(加美道場・大阪府) |
4年生女子無差別
優 勝 | 西府弥希(edge&axis・熊本県) |
準優勝 | 梅田マコ(天真館・福岡県) |
第三位 | 吉田くるみ(脩柔舘山内道場・福岡県) |
第三位 | 松山翠(乳山道場・福岡県) |
4年生男子軽量級
優 勝 | 上川畑瑛斗(かわなべ柔道スポーツ少年団・鹿児島県) |
準優勝 | 髙田真生(桜木柔道クラブ・熊本県) |
第三位 | 大島蓮二郎(生目柔道場・宮崎県) |
第三位 | 久富海(脩柔舘山内道場・福岡県) |
4年生男子無差別
優 勝 | 荒木楓雅(柔誠会・福岡県) |
準優勝 | 山之内晴信(生目柔道場・宮崎県) |
第三位 | 黒木飛龍(善柔館・福岡県) |
第三位 | 小園駿太郎(紅柔道クラブ・千葉県) |
5年生女子軽量級
優 勝 | 廣石あいり(桜木柔道クラブ・熊本県) |
準優勝 | 近藤希(紅柔道クラブ・千葉県) |
第三位 | 魚見優衣(伊予双葉柔道会・愛媛県) |
第三位 | 尾松花楓(丸亀柔道スポーツ少年団・香川県) |
5年生女子無差別
優 勝 | 三島千春(都城武道館・宮崎県) |
準優勝 | 福永新那(光道場・熊本県) |
第三位 | 伊志嶺あんな(糸満警察署少年柔道クラブ・沖縄県) |
第三位 | 右田心美(桜木柔道クラブ・熊本県) |
5年生男子軽量級
優 勝 | 三島大輝(都城武道館・宮崎県) |
準優勝 | 小浦慶大(太宰府少年武道会・福岡県) |
第三位 | 吉田祐希(脩柔舘山内道場・福岡県) |
第三位 | 梛木仁義(坊津学園柔道スポーツ少年団・鹿児島県) |
5年生男子無差別
優 勝 | 坂口日向(生目柔道場・宮崎県) |
準優勝 | 中西惟稀(清錬館道場・大分県) |
第三位 | 藤煌星(月隈武徳館道場・福岡県) |
第三位 | 菊地結心(生目柔道場・宮崎県) |
6年生女子軽量級
優 勝 | 森山愛莉(志摩柔道スポーツ少年団・福岡県) |
準優勝 | 田中杏梨(安武道場・福岡県) |
第三位 | 松田春希(福武館・福岡県) |
第三位 | 宮田真央(有朋柔道塾・広島県) |
6年生女子無差別
優 勝 | 中原和禾(和柔道クラブ・岡山県) |
準優勝 | 西岡莉胡(松龍館柔道場・熊本県) |
第三位 | 立花ひかる(鞍手武道館・福岡県) |
第三位 | 野崎芽依(清錬館道場・大分県) |
6年生男子軽量級
優 勝 | 中島旬飛(筑紫道場・福岡県) |
準優勝 | 平川豪(高月柔道スポーツ少年団・滋賀県) |
第三位 | 清水佑恭(坊津学園柔道スポーツ少年団・鹿児島県) |
第三位 | 山田翔英(紅柔道クラブ・千葉県) |
6年生男子無差別
優 勝 | 平松聖(小倉北柔道クラブ・福岡県) |
準優勝 | 佐藤大峨(ミヤザキッズ・宮崎県) |
第三位 | 柳田紘士朗(柔誠会・福岡県) |
第三位 | 大村史己(山川武道館柔道スポーツ少年団・鹿児島県) |
第15回大会を機に開催地を新たに北九州市立総合体育館に移動。参加人数も過去最多800名のビックイベントになりました。
会場外にはキッチンカーが6台。会場内ではパリ五輪に内定している角田夏実先生や九州出身の穴井先生、今井先生らによるイベントを開催、そして第2競技場ではプロフットサルチーム「ボルクバレット北九州」の協力でキックターゲット開催など近畿大会に続いてとても盛り上がった大会となりました。
一つ残念なことも。撤収後、ゴミや入場マナーについて驚かれました。入場後、放送を聞かずに走り、席に帯を広げて席をとる、ゴミを隠すようにおいて帰る。これはマナーを大切にしている大会ですることですか?と言われました。
少年大会がなくなる中でも大規模に開催する意味を、今一度ご参加い
ただく皆様にわかっていただくため、運営スタッフとして反省の多い大会となりました。
来年度、この大会は変わった、そういわれるようにいまからここから、頑張ります。
初の北九州開催、ご尽力いただいた皆様、ありがとうございました。