開催日時
2025年1月19日（日）
会場
北九州市立総合体育館
ひのまるキッズ柔道
第16回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会
大会結果
- 1年生の部
- 2年生の部
- 3年生の部
- 4年生の部
- 5年生の部
- 6年生の部
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一年生男女混合軽量級
| 優 勝 | 田路笑門 （豊学館・兵庫県） |
| 準優勝 | 横田湊士 （明武館田邊道場・大阪府） |
| 第三位 | 河野健生 （伊予柔道会・愛媛県） |
| 第三位 | 北村隆亮 （善柔館・福岡県） |
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一年生男女混合無差別
| 優 勝 | 大束義正 （ミヤザキッズ・宮崎県） |
| 準優勝 | 日野勝浩 （筑前町スポーツ少年団夜須柔道部・福岡県） |
| 第三位 | 國﨑康誠 （尚武館・福岡県） |
| 第三位 | 甲斐旬晟 （鳥入道場・宮崎県） |
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二年生男女混合軽量級
| 優 勝 | 秋丸哲伸 （光武館柔道場・鹿児島県） |
| 準優勝 | 伯々上愛羽 （清錬館道場・大分県） |
| 第三位 | 武井清一郎 （和柔道クラブ・岡山県） |
| 第三位 | 小倉光輝 （久留米柔道塾・福岡県） |
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二年生男女混合無差別
| 優 勝 | 五嶋八福 （太聖館道場・福岡県） |
| 準優勝 | 大野史善 （光洋柔道クラブ・大阪府） |
| 第三位 | 山内那緒也 （和柔道クラブ・岡山県） |
| 第三位 | 重松英任 （花畑少年柔道クラブ・福岡県） |
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三年生男女混合軽量級
| 優 勝 | 石橋千煌 （加美道場・大阪府） |
| 準優勝 | 石村洸人 （伊予柔道会・愛媛県） |
| 第三位 | 山内太陽 （延岡少年柔道クラブ・宮崎県） |
| 第三位 | 原田愛莉 （光武館柔道場・鹿児島県） |
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三年生男女混合無差別
| 優 勝 | 本郷大智 （豊心館・熊本県） |
| 準優勝 | 大束照正 （ミヤザキッズ・宮崎県） |
| 第三位 | 剛迫優翔 （六郷道場・愛知県） |
| 第三位 | 安永雪之介 （吉井少年柔道部・長崎県） |
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4年生女子軽量級
| 優 勝 | 栄村向日葵 （高田少年柔道クラブ・大分県） |
| 準優勝 | 原田心美 （大刀洗豪武館・福岡県） |
| 第三位 | 田中環菜 （柔誠会・福岡県） |
| 第三位 | 古賀結柚咲 （本吉塾・福岡県） |
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4年生女子無差別
| 優 勝 | 森理華 （照葉柔道教室・福岡県） |
| 準優勝 | 梅野文香 （高武館・福岡県） |
| 第三位 | 大野陽菜 （六郷道場・愛知県） |
| 第三位 | 佐藤栞 （うきは市スポ協柔道部・福岡県） |
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4年生男子軽量級
| 優 勝 | 中原幹太 （和柔道クラブ・岡山県） |
| 準優勝 | 田内功大 （庄野柔道クラブ・三重県） |
| 第三位 | 森田悠煌 （誠柔館・宮崎県） |
| 第三位 | 地頭所眞空 （西京少年柔道クラブ・山口県） |
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4年生男子無差別
| 優 勝 | 竹田結翔 （庄野柔道クラブ・三重県） |
| 準優勝 | 新地釉碧 （都城武道館・宮崎県） |
| 第三位 | 久川海星 （光武館柔道場・鹿児島県） |
| 第三位 | 豆塚凌 （三潴スポーツ少年団・福岡県） |
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5年生女子軽量級
| 優 勝 | 三角侑季 （志摩柔道スポーツ少年団・福岡県） |
| 準優勝 | 中薗幸千 （川内柔心会・鹿児島県） |
| 第三位 | 樋口心海 （志摩柔道スポーツ少年団・福岡県） |
| 第三位 | 山内涼華 （和柔道クラブ・岡山県） |
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5年生女子無差別
| 優 勝 | 吉田咲幸 （鳩里柔道クラブ柔兵会・兵庫県） |
| 準優勝 | 西府弥希 （edge&axis・熊本県） |
| 第三位 | 伊藤杏 （神前柔道教室・三重県） |
| 第三位 | 中川笑 （edge&axis・熊本県） |
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5年生男子軽量級
| 優 勝 | 石田大空 （桜木柔道クラブ・熊本県） |
| 準優勝 | 上田豪毅 （森道場・大分県） |
| 第三位 | 伊東清太郎 （脩柔舘山内道場・福岡県） |
| 第三位 | 久保佑真 （柔道戸畑道友会・福岡県） |
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5年生男子無差別
| 優 勝 | 山之内晴信 （生目柔道場・宮崎県） |
| 準優勝 | 荒木楓雅 （柔誠会・福岡県） |
| 第三位 | 福岡柊壮 （生目柔道場・宮崎県） |
| 第三位 | 黒木飛龍 （善柔館・福岡県） |
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6年生女子軽量級
| 優 勝 | 山崎康心菜 （有田警心館・佐賀県） |
| 準優勝 | 廣石あいり （桜木柔道クラブ・熊本県） |
| 第三位 | 石井瑠璃 （千代柔道育成会・福岡県） |
| 第三位 | 東代宮紅華 （国分柔友会・鹿児島県） |
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6年生女子無差別
| 優 勝 | 三島千春 （都城武道館・宮崎県） |
| 準優勝 | 福永新那 （光道場・熊本県） |
| 第三位 | 右田心美 （桜木柔道クラブ・熊本県） |
| 第三位 | 前田優里愛 （大刀洗豪武館・福岡県） |
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6年生男子軽量級
| 優 勝 | 三島大輝 （都城武道館・宮崎県） |
| 準優勝 | 小浦慶大 （太宰府少年武道会・福岡県） |
| 第三位 | 船田悠真 （桜木柔道クラブ・熊本県） |
| 第三位 | 吉田祐希 （脩柔舘山内道場・福岡県） |
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6年生男子無差別
| 優 勝 | 藤煌星 （福岡地区柔道協会・福岡県） |
| 準優勝 | 菊地結心 （生目柔道場・宮崎県） |
| 第三位 | 坂口日向 （生目柔道場・宮崎県） |
| 第三位 | 中西惟稀 （清錬館道場・大分県） |
古賀稔彦賞
| 五嶋八福 （太聖館道場・福岡県） |
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斉藤 仁賞
| 藤煌星 （福岡地区柔道協会・福岡県） |
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西日本新聞社賞
| 大束義正 （ミヤザキッズ・宮崎県）） |
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北九州市長賞
| 石田大空 （桜木柔道クラブ・熊本県）） |
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開会式
芹田大会委員長の開会宣言で大会が幕を開けました。
今大会初の国際大会として中国と台湾から14組が参加。全国各地から810組のエントリーがありました。6年連続出場者として18名の選手が表彰されました。選手宣誓は全選手を代表し、信和塾鈴木親子が行ないました。
初！国際大会
柔道イベント
大会講師には大人気講師の朝飛大先生、青井久幸先生、アトランタオリンピック銀メダリスト・中村行成先生、全日本実業個人選手権3連覇・今井優子先生、パリオリンピック金メダリスト・角田夏実先生の5名が来場。
豪華講師陣に子どもたちは目を輝かせ、イベントに参加していました。
出展ブース
今回も多彩なブースに出店いただきました。
どのブースでも大盛況！
今年からはひのまるキッズのオリジナルグッズ販売も始まりました。
親子ともに盛り上がって、「試合以外の楽しめることがたくさんあって楽しくて時間が足りないと思った１日だった」とのお声をいただきました。
デフィール
ハナサカスひのまるプロジェクト
ひのまるキッズブース
ミズノ
ヨコブリシ
丸ふじ
大樹生命
JUDOGI
ウタマロ
エース企画
クリエイトグループ
キッチンカー
今大会は、7台のキッチンカーが並び、
唐揚げ、プリン、牛肉カレー、ポテトフライ、たこやきなど様々なおいしいものが勢揃い！
寒い中ではありましたが、キッチンかーの周りにはたくさんの親子が集まりました。
サブイベント キックターゲット
今年もフットサルチームの「ボルクバレット北九州」の選手の皆さまが来場
第2競技場に体験コーナーが設けられました。
フットサル体験やキックターゲット、普段はできない体験をみんな楽しんでいました。
アトラクション
今年は初めて、和太鼓を伝統芸能の神洲太鼓の皆さんが参加してくれました。 選手と同じ年代の子どもたちの力強い演奏が、選手を後押ししました。
チャレンジマッチ
チャレンジマッチには7名参加。
朝飛大先生と体操や礼法の練習をしてから試合に挑みました。
最後に朝飛先生から一人ひとり良かったところを褒めてもらい、全員に敢闘賞をお渡しし、記念撮影を行ないました。
試合
保護者の部
大抽選会
豪華賞品（スティッククリーナー、デジタルカメラ等）をはじめ、様々な賞品があり大人気に大抽選会。 子どもが喜ぶ文房具や、この季節に嬉しいスティック加湿器など色んな賞品がありました。 ハズレなしの大抽選会を、待ち時間も含めて親子で大いに楽しんでいただきました。
標語コンクール
2024年度の標語コンクールはグレードアップし テーマが絆、六訓、マナーで３部門に分けて進めました。 たくさんの参加者が、一生懸命考えて書きました。 後日、各優秀賞の発表となります！）
絆タイムポスト
今年度からの新企画!絆タイムポスト。 親子でお互いに、または自分に向けて、この大会で感じた気持ちや感謝の気持ちなどを、ハガキにこめて、絆タイムポストに投函！ １年後に届けるイベントに、たくさんの方に参加していただきました。
託児所
お兄ちゃんお姉ちゃんの試合の間のための臨時託児所。 今年も社会福祉法人グリーンコープ 子育てサポートセンターどんぐりさんにご協力いただきました。
クラウンHIRO
今大会も、パフォーマーのクラウンHIROさんが来てくれました リングを使ったすごいパフォーマンスやバルーンアートを披露し、今大会もみんなでたくさん 盛り上げました。
前日練習会
前日練習会には過去最多の300名が参加。 朝飛大先生や青井久幸先生の講習ではひのまるキッズで大事にしている礼法や返事、あいさつの大切さを伝えていただき、中村行成先生には技の技術指導をしていただき、とても盛り上がった練習会となりました。
フォトギャラリー
ひのまるキッズ初の”国際大会”となった第16回スポーツひのまるキッズ九州小学生柔道大会。
海外14名、国内800名の参加となりました。
講師には昨年五輪前にお越しいただいた角田夏実選手が金メダルを取って来場。子どもたちからも保護者・指導者からも大人気でした。 来年も北九州市で予定しています。 さらに充実の大会となるよう努めてまいります。
