開催 日時
平成25年1月27日(日)
会場
宮崎県武道館)[地図]
一年生男女混合 軽量級
優 勝 | 中武 夢叶 | 一成塾 |
準優勝 | 後藤 みすず | 安心院柔道クラブ |
第三位 | 小山田 凰太 | 柔心館道場 |
第三位 | 家永 佳月 | 安武道場 |
一年生男女混合 無差別
優 勝 | 坪根 武志 | 善柔館 |
準優勝 | 緒方 寛明 | 山鹿興倫館 |
第三位 | 落合 嘩恋 | 高武館 |
第三位 | 甲木 天 | 大刀洗豪武館 |
二年生男女混合 軽量級
優 勝 | 加藤 匠 | 柔心館道場 |
準優勝 | 大石 晋太郎 | 安心院柔道クラブ |
第三位 | 大坪 奨武 | 小城秀島道場 |
第三位 | 目良 誠也 | 都城武道館 |
二年生男女混合 無差別
優 勝 | 熊谷 諒也 | 東福岡柔道教室 |
準優勝 | 香本 将輝 | 山鹿興倫館 |
第三位 | 尾崎 茂憲 | 大浜少年柔道部 |
第三位 | 佐藤 晴輝 | 安心院柔道クラブ |
三年生男女混合 軽量級
優 勝 | 坪根 和海 | 善柔館 |
準優勝 | 岡元 美乃合 | 柔心館道場 |
第三位 | 南 太陽 | USA s.j.c |
第三位 | 岩川 優悟 | 久留米柔道塾 |
三年生男女混合 無差別
優 勝 | 東郷 丈児 | 修道館 |
準優勝 | 小仲 周太郎 | 安岐少年少女柔道クラブ |
第三位 | 高橋 麟大郎 | 森義塾柔道教室 |
第三位 | 松田 基裕 | 小佐々柔道教室 |
四年生女子軽量級
優 勝 | 庄野 文香 | 高武館 |
準優勝 | 中尾 心優 | 善柔館 |
第三位 | 篠崎 英夢 | 大刀洗豪武館 |
第三位 | 吉本 萌乃 | 鳥栖少年柔道会 |
四年生女子無差別
優 勝 | 岳 詩織 | 広川道場 |
準優勝 | 芝原 和花 | かわなべ柔道スポーツ少年団 |
第三位 | 髙橋 奈津子 | 善柔館 |
第三位 | 森 心晴 | 尚武館 |
四年生男子軽量級
優 勝 | 吉田 泰生 | 脩柔舘 |
準優勝 | 下城 伶生 | 脩柔舘 |
第三位 | 飯田 健介 | 大刀洗豪武館 |
第三位 | 佐藤 貴博 | 芦塚柔道場 |
四年生男子無差別
優 勝 | 近藤 那生樹 | 大刀洗豪武館 |
準優勝 | 中野 智博 | 大刀洗豪武館 |
第三位 | 磯田 海成 | 稲築柔道教室 |
第三位 | 本明 優騎 | 早岐青少年育成会 |
五年生女子軽量級
優 勝 | 古賀 若菜 | 高武館 |
準優勝 | 熊谷 瑠夏 | 東福岡柔道教室 |
第三位 | 福田 実子 | 宮崎地区柔道教室 |
第三位 | 妹尾 春奈 | 宝道場 |
五年生女子無差別
優 勝 | 中馬 梨歩 | 米倉柔道館 |
準優勝 | 阪本 和香奈 | 姫城柔道倶楽部 |
第三位 | 川内 来夏 | 筑紫道場 |
第三位 | 波多江 楽良 | 波多江柔道スポーツ少年団 |
五年生男子軽量級
優 勝 | 吉岡 正晃 | 芦塚柔道場 |
準優勝 | 染矢 兼玖 | 芦塚柔道場 |
第三位 | 栗山 浩人 | 脩柔舘 |
第三位 | 山口 大河 | 鞍手武道館 |
五年生男子無差別
優 勝 | 林 将太郎 | 自勝館 |
準優勝 | 森 健心 | 尚武館 |
第三位 | 井上 力哉 | 柔心館道場 |
第三位 | 栗野 且行 | 姫城柔道倶楽部 |
六年生女子軽量級
優 勝 | 芝元 真由 | 米倉柔道館 |
準優勝 | 中溝 侑見 | 久留米柔道塾 |
第三位 | 原田 稚菜 | 都城武道館 |
第三位 | 西尾 果連 | 長洲柔道塾 |
六年生女子無差別
優 勝 | 溝口 愛歌 | 小林Jr |
準優勝 | 西村 美穂 | 高武館 |
第三位 | 古賀 早也香 | 三潴スポーツ少年団 |
第三位 | 馬場 樹 | 久留米柔道塾 |
六年生男子軽量級
優 勝 | 河村 烈 | 富田柔道スポーツ少年団 |
準優勝 | 下城 直生 | 脩柔舘 |
第三位 | 馬崎 碧思 | 福江武道館 |
第三位 | 吉本 聖那 | 鳥栖少年柔道会 |
六年生男子無差別
優 勝 | 竹家 和希 | 志摩柔道スポーツ少年団 |
準優勝 | 中西 太海 | 小林Jr |
第三位 | 山口 雅矢 | 諫早少年柔道クラブ |
第三位 | 塙 元輝 | 精道館道場 |
スポーツひのまるキッズプロジェクトでは、2011年3月の東日本大震災以降、被災地の道場から選手親子を大会にご招待させていただいたり、柔道グッズを送付させていただくなど様々な復興支援活動を行ってきました。
スケジュール的にご招待が難しかった九州大会では、地震で甚大な被害を受けながらも、一丸となって復興に取り組む宮城県経済商工観光部と岩手県観光協会にご協力いただき、観光案内パンフレットやチラシの配布を行い、同時に、スポーツひのまるキッズプロジェクトでの復興支援活動について写真でご紹介させていただきました。
また、共同通信社様のご協力で東日本大震災の写真展示を行いました。
親子で、あるいは友達同士で写真を見ながら、いろいろなお話をしている様子が印象的でした。
メディアでの取り扱いは少なくなってきていますが、復興が十分に進んでいるわけでは言い難いのが現実です。
スポーツひのまるキッズでは微力ながら、今後も復興支援プロジェクトを続けていきたいと考えています