開催 日時
2022年10月3.日(日)
会場
アルビス小杉総合体育センター[地図]
一年生男女混合軽量級
優 勝 | 甲斐穂(野木町柔道クラブ・栃木県) |
準優勝 | 小林和史(滴水館・長野県) |
第3位 | 松岡凜樹(神刑Jr.柔道クラブ・兵庫県) |
第3位 | 綾部和心(寒川柔友会・神奈川県) |
一年生男女混合無差別
優 勝 | 清水恵人(幸心会正善館道場・奈良県) |
準優勝 | 原田祈空(鶴田町柔道少年団・青森県) |
第3位 | 古山尚志(高岡西条柔道教室・富山県) |
第3位 | 渋谷斗真(鶴田町柔道少年団・青森県) |
二年生男女混合軽量級
優 勝 | 杉谷優貴仁(柔仁会・滋賀県) |
準優勝 | 齊藤碧大(育心館内山道場・千葉県) |
第3位 | 百武晟(一道館・神奈川県) |
第3位 | 綱島虎次郎(清廉館・東京都) |
二年生男女混合無差別
優 勝 | 小林洸大(柔仁会・滋賀県) |
準優勝 | 藤野桜介(羽田野道場・愛知県) |
第3位 | 岡村陽大(舟川柔道塾・埼玉県) |
第3位 | 内藤翔太(八幡柔道クラブ・京都府) |
三年生男女混合軽量級
優 勝 | 吉田咲幸(二見少年柔道クラブ・兵庫県) |
準優勝 | 山田翠(柔心会・富山県) |
第3位 | 篠原優希(柔仁会・滋賀県) |
第3位 | 上田蒼海(成道会・滋賀県) |
三年生男女混合無差別
優 勝 | 中山永宝(松任柔道スポーツ少年団・石川県) |
準優勝 | 田岡暖生(久居柔道教室・三重県) |
第3位 | 田中咲生(ウイング柔道クラブ・大阪府) |
第3位 | 清水誠矢(輪島柔道教室・石川県) |
4年生女子軽量級
優 勝 | 瀬部優希菜(北柔会道場・北海道) |
準優勝 | 森﨑ひより(兵庫少年こだま会・兵庫県) |
第3位 | 小野公子(北富士柔道スポーツ少年団・山梨県) |
第3位 | 山崎葉月(水橋錬成館柔道教室・富山県) |
4年生女子無差別
優 勝 | 大西蓮花(ウイング柔道クラブ・大阪府) |
準優勝 | 葛西美希(剛柔舘藤田道場・青森県) |
第3位 | 岸風舞姫(赤堀柔道スポーツ少年団・群馬県) |
第3位 | 野田にこ(田中柔道教室・岐阜県) |
4年生男子軽量級
優 勝 | 結城海翔(柔仁会・滋賀県) |
準優勝 | 柴崎魁希(野木町柔道クラブ・栃木県) |
第3位 | 中村叶夢(庄野柔道クラブ・三重県) |
第3位 | 服部裕太(庄野柔道クラブ・三重県) |
4年生男子無差別
優 勝 | 磯野里希也(兵庫少年こだま会・兵庫県) |
準優勝 | 松浦祐樹(邑知少年柔道教室・石川県) |
第3位 | 田邊春真(五十嵐道場・埼玉県) |
第3位 | 金相武(天理柔道クラブ・奈良県) |
5年生女子軽量級
優 勝 | 吉田唯良(山北道場・愛知県) |
準優勝 | 松下蕗(寒川柔友会・神奈川県) |
第3位 | 丸尾莉乃愛(加美道場・大阪府) |
第3位 | 角野愛姫(宝塚柔道教室・兵庫県) |
5年生女子無差別
優 勝 | 中条めい(柔心会・富山県) |
準優勝 | 石川榛名(川口市柔道連盟クラブ・埼玉県) |
第3位 | 山田紗椰(一道館・神奈川県) |
第3位 | 松井美昇(高岡西条柔道教室・富山県) |
5年生男子軽量級
優 勝 | 福田朋輝(新井道場・埼玉県) |
準優勝 | 辻井凛音(柔仁会・滋賀県) |
第3位 | 森浦瑛春(九度山柔道クラブ・和歌山県) |
第3位 | 開龍弥(松任柔道スポーツ少年団・石川県) |
5年生男子無差別
優 勝 | 梅野凛太郎(一道館・神奈川県) |
準優勝 | 上川央至郎(幸心会正善館道場・奈良県) |
第3位 | 佐々木瑠斗(柔仁会・滋賀県) |
第3位 | 田中柚聖(柔仁会・滋賀県) |
6年生女子軽量級
優 勝 | 堂屋敷朱理(幸心会正善館道場・奈良県) |
準優勝 | 新林和佳(志誠塾・兵庫県) |
第3位 | 石川まひる(春日柔道クラブ・東京都) |
第3位 | 藤田さくら(羽田野道場・愛知県) |
6年生女子無差別
優 勝 | 柴田麻帆(羽田野道場・愛知県) |
準優勝 | 鈴木絆(滴水館・長野県) |
第3位 | 小宅彩楽(大府柔道会・愛知県) |
第3位 | 古山結愛(高岡西条柔道教室・富山県) |
6年生男子軽量級
優 勝 | 向朝輝(柔仁会・滋賀県) |
準優勝 | 泉谷伯虎(みなと学舎・兵庫県) |
第3位 | 坂井湊(一道館・神奈川県) |
第3位 | 久保田圭介(柔仁会・滋賀県) |
6年生男子無差別
優 勝 | 井上勇希(幸心会正善館道場・奈良県) |
準優勝 | 田中成志朗(羽田野道場・愛知県) |
第3位 | エフベ李亜睦(一道館・神奈川県) |
第3位 | 宮城琥我朗(羽田野道場・愛知県) |
3年ぶりに6学年での開会式を実施。
エントリー数555名、当日も約500名の選手が来場し、過去最大規模の今大会では、夏野元志射水市長にもご来場いただき、子どもたちに激励の言葉をいただきました。
今回の6年連続出場(縮小大会は除く)は9名。西井華蓮先生からオリジナルトートバックをプレゼント。
栗原親子(小杉少年柔道クラブ・富山県)の素晴らしい選手宣誓で大会が幕を開けました。
北信越大会では過去最大規模となった今大会。 北は北海道から、南(西?)は関西や四国から、本当に全国各地からの参加があり、コロナ対策はまだまだ行ないながらですが、少しずつコロナ前の姿に戻ってきた気がします。
今回の練習会で講師の先生方が言われていた通り、当日の試合の勝ち負けでなく、この先を見据えて、柔道を通してたくさんのことを学んでほしいとスタッフも思っています。
このひのまるキッズではマナー賞が一番の賞です。これからの大会でも変わりません。これからも参加いただいた選手にはこの賞を目指してもらいたいです。
ご参加いただいた皆様、開催にあたってご協力ご協賛いただいた皆様、ありがとうございました!