開催 日時
2022年9月11日(日)
会場
愛知県武道館[地図]
一年生男女混合軽量級
優 勝 | 甲斐 穂(野木町柔道クラブ・栃木県) |
準優勝 | 田中裕翔(兵庫少年こだま会・兵庫県) |
第3位 | 福田光汰(錬心館岡野道場・千葉県) |
第3位 | 田村燈馬(市川柔道教室・千葉県) |
一年生男女混合無差別
優 勝 | 神野燿聖(三林柔道育成会・大阪府) |
準優勝 | 植原颯亮(二見少年柔道クラブ・兵庫県) |
第3位 | 田畑 翔(豆蔵柔道クラブ・東京都) |
第3位 | 黒木陽太(済美館・大阪府) |
二年生男女混合軽量級
優 勝 | 都市朱恣(有朋柔道塾・広島県) |
準優勝 | 吉井 俊(羽島柔道少年団・岐阜県) |
第3位 | 綱島虎次郎(清廉館・東京都) |
第3位 | 柴崎莉緒愛(野木町柔道クラブ・栃木県) |
二年生男女混合無差別
優 勝 | 冨田莉央(有明柔道クラブ・東京都) |
準優勝 | 小林洸大(柔仁会・滋賀県) |
第3位 | 福田吟平(加美道場・大阪府) |
第3位 | 内藤翔太(八幡柔道クラブ・京都府) |
三年生男女混合軽量級
優 勝 | 吉田咲幸(二見少年柔道クラブ・兵庫県) |
準優勝 | 中村 仁(岐阜北柔道クラブ・岐阜県) |
第3位 | 岩澤芽以(山北道場・愛知県) |
第3位 | 竹山 慶(済美館・大阪府) |
三年生男女混合無差別
優 勝 | 平山善智(佐原柔友会・千葉県) |
準優勝 | 見田 輝(六郷道場・愛知県) |
第3位 | 平田 充(宝塚柔道教室・兵庫県) |
第3位 | 小谷一翔(三林柔道育成会・大阪府) |
4年生女子軽量級
優 勝 | 渡邊こはね(美濃柔道・岐阜県) |
準優勝 | 安江美乃(羽田野道場・愛知県) |
第3位 | 三尾のな(米田道場・愛知県) |
第3位 | 都市さくら(有朋柔道塾・広島県) |
4年生女子無差別
優 勝 | 野田にこ(田中柔道教室・岐阜県) |
準優勝 | 井上夏歌(小牧柔道会・愛知県) |
第3位 | 岡村美空(舟川柔道塾・埼玉県) |
第3位 | 吉井 結(羽島柔道少年団・岐阜県) |
4年生男子軽量級
優 勝 | 山根慶太(済美館・大阪府) |
準優勝 | 片山煌彪(福江武道館・長崎県) |
第3位 | 服部裕太(庄野柔道クラブ・三重県) |
第3位 | 大野史進(森ノ宮柔道クラブ・大阪府) |
4年生男子無差別
優 勝 | 金相武(天理柔道クラブ・奈良県) |
準優勝 | 齋藤悠月(山武柔道西塾・千葉県) |
第3位 | 植原瑛心(二見少年柔道クラブ・兵庫県) |
第3位 | 犬塚大翔(和道場・静岡県) |
5年生女子軽量級
優 勝 | 岡本悠里(春日柔道クラブ・東京都) |
準優勝 | 山陰湊萌(修心館・京都府) |
第3位 | 林つぼみ(六郷道場・愛知県) |
第3位 | 松下 蕗(寒川柔友会・神奈川県) |
5年生女子無差別
優 勝 | 我妻優日南(長野誠心館道場・長野県) |
準優勝 | 中条めい(柔心会・富山県) |
第3位 | 山田彩綾(岐阜北柔道クラブ・岐阜県) |
第3位 | 松井美昇(高岡西条柔道教室・富山県) |
5年生男子軽量級
優 勝 | 堀部晴之介(岐阜北柔道クラブ・岐阜県) |
準優勝 | 福田朋輝(新井道場・埼玉県) |
第3位 | 荒木颯汰(松阪市武道館柔道教室・三重県) |
第3位 | 大前孝仁(広畑柔道教室・兵庫県) |
5年生男子無差別
優 勝 | 梅野凛太郎(一道館・神奈川県) |
準優勝 | 田畑陽大(豆蔵柔道クラブ・東京都) |
第3位 | 大野佑心(広畑柔道教室・兵庫県) |
第3位 | 蛭田英将(修心塾道場・岐阜県) |
6年生女子軽量級
優 勝 | 中山 実(川口市柔道連盟クラブ・埼玉県) |
準優勝 | 柴田麻帆(羽田野道場・愛知県) |
第3位 | 藤田さくら(羽田野道場・愛知県) |
第3位 | 竹田朱那(全日本柔道少年団七尾分団・石川県) |
6年生女子無差別
優 勝 | 金子瑠奈(川口市柔道連盟クラブ・埼玉県) |
準優勝 | 南橋一葵(浅井柔道スポーツ少年団・滋賀県) |
第3位 | 三浦千佳(春日柔道クラブ・東京都) |
第3位 | 瀬古恋奈(松阪市武道館柔道教室・三重県) |
6年生男子軽量級
優 勝 | 法田明隼(兵庫少年こだま会・兵庫県) |
準優勝 | 向 朝輝(柔仁会・滋賀県) |
第3位 | 堀田 宗(庄野柔道クラブ・三重県) |
第3位 | 江部徳真(喜多道場・埼玉県) |
6年生男子無差別
優 勝 | 川満冠汰(県武道場・愛知県) |
準優勝 | 松下哲樟(寒川柔友会・神奈川県) |
第3位 | 東 貫太(森ノ宮柔道クラブ・大阪府) |
第3位 | 田中成志朗(羽田野道場・愛知県) |
3年ぶりの全学年開催となった今大会には575名上限いっぱいまでの申込をいただき、開催しました。
開会式には名古屋市長河村たかし様にもお越しいただき、子どもたちへ向けて歓迎、激励の言葉をいただきました。
今回の6年連続出場(中止大会は除く)は10名。たくさんの選手がコロナ禍でも稽古を続け、出場してくださりました。
最後は彦坂親子(県武道場・愛知県)による選手宣誓を行ない、大会が始まりました。
3年ぶりに6学年での開催となったひのまるキッズ東海大会。北は茨城県、南は長崎県から、定員いっぱいの575名のエントリーをいただき開催しました。
参加者には試合だけでなく、ひのまるキッズを目いっぱい楽しんでいただき、他大会に比べても笑顔で帰る選手が多かったと思います。
ご参加いただいた皆様、開催にご尽力いただいた皆様ありがとうございました!!